ありがたいこと

どうなるのか。どうするのか。どうしたら どうなるのか。どうなったら、どうするのか。意志だけで どうなるものではないが、意志もなくては はじまらない。

さよならだけが人生だ。だけでもないのが人生だ。

プレゼントをふたつも いただいた。何度も すみません。

「もしかして、なんとかのDVDもってますか」といわれ、遠慮がちに「もってます」と こたえてしまった。もらっておけば よかったのか。なんで先週たまたま おんなじものをかったのでしょね(笑)。おいしいお菓子を何度もいただいて、もちろんそれにも感謝だけれど、やっぱり いままでのことに感謝せねばなりません。

あらためて、ひとに めぐまれていることに気づかされました。

ふりかえると、後悔せずにはいられない。もっとよくできたはず。それでも「毎回たのしかった」と いってもらえたことは、ありがたいことだと感じる。

いま、いろんな環境が かわりつつあり、今回、ひとつめの さよならでした。

もう あうことはないかもしれないというとき、それは そのとおりになることが ほとんどだ。わかっていても、やっぱり残念なことだ。けれど、さみしいのは、いつでもあえると安心しているうちに、もう あうことがなくなるということじゃないかしら。よくあることよね。

さーて、しっかりやるか。

いずれ あいさつする機会にでくわすだろうと おもっているうちに、結局 はたせずにおわることもあるしな。自分で うごくのだ。
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いろいろと…。/最近の本/「民衆歌謡」

◆12月から いそがしくなるかもしれない。

12月2日(土)・3日(日)は一橋大学で多言語社会研究会第4回大会がある。

多言語社会研究会の大会には、いまっだに参加したことがなかったので、今回こそは いかねばなのだが、どうなんだろう。いまの調子だと わからない。

ひとと あうために、人脈をつくるために いくべきなのは わかるんだが、ちょっと不安定な状況だ。

どっちに ころがってもだ。今回の一件は自分の人生にプラスになるといえるだろうし、じっさい、おおいに刺激をうけた。とにもかくにも、準備をしよう。おいわい会か 残念会をしてもらえるそうだし(笑)。

◆最近の読書は、野矢茂樹(のや・しげき)『入門!論理学』中公新書。さすが わかりやすい。野矢さんの本は『無限論の教室』講談社現代新書を途中まで よんだことがあるが、あれも おもしろかったな。

注目してる新刊は、

◆野村敏夫(のむら・としお)『国語政策の戦後史』

◆ダニエル・バッジオーニ『ヨーロッパの言語と国民』。『西洋言語の歴史』をこないだ かったばかりだが、これも つかえそうだ。

◆貴戸理恵(きど・りえ)『コドモであり続けるためのスキル』。お、よりみちパン!セから でたんだ。このシリーズがんばるね。

◆国立国語研究所『世界の言語テスト』。いちお かっておいたんだが、あんまり よみたくなりません。

◆井上雄彦(いのうえ・たけひこ)『リアル』6巻。通過点。とおらねばならん道。さきは みえなくても、「今と地続き」だということ。淡々と よんでしまったが、なかなか よかった。7巻はまた2007年秋だそうだが…。

◆なけるとか なけないってのは、作品のもつ力もさることながら、うけての状態というのも おおきい。敬愛するユジョンゴバンドのチョン・ユンギョンさんの「時代」。らしい歌詞だなあと おもう。ひさしぶりに歌で ないた。

◆ついでにユジョンゴバンドの「わたしのクァンジュ」にもリンクしておく。どちらもmp3というのをクリックしてくださいな。おまけで、チョン・ユンギョンさんの名曲「善良なひとたちへ」もリンク。こうやって公開されてるのは いいことだね。さすが「民衆歌謡」だ(笑)。

◆「わたしのクァンジュ」は、「逆説的な希望」という記事に訳をのせたのでご覧ください。
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『累犯障害者』

いま みつけた本。こんな本ありましたという ただの情報提供です。

山本譲司(やまもと・じょうじ)『累犯障害者』新潮社。

関連する本などは、人間いちど逮捕されてみるといい:自閉症裁判 [ EP: end-point 科学に佇む心と身体Pt.2]をみてください。

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議論のよしあし

最近、どうしようもない議論を展開するひとに でくわした。ミクシィというコミュニティサイトでのことだが、失礼なのと非論理的なのと自信たっぷりが あわさったかんじ。勉強家なのは わかるんだけどねー。もーちょっと、いうことに説得力をもたせましょうねー。ひとつのことをのべるのに関係ないことをもちだすのは やめましょうねーという。

