ブログ友さんの≪打上花火≫短くも美しく燃えのFREUDEさんが合唱で出られるというので行ってきました。
場所が神戸の三宮の国際会館なのでゆっくりでも間に合うとおもったからです。
何とお隣にはディックの花通信のディックさんがおいでになっていました。
初対面でご挨拶です。
7時開演なので今は6時前、まだ時間がありました。
1時間ほどこのあたりの写真をと思いまず神戸市庁舎です。
夕方6時円形の建物には周りのビルが面白く写っていました。
そしてこれが国際会館です。
この建物は18年前の震災でつぶれてその後同じ雰囲気で建て替えられたものです。
このあたりもあまり変えずに
ここはhirugaoの好きなお花やさん
少し日が落ちてきて涼しくなってきました。
開場は6時15分なのでゆっくりで大丈夫でした。
今回もちょっと写真の許可を得てロビーの絵を撮ってみました。
少しおめかしした人達が早々と入場です。
hirugaoもスカートなどはいて参りました。
エスカレーターでもっと上の階へ・・・・
そして会場のロビーです。
上のロビーの位置からドアが開いていて会場の様子が映っていました。
神戸フロイデ合唱団
2013サマーコンサートでした。
スターバト・マーテル(ヴエルディ)
実は今回の曲名を知らなかったので調べていただきました。
20分くらいで思っていたより明るい曲でした。
小荘厳ミサ(ロッシーニ)
一番前の席にはシスターの姿が見られました。
80分以上の時間をその夜は堪能させていただきました。
ソプラノ、アルト、テノール、バスの方が豊かに歌われるのを合唱の方が盛り上げ
その素晴らしさは皆さんの鳴りやまぬ拍手を聞いてもわかるようでした。
本当は年末の第九のことをお願いしていたのですが
暮れには今年もまた第九が聞けそうです。
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