温泉の発見が 天明4年と言われる「湯之元温泉」(宮崎県)
高濃度の炭酸源泉で知られる。
今回が、初めての入湯・・
建物の外観

外来湯の受け付け

内湯の浴室風景

高濃度炭酸泉・・・この温泉の看板の湯「そのまんま源泉」(源泉23℃のまま)

この湯は浸かると すぐに小さな泡が体中に付き始め、やがて大きな粒になる。
炭酸のシュワシュワ感がたまらない。
23℃と低温なので、冬場は長く入れないが、
今回 一番長く 何回も繰り返し入った湯がこの湯だった。
鉱泉風呂・・・茶褐色の濃い濁り湯、ミネラル分を多く含む、飲泉もできる

体を温めるのに、ぴったりの湯で、体の芯から温まる。
隣の「高濃度炭酸泉」に入って体が冷えてきたら
すぐに、こっちの鉱泉風呂に もぐりこむ。 たちまちホカホカになる。
外にある露天風呂は
「中濃度炭酸泉」・・内湯の「そのまんま源泉」より湯温が少し高い(ぬる湯)

ここも、炭酸の小さい泡が体にシュワシュワと着く湯
内湯の「高濃度炭酸泉」より、湯温が高い分、長く入れる。
泉質に自信があるらしく 脱衣所の温泉成分表が見事な大きさだ。

施設内には、飲泉所があった。

★住所・・・・・・・・宮崎県西諸県郡高原町湯之元
★日帰り入浴料・・・・大人700円
高濃度の炭酸源泉で知られる。
今回が、初めての入湯・・
建物の外観

外来湯の受け付け

内湯の浴室風景

高濃度炭酸泉・・・この温泉の看板の湯「そのまんま源泉」(源泉23℃のまま)

この湯は浸かると すぐに小さな泡が体中に付き始め、やがて大きな粒になる。
炭酸のシュワシュワ感がたまらない。
23℃と低温なので、冬場は長く入れないが、
今回 一番長く 何回も繰り返し入った湯がこの湯だった。
鉱泉風呂・・・茶褐色の濃い濁り湯、ミネラル分を多く含む、飲泉もできる

体を温めるのに、ぴったりの湯で、体の芯から温まる。
隣の「高濃度炭酸泉」に入って体が冷えてきたら
すぐに、こっちの鉱泉風呂に もぐりこむ。 たちまちホカホカになる。
外にある露天風呂は
「中濃度炭酸泉」・・内湯の「そのまんま源泉」より湯温が少し高い(ぬる湯)

ここも、炭酸の小さい泡が体にシュワシュワと着く湯
内湯の「高濃度炭酸泉」より、湯温が高い分、長く入れる。
泉質に自信があるらしく 脱衣所の温泉成分表が見事な大きさだ。

施設内には、飲泉所があった。

★住所・・・・・・・・宮崎県西諸県郡高原町湯之元
★日帰り入浴料・・・・大人700円
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