こういうひとに対する反応として、「謝罪しなさい」といった批判が でてくることがある。だーけどね。わたしが おもうに、態度の問題にしてしまっては いけないのよね。戦略的には。

失礼じゃないかといった批判は、しごく まっとうなのだけど、そういうひとには「情緒的で感情的な反応」と みなされてしまうのです。挑発的で独善的なひとは、そういった反応には なれっこなわけで、いたくも かゆくもない。「あー。なんか いってるな」というので おわる。

態度や口調はいっさい無視して、論理展開が おかしいことや、認識が あやまっていることを指摘するだけでいい。けど、指摘しても、結局きちんとは よんではくれないので、さらなる反論などをみて がっくりすることになる。自分が 指さしているところしか みえてないと、そうなっちゃいますね。

そのひとが なにをなやんできたか、なにを経験してきて、なにをいま かんがえているのか。そんなもん、他人は しらないんですよ。すこーしだけ解説してみても、共感できるほどには つたわらないんですよ。しったこっちゃねーというやつです。なんで理解されないのかと疑問にもつまえに、いろいろ計算して議論しなさいよと いいたい。いっておきたい。自分に いいきかせたい。

偏見の根っこにあるのは、「論理的じゃない」ということなんだろうか。だめな三段論法をみせられて、ちょっと かんがえさせられた。

なんだか、論理的なひとなら偏見をもたないんじゃないかとか、結局、ぜんぶ知識の問題なんじゃないかとか、最近そんなふうに感じることがある。議論のよしあしも、関係のむすびかたの よしあしによって きまるもので、それはコミュニケーションのとりかた、つまりは、そういう能力の問題なんじゃないかと。知識や能力なんてのは、たんに個人の問題に帰することはできないものだ。環境の影響がおおきいわけだし、たまたまというのもあるし、そのひとに そなわった能力というのもあるし。

罪をにくんで ひとをにくまず。ということにしたら ええのかな。まー。あるひとの「意見に対する批判」を人格攻撃のように みなすひともいるしねえ。感情が まじってくると、どうも めんどくさい。だーけど、完全には排除できないのが感情ってもんですわね。わたしも、そゆこと けっこうあるし。気をつけることにする。
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わすれられないレストラン

かんがえてみると、岡山でも山口でも、あるいは東京などでも、どこか外食にいって、わすれられないほど おいしかったということが まったくないような気がする。

いきつけの店だとか、わすれられない味。そういうのが全然ない。ちょっと おどろきだ。わたしはあんまり きらいな たべものというのがない。貝だとかエビだとかは、ちょっと苦手で たくさんは くえないよというのはあるが、絶対いやというわけではない。その分、特別すきなものってのも あんまり ないんだろか。あまいものは すきなんだが。

んー、たんに わすれただけなのか。もしメモしていたら、そうそう、あれは うまかったなーというのがあるんだろうか。たんに、やすいメニューのものばかり たべているからだろか。

わたしのなかで世界一うまい料理屋というのがある。韓国はテグ大学の まよこにある「イエンナル イエッチョゲ」(=むかし、むかし)という店だ。「カルククス」という うどんのようなメニューが絶品で、豚肉と野菜をいためた「トゥルチギ」というのも最高だった。夫婦でやってる店で、こどもが あそんでたりする。かぞえきれないほど たべにいったが、いつも最高の味だった。

あと、テグ市内の まちなかに「インド カヌン キル」(=インドにいく道)というインド料理屋があって、そこもまた絶品だった。油であげたナンなのですよ。からめのカレーがうまかった。


もしかして、わたしんなかで「うまい店」って、これだけなのか。舌がこえてるわけじゃねーのに。そーいや、中国の山東省で たべた にがい豆腐のマーボー豆腐はなんか印象的だった。

こんどから、うまいもん たべたらメモることにしよう…。

まー、むかしいたチューカ料理屋や、いまいるイタメシ屋が いちばん うまい気がする。

そういえば、下関駅のちかくにある もんじゃやきが うまい。下関にいったら、ついでに唐戸市場(からと いちば)にも いってみましょう。おすすめです。

ラーメンなら、山口の湯田温泉どおりにある焼肉屋のラーメン。奇跡ともいうべき味だった。こないだ湯田にいったとき ぶらついてみたが、つぶれて たいしたことないラーメン屋になってた。あと、北九州の「一蘭」というラーメン屋は評判どおり最高。

果物でいえば、台湾で かじったサトウキビほど うまかったもんはない。


ちょっと かぜぎみなので、「イエンナル イエッチョゲ」のカルククスをくいたいだけです。
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