最近かった本は、ムーア『遺伝子神話の崩壊』徳間書店、マッキベン『人間の終焉-テクノロジーは、もう十分だ!』河出書房新社、ガードナー『インチキ科学の解読法』光文社、マッツァリーノ『反社会学の不埒な研究報告』二見書房、平井 玄(ひらい・げん)『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』太田出版、井上雄彦(いのうえ・たけひこ)『リアル』第5巻、窪島 務(くぼしま・つとむ)『読み書きの苦手を克服する子どもたち―「学習障害」概念の再構築』文理閣、『インパクション』149号。三浦俊彦(みうら・としひこ)『ラッセルのパラドクス』岩波新書。
おすすめは『インチキ科学の解読法』と『インパクション』(もうひとつの〈韓流〉特集)。
ほしいのは、『「臨床心理学」という近代』←これ最高だー。もくじだけ みても。『増補新装版 差別の心的世界』そもそも、初版本もってないっす。『反発達論』はあるけど。てか、『反発達論』も新装版がでてるやね。『思想』2005年11月号←特集には なんの興味もないのに。『障害者運動と価値形成』。あと、なんだっけ…。かいそこねてるのは、『ブラジャーをする男たちとしない女』いい本だと おもうのよね。『ぼくらはみんなハゲている』これもね。
いいかげん、全部よんでしまいたいのは『98%チンパンジー』、『健康帝国ナチス』、『ブレンダと呼ばれた少年』、『クローン人間』光文社新書など。
んー。どうみても社会言語学とやらには関係なさそうだ。てか、社会言語学関係の本は、いまさら かいましたというものばかりで、ここに かきしるす気にすらならない(笑)。そいえば、アンダーソンの翻訳がでましたね。『比較の亡霊』社会言語学者らによる訳のようですよ。
グーグル:「反社会学の不埒な研究報告」
おすすめは『インチキ科学の解読法』と『インパクション』(もうひとつの〈韓流〉特集)。
ほしいのは、『「臨床心理学」という近代』←これ最高だー。もくじだけ みても。『増補新装版 差別の心的世界』そもそも、初版本もってないっす。『反発達論』はあるけど。てか、『反発達論』も新装版がでてるやね。『思想』2005年11月号←特集には なんの興味もないのに。『障害者運動と価値形成』。あと、なんだっけ…。かいそこねてるのは、『ブラジャーをする男たちとしない女』いい本だと おもうのよね。『ぼくらはみんなハゲている』これもね。
いいかげん、全部よんでしまいたいのは『98%チンパンジー』、『健康帝国ナチス』、『ブレンダと呼ばれた少年』、『クローン人間』光文社新書など。
んー。どうみても社会言語学とやらには関係なさそうだ。てか、社会言語学関係の本は、いまさら かいましたというものばかりで、ここに かきしるす気にすらならない(笑)。そいえば、アンダーソンの翻訳がでましたね。『比較の亡霊』社会言語学者らによる訳のようですよ。
グーグル:「反社会学の不埒な研究報告」