書芸を始めてたぶん6年。
最近始めたいきさつを人に話す機会があり、そのころの気持ちを思い出しました。
書芸との出会いは、師匠(書芸家の平野壮弦氏)のセミナーにて。
師匠のパフォーマンスと作品をみて、衝撃をうけました。
いわゆる書道はきれいにお手本通り書くというふうに習ってきましたが、師匠の作品は今までの常識をぶちやぶった勢いがありました。
書とはこんなにも力強く、自由で、情熱的なものなんだと。
とても感動したのを覚えています。
そうです。感動したんです。それから師匠の教室に通いはや早6年(多分)。
そのことを思い出してうれしくもあり、自分で元気になりました。ただの自己完結ですが。
すこしは成長したかなあ。
平野壮弦氏のサイトはこちらです。
http://www.hiranosogen.jp/
師匠の書はすばらしいです。
最近始めたいきさつを人に話す機会があり、そのころの気持ちを思い出しました。
書芸との出会いは、師匠(書芸家の平野壮弦氏)のセミナーにて。
師匠のパフォーマンスと作品をみて、衝撃をうけました。
いわゆる書道はきれいにお手本通り書くというふうに習ってきましたが、師匠の作品は今までの常識をぶちやぶった勢いがありました。
書とはこんなにも力強く、自由で、情熱的なものなんだと。
とても感動したのを覚えています。
そうです。感動したんです。それから師匠の教室に通いはや早6年(多分)。
そのことを思い出してうれしくもあり、自分で元気になりました。ただの自己完結ですが。
すこしは成長したかなあ。
平野壮弦氏のサイトはこちらです。
http://www.hiranosogen.jp/
師匠の書はすばらしいです。