昨日はフランス語のレッスンの日。
いつも通り、大恥をかきつつ、普段使わない脳みそをフル回転していました。
今、行っているフランス語の学校には小さなカフェがあって、コーヒーや軽食やお菓子など、授業の合間に買ったりしています。
昨日は、「ガレット・デ・ロワ」を発見!
「ガレット・デ・ロワ」とはフランスで1月6日に「公現祭」という日で、それをお祝いして食べるお菓子だそうで、今では1月中に食べられているそうです。
「ガレット・デ・ロワ」のお楽しみは、パイの中に「フェーヴ」と言う小さな陶器のお人形が1つ入っていて、それがあたった人はその日王様になってみんなから祝福されるのだそうです。お店では紙でできた冠もセットで売られているようです。
日本でも最近よくパン屋さんなどで売られているのを見かけるようになりましたが、さすがにパイを1ホール買う気にはなれず、でもいつか食べてみたいと思っていたところでした。
そしたらフランス語の学校のカフェでカットした「ガレット・デ・ロワ」が売られていたので、つい購入。
そして持ち帰ってお家でいただきました。
こちらです。
サクサクしていて、アーモンドクリームがさっぱりしていてとてもおいしかったです。
2個ぐらい食べられそうでした。
肝心のフェーブ(陶器のお人形)は、入っていませんでした。
何かいるぞ!と思ったら、アーモンドの粒…。残念。
でも、いつか食べてみたいと思っていたものを食べることができて大満足でした。
いつも通り、大恥をかきつつ、普段使わない脳みそをフル回転していました。
今、行っているフランス語の学校には小さなカフェがあって、コーヒーや軽食やお菓子など、授業の合間に買ったりしています。
昨日は、「ガレット・デ・ロワ」を発見!
「ガレット・デ・ロワ」とはフランスで1月6日に「公現祭」という日で、それをお祝いして食べるお菓子だそうで、今では1月中に食べられているそうです。
「ガレット・デ・ロワ」のお楽しみは、パイの中に「フェーヴ」と言う小さな陶器のお人形が1つ入っていて、それがあたった人はその日王様になってみんなから祝福されるのだそうです。お店では紙でできた冠もセットで売られているようです。
日本でも最近よくパン屋さんなどで売られているのを見かけるようになりましたが、さすがにパイを1ホール買う気にはなれず、でもいつか食べてみたいと思っていたところでした。
そしたらフランス語の学校のカフェでカットした「ガレット・デ・ロワ」が売られていたので、つい購入。
そして持ち帰ってお家でいただきました。
こちらです。
サクサクしていて、アーモンドクリームがさっぱりしていてとてもおいしかったです。
2個ぐらい食べられそうでした。
肝心のフェーブ(陶器のお人形)は、入っていませんでした。
何かいるぞ!と思ったら、アーモンドの粒…。残念。
でも、いつか食べてみたいと思っていたものを食べることができて大満足でした。