草津には たくさんの無料の共同湯があるが、
そのほとんどが「地も専(じもせん)(地元専用の共同湯)」で
残念ながら、草津の観光案内パンフには、場所も名前も載せてない。
その中でも「地蔵の湯」は、
「白旗の湯」「千代の湯」(この2つは湯畑の近くにある)と一緒に
草津の観光案内パンフレットに、しっかりと掲載されている場所だ。
「地蔵の湯」は、湯畑の通りから路地に入った裏の場所にある。
「湯畑」から少し路地に入ると、道に
こんな表示があり、路地を右折して しばらく行くと「地蔵の湯」に出る。
「地蔵の湯」には「湯畑」側からも行けるが
「大滝の湯」や「煮川の湯」の側からも行ける。
「大滝、煮川」側から行くには、このような急な坂道を登っていく必要がある。
「地蔵の湯」外観
入口に、高い屋根付きの廊下がある。
中の脱衣所は、明るくて、浴室と同じ空間にある。
浴漕は・・
湯畑に面した「白旗の湯」や「千代の湯」は「熱い湯」だが
「地蔵の湯」は、湯温が適当で、入りやすく うれしい。、
それに、湯畑の裏側にあるので、観光客が少なくて、落ち着く。
ここは、名前の通り「地蔵堂」があるために、しっとりとしている。
私には、お気に入りの共同湯で、草津温泉に来たら、一番よく利用する共同湯だ。
「地蔵の湯」は、ここだけの源泉をもっている。
木の枠に囲まれた「源泉湧き口」を覗いてみたら中は・・
ここにも「ミニ湯畑」があった。「地蔵の湯 湯畑」だ。
地蔵の湯は、「足湯」もある
そのほとんどが「地も専(じもせん)(地元専用の共同湯)」で
残念ながら、草津の観光案内パンフには、場所も名前も載せてない。
その中でも「地蔵の湯」は、
「白旗の湯」「千代の湯」(この2つは湯畑の近くにある)と一緒に
草津の観光案内パンフレットに、しっかりと掲載されている場所だ。
「地蔵の湯」は、湯畑の通りから路地に入った裏の場所にある。
「湯畑」から少し路地に入ると、道に
こんな表示があり、路地を右折して しばらく行くと「地蔵の湯」に出る。
「地蔵の湯」には「湯畑」側からも行けるが
「大滝の湯」や「煮川の湯」の側からも行ける。
「大滝、煮川」側から行くには、このような急な坂道を登っていく必要がある。
「地蔵の湯」外観
入口に、高い屋根付きの廊下がある。
中の脱衣所は、明るくて、浴室と同じ空間にある。
浴漕は・・
湯畑に面した「白旗の湯」や「千代の湯」は「熱い湯」だが
「地蔵の湯」は、湯温が適当で、入りやすく うれしい。、
それに、湯畑の裏側にあるので、観光客が少なくて、落ち着く。
ここは、名前の通り「地蔵堂」があるために、しっとりとしている。
私には、お気に入りの共同湯で、草津温泉に来たら、一番よく利用する共同湯だ。
「地蔵の湯」は、ここだけの源泉をもっている。
木の枠に囲まれた「源泉湧き口」を覗いてみたら中は・・
ここにも「ミニ湯畑」があった。「地蔵の湯 湯畑」だ。
地蔵の湯は、「足湯」もある