徒然なるままに

これからの人生、有意義に楽しく過ごすために何をしたