「三瓶温泉」は西日本でも有数の湧出量をほこり、
三瓶山麓の裾野の洞窟より毎分に2,000リットルものお湯が湧き出ている。
その恩恵を直に受けていると見えて
今回泊まった「さんべ荘」は数多いかけ流し源泉風呂を所有している。
いつも私のお湯は、チェックイン後、即、風呂に行く夫が帰ってきてからの出動だが
今回は、一回でも多く「さんべ荘」のお風呂に入りたくて・・
二人同時の入湯タイムにしてもらった。
(どれだけ温泉に飢えているのか?)
「さんべ荘」は日替わりで男女湯が入れ替わるシステム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/5b/b82bd9decfd6fc8a1266f6da142b0bbf.png)
女湯は、今夜は上の浴槽図の左側となる。
最初は、内湯・大浴場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/10af7ac84447057b01a7fdc717cbb1d6.jpg)
外に出ると、屋根つき半露天の岩風呂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/11/d099a5c8324c7c6914bd0d7211c9e9bb.jpg)
屋根つき桧風呂2つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/01/b06e4e540aa1496d78ef203c2f24f47d.jpg)
屋根付き五右衛門風呂2つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fd/78dfb4a7d278df71b9f29224f934b3b8.jpg)
まだ、奥にもお風呂はある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/92/d51faf20084bc54435c431b24bf85c8d.jpg)
この2つの風呂は、源泉の温度そのままの温めな湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/12/a373d10e3d84cbd464cfed33c02b0c52.jpg)
続いて「石見銀山」の間歩を模した?トンネルを通り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/2363acee7d1506e462e26f5a747aea86.jpg)
間歩を出たら・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/83/68bec39b0b3c4d812f4f244ee715d71a.jpg)
銀山の代官さまが入るというお風呂が二つ(左右にある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9c/035dc81a435be9249a354b4c11ab6951.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/fe/ef821a366cd5f90526abb09e353b4691.jpg)
これで、本日の女湯はすべてだ。
「さんべ荘」は昨年の秋に続いて2回目の宿泊になる。
前回泊まった時は、あまりにたくさんの風呂に、すっかり舞い上がって?
沢山の浴槽を、ひたすら?出たり入ったり、まさに?またぎ歩いて?
★一つの温泉施設での浴槽またぎ回数を更新し、新記録を樹立した★
が、
今回は2回目とあり、やや冷静に上品に、
一つずつの浴槽にじっくり楽しみながら入りたいものだ。
しかし、なにせ浴槽は相変わらず多いので、例の浴槽またぎは避けられないが、
いかに上品に、静かに出入りできるか?いろいろ工夫した日。
三瓶山麓の裾野の洞窟より毎分に2,000リットルものお湯が湧き出ている。
その恩恵を直に受けていると見えて
今回泊まった「さんべ荘」は数多いかけ流し源泉風呂を所有している。
いつも私のお湯は、チェックイン後、即、風呂に行く夫が帰ってきてからの出動だが
今回は、一回でも多く「さんべ荘」のお風呂に入りたくて・・
二人同時の入湯タイムにしてもらった。
(どれだけ温泉に飢えているのか?)
「さんべ荘」は日替わりで男女湯が入れ替わるシステム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/5b/b82bd9decfd6fc8a1266f6da142b0bbf.png)
女湯は、今夜は上の浴槽図の左側となる。
最初は、内湯・大浴場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/10af7ac84447057b01a7fdc717cbb1d6.jpg)
外に出ると、屋根つき半露天の岩風呂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/11/d099a5c8324c7c6914bd0d7211c9e9bb.jpg)
屋根つき桧風呂2つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/01/b06e4e540aa1496d78ef203c2f24f47d.jpg)
屋根付き五右衛門風呂2つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fd/78dfb4a7d278df71b9f29224f934b3b8.jpg)
まだ、奥にもお風呂はある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/92/d51faf20084bc54435c431b24bf85c8d.jpg)
この2つの風呂は、源泉の温度そのままの温めな湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/12/a373d10e3d84cbd464cfed33c02b0c52.jpg)
続いて「石見銀山」の間歩を模した?トンネルを通り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/2363acee7d1506e462e26f5a747aea86.jpg)
間歩を出たら・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/83/68bec39b0b3c4d812f4f244ee715d71a.jpg)
銀山の代官さまが入るというお風呂が二つ(左右にある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9c/035dc81a435be9249a354b4c11ab6951.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/fe/ef821a366cd5f90526abb09e353b4691.jpg)
これで、本日の女湯はすべてだ。
「さんべ荘」は昨年の秋に続いて2回目の宿泊になる。
前回泊まった時は、あまりにたくさんの風呂に、すっかり舞い上がって?
沢山の浴槽を、ひたすら?出たり入ったり、まさに?またぎ歩いて?
★一つの温泉施設での浴槽またぎ回数を更新し、新記録を樹立した★
が、
今回は2回目とあり、やや冷静に上品に、
一つずつの浴槽にじっくり楽しみながら入りたいものだ。
しかし、なにせ浴槽は相変わらず多いので、例の浴槽またぎは避けられないが、
いかに上品に、静かに出入りできるか?いろいろ工夫した日。
三瓶山の麓の温泉、一応休火山とはいえ
火山の独立峰ですから・・山の方に興味が
沸きますね。 大田市の三瓶温泉の
さんべ荘・・愉しそうですね。
こんなにも沢山いくつもの温泉があって
興味が・・今度は私も挑戦してみたい