ぼくがいつもきれいなのはこれのおかげ
毎朝３０分かけてママがブラッシングしてくれるんだ！
ＺＯＩＣ（ゾイック） ファーメイク エッセンス モイスト（金色のボトル） とてもいい香りで静電気も抑えられ、
毛並もツヤツヤなので気に入っています。
そして今回はフレグランスとプロ仕様という言葉に惹かれて
ＺＯＩＣ（ゾイック） ファーメイク エッセンス プロ仕様 （白いボトル）も購入してみました。
これらもとてもいい香りで大満足です。
正直違いはよくわかりません。
フレグランスはステラにとってはきついようで、のたうちまわっています。
かわいそうなので、使うのは来客の時だけです。
娘が退院しました。
ステラは「ボクが守ってあげる」と言わんばかりに娘の歩調に合わせてついて歩きます。
どう見ても守られていますね～
点滴のささった腕は「こんなに白かった？！」と思うほど透き通っていましたが
今は血色もよくなりました。
怒涛の１週間という感じでした。
長かったような、早かったような・・・
私も１４年前に開腹手術をしました。
普通に生活できることがどんなに有難いか実感しました。
何もできない自分を悲しんだり、健康な人を羨むのではなく、
その時に出来得る楽しみを見つけることを学びました。
病院の中にだってありました。
外出できなくたって、楽しいことはいくらでもあります。
そして、元気になったときにはほんの些細なことでも「しあわせ」と感じる自分がいます。
だから
試練（苦労）のあとにはもれなくしあわせが訪れると感じるのかもしれません。
「しあわせ」や「優しさ」に対する感性が磨かれるのだと思います。
時間を大切にするようになります。
今を楽しむことに貪欲になります。
どんなことでも『今』を楽しめば、想い出もみんな『楽しい想い出』になります。
優しくされた分だけ、自分も優しくなれます。
そして優しくするとまた優しくされます。優しさの連鎖です。
そんな風に毎日を過ごす（努力をする）と
どんな状況でもしあわせで楽しい毎日と感じます。
取り巻く現実はかわりません。
自分の気持ち次第で楽しくもつまらなくもなるのです。
『辛さ』まっただ中の娘にはまだわからないでしょうが、
そんなささやかな体験談を語った母でした。
8/21(火） 娘の入院の日、22日は手術。
こんな母でも母は母…何歳になっても子供は子供。
心配で当日は病院へ泊まりました。
たぶん娘は痛みで一睡もできなかったことと思います。
何度ナースコールを押したことでしょう。
落ち着いて眠りに落ちたのは明け方４時。
何もできなかったけど、「いてくれてありがとう」という娘の言葉がうれしかった。
1日も早い回復を祈る母でした
帰宅した私を迎えてくれたのはこんな素敵な富士山
長～い いちにちが終わります。
爽やかな朝だったのでステラと徒歩１０分のところにある実家へお散歩に行ってきました。
出かける時は爽やかだったのですが、やっぱり暑い
途中でステラを抱っこしました。
着いたらセミの鳴き声がすごいこと
きっとこの木のせい
ブドウも食べごろのようです
先日もらいましたがおいしかったです。
つ・か・れ・た
お客様かな？ おばあちゃんにお留守番たのまれてるんだ～
今朝の富士山
そして我が家の箱庭にユリが咲いていました。
まだまだつぼみがいっぱいです。
昨日の『秘密の嵐ちゃん』に出演していた香椎由宇さんが作った
[シンガポールチキンライス]が簡単でおいしそうだったので作ってみました。
きれいな女性が作るとお料理もおいしそうに見えます
塩、コショーした鶏肉をネギ、しょうが、にんにくと一緒にゆで、
冷めたら煮汁でご飯を炊き、鶏肉はそぎぎりにしてご飯に乗せます。
余った煮汁はジャガイモのスープにしました。
ソースは市販のスイートチリソースと豆板醤とお醤油、ネギ、砂糖を合わせたもの。
どちらもおいしかったです。
作品展用に描いたチャイナペインティングのお皿に盛って、ちょっとおしゃれな感じ？！
今日のステラ
下のじーじとばーばのところに行きたいなぁ…でも自分では行けない。
誰か連れてって～
このあとお兄ちゃんが連れて行ってくれました。
