あなたに会いに・・・・
どんなに待ったことでしょう
少し前ＴＶで映画を見てからもオランダまで行きたかったこともあった
ここが神戸市立博物館
この居留地には少女のバナーが飾られていた
もちろん今回のはマウリッツハイス美術館展でオランダから絵だった
作者は ヨハネス フェルメール です
こんにちわ やっと会えたね・・・・
あまりに写真を何度も見ているので実は初めてという気にならなかった。
歩いて来た建物の前にも写真が・・・・・ もちろんホテルにも
ようやく会えました その大きな瞳は何を見 その唇は何をいいかけているのかしら
小さな絵でした あまりにも暗くて その感動？が何なのか
ただただやっと会えた思いが胸を駆け巡った
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もう少しなのです～