毎年不思議に思うことの一つがこれです。節分の福豆問題です。
節分当日までスーパーなどの小売各店で山のように積まれていますが、売れ残りは何処へ消えるのでしょう。
節分の翌日からは跡形も無く売り場から姿を消してしまいますよね。いったいどのように処置されるのか。
毎年おやつとして食べるように数袋を余分に購入するのですが、節分が過ぎても販売しておいて欲しい。
せっかく健康食品である大豆を気軽にポリポリ食べられるのですから(^^
節分当日までスーパーなどの小売各店で山のように積まれていますが、売れ残りは何処へ消えるのでしょう。
節分の翌日からは跡形も無く売り場から姿を消してしまいますよね。いったいどのように処置されるのか。
毎年おやつとして食べるように数袋を余分に購入するのですが、節分が過ぎても販売しておいて欲しい。
せっかく健康食品である大豆を気軽にポリポリ食べられるのですから(^^
2月4日 火曜日。
この日のお昼ご飯はこちらのお店へ。
《タンダーパニー》
西天満の老松通りを新御堂から東方面へ少し行って、脇に逸れた細道沿いにあるお店。
何度か店の前を通り過ぎて気にはなっていたのですが、本店は阪急関大前にある有名人気店の様です(^^
店頭にはテレビや雑誌で紹介された事をPRする立て看板が並べてありますね・・・。
メニューはチキンカレーのみ。但しサイズが小盛から大盛まで4サイズに分けられています。
そしてチョイスしたのはこのサイズ。
『チキンカレー 普通』(850円)
スタンダードサイズを極々自然にチョイスしました(^^
色鮮やかな黄色のサフランライスにタップリ掛けられたルー、そしてゴロっとしたチキンが2ヶのビジュアル。
じっくりと煮込まれたのでしょう、肉が骨からサッと取れるほどの柔らかさです。
カレーは口に入れた瞬間から辛い!というタイプのものではなく、後からじんわりと辛さが感じられます。
ただ、店頭の看板にもありましたが玉葱とトマトをじっくり煮込んでいる為、心地よい甘味も感じます。
14種類のスパイスが疲労回復や健胃壮強に効果的との事で、食後も胃もたれやしつこさは皆無ですね。
サフランライスはやや硬めの炊き上がりですが、この硬さがしっかりとルーを絡めるんですよね。
腹八分目のちょうどよいボリュームですし、サッパリを食べられるのがなんともいいですね。
また近々リピート訪問してみようと思います(^^
寒い日が続いて辛いですね・・・。
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