『日本三美人の湯(龍神・川中・湯の川)』の一つ「湯の川温泉」に行った。
「湯の川温泉」は神話にも登場する歴史ある古湯。
ここのツルツルすべすべの泉質は大好き。
「湯の川温泉・四季荘」は何度か立ち寄り湯したことがあるが、宿泊は今回が初めて・・
しかも半年以上の温泉なし生活の後、久々の温泉宿泊に?テンションが上がる上がる。
(四季荘の建物写真は、2014年に来た時のを使用)
ここは旧・斐川町社会福祉センターで日帰り湯専門施設だった。
2011年の東日本大震災以後、建物の耐震補強工事をするために休館していた時期があった。
「湯の川温泉・四季荘」は、源泉が売りの入浴施設だったので・・早く再開してほしかった。
やっと「外来湯+宿泊部屋付き温泉施設」として再開した時には、嬉しかった(宿泊部屋は4つのみ)
「四季荘」受付
ここはWi-Fiが使える施設でラッキーだった。
宿泊部屋は、本館の受付の真上・2階に4つだけある。
今回の部屋は・・
お風呂は男女湯が、一週間か10日に一度入れ替わるらしい。
今回の女湯(内湯)
露天風呂は・・
露天風呂の周囲には山があり、山桜など季節の花が見下ろせる。
湯が本物である上に、周囲の景色と調和して開放感一杯。
泉質は
夕食は
朝食は
どちらかといえば「朝食が当たり!の宿」だった。
「のどグロの一夜干し」が朝から頂ける。
「シジミ(蜆)」の味噌汁・・宍道湖の蜆が朝から頂ける。
★「湯の川温泉・四季荘(出雲市斐川町社会福祉センター)データー★
(住所)出雲市斐川町学頭1369
(TEL)0120ー72-6525
(風呂・営業時間)
AM 6:00~9:00 (9:00-10:00は掃除時間)
AM 10:00~21:30(最終受付21:30)
(入浴料金) 大人600円(60才以上400円) 小中学生400円、3才~小学生未満 200円
(定休日) 不定休
(泉質) ナトリウム・カルシウム・硫酸塩-塩化物泉
(設備) 露天風呂・バリアフリー対応の浴室・内湯
湯上がり休憩室・くつろぎスペース
付帯施設・レストラン
障害者用トイレ
駐車場あり
★交通アクセス★
9号線沿いの「湯の川」道の駅から2分で行ける
「湯の川温泉」は神話にも登場する歴史ある古湯。
ここのツルツルすべすべの泉質は大好き。
「湯の川温泉・四季荘」は何度か立ち寄り湯したことがあるが、宿泊は今回が初めて・・
しかも半年以上の温泉なし生活の後、久々の温泉宿泊に?テンションが上がる上がる。
(四季荘の建物写真は、2014年に来た時のを使用)
ここは旧・斐川町社会福祉センターで日帰り湯専門施設だった。
2011年の東日本大震災以後、建物の耐震補強工事をするために休館していた時期があった。
「湯の川温泉・四季荘」は、源泉が売りの入浴施設だったので・・早く再開してほしかった。
やっと「外来湯+宿泊部屋付き温泉施設」として再開した時には、嬉しかった(宿泊部屋は4つのみ)
「四季荘」受付
ここはWi-Fiが使える施設でラッキーだった。
宿泊部屋は、本館の受付の真上・2階に4つだけある。
今回の部屋は・・
お風呂は男女湯が、一週間か10日に一度入れ替わるらしい。
今回の女湯(内湯)
露天風呂は・・
露天風呂の周囲には山があり、山桜など季節の花が見下ろせる。
湯が本物である上に、周囲の景色と調和して開放感一杯。
泉質は
夕食は
朝食は
どちらかといえば「朝食が当たり!の宿」だった。
「のどグロの一夜干し」が朝から頂ける。
「シジミ(蜆)」の味噌汁・・宍道湖の蜆が朝から頂ける。
★「湯の川温泉・四季荘(出雲市斐川町社会福祉センター)データー★
(住所)出雲市斐川町学頭1369
(TEL)0120ー72-6525
(風呂・営業時間)
AM 6:00~9:00 (9:00-10:00は掃除時間)
AM 10:00~21:30(最終受付21:30)
(入浴料金) 大人600円(60才以上400円) 小中学生400円、3才~小学生未満 200円
(定休日) 不定休
(泉質) ナトリウム・カルシウム・硫酸塩-塩化物泉
(設備) 露天風呂・バリアフリー対応の浴室・内湯
湯上がり休憩室・くつろぎスペース
付帯施設・レストラン
障害者用トイレ
駐車場あり
★交通アクセス★
9号線沿いの「湯の川」道の駅から2分で行ける
一昨年松江から出雲大社に向かう途中
玉造りと湯の川と立ち寄りしながら・・と
思い気や松江の町のなかで渋滞に巻き込ま
れて・・あんな狭い街の中で一時間半も
ノロノロ運転・・結局出雲大社直行となり
この歴史ある温泉に立ち寄る事は出来ません
でした(≧∇≦)美人の湯・・と聞けば
立ち寄らないと失礼か・・なんて思いつつ
涙を呑んだ温泉地・・ここも今度のんびりと
歩いて見たい所ですね
山陰道や9号線を利用しいつも九州inされるのですね。
今は松江市街に入らなくていい山陰道が出来ました。毎年、少しずつですが山陰道の無料区間は増えています。
9号線ばかりで移動していた昔は凄い時間がかかってました。
「四季荘」は1泊2食の宿泊予約はかなり前から取れますが、素泊まりの予約は宿泊の1週間前からしかできません。夕食より朝食の方がお得感があったので、次回は朝食付きだけで宿泊してみたく思います(近くの9号線に「橋本」という食事処があり、お惣菜、定食、麺類、なんでも自分に合った量が食べれます)
「四季荘」のお湯の質は抜群によいです。運転疲れのひどい時は立ち寄り湯ができます。道の駅「湯の川」から車で2分(60才以上は入湯料400円・無料休憩所あり・マッサージ機・無料湯茶あり)です。
日帰り入浴だけなら、湯の川温泉には「イリスの丘」という日帰り入浴施設もあります。こちらは露天風呂が沢山あり周辺は森で環境抜群です。ここも「道の駅・湯の川」から車で2分くらいです。
景色最高,お湯最高な上に,「朝からノドグロ」ですか。
食べたことありません~。
やっと復活した本物のお湯を味わえる施設,それもたった4部屋しかないところに宿泊できたなんて,ラッキーですね。
癖が無くすべすべの湯はさすが美人の湯でした。機会が出来たらまたデビャさんも島根県へいらして下さい。
今日はコメントを入れて戴きましてありがとうございました。
温泉、いつ行ったかしら?と考えるほど遠い昔のような気がします。
温泉が沢山ある地に住みながら縁が遠いのは何故?と考えます(笑)
読者登録ありがとうございます。
まあさんのブログは魅力的です。
私もこれから始まる10年は心豊かに生活したいです。まあさんのホッコリブログにまたおじゃましますね。その時はよろしく!!
日本海側には良い温泉がたくさんあってうらやましいです。
半年間の温泉なし生活はきつかったです。この十年間は日々が温泉あり生活パターンになっていたのでしょう。久々の湯で温泉成分が身体中に染み渡る~温泉カッパの甲羅がやっと浸された!!という状況でした。生き返りの湯でした。
今年は一つでも多くの湯に入りたいです!!