Fアパートメントがお休みだったのでいくつか行くことが出来ました。
高速の途中で滝野社で降りると以前絵を描きに来た露岩地に濁流が流れている所に来ました。
今の時期鮎が川岸の旅館で食べられるのです。
雨が降りそうな感じの空で羽を広げているのは青鷺です。
橋の下あたりから現われる奇岩にこの濁流となるのです
この仕掛けに鮎が入ると小さな鮎がぴちぴち跳ねるところを青鷺が食べるのです
実はこの写真を掲載しようかどうしようかと迷っていました。
でもこれはこのあたりの景勝地なのです
青鷺がはなれずにいます
延々とこの景色が続くわけではないのです。
少し行くともう濁流もおさまり穏やかな加古川になるのです。
本当に水の多い時にはどんなものになるのでしょうか。
自然の脅威を感じました。
広場に小さな社が建てられていました。
もうかなり前にお食事に来たことがありました、、、懐かしいです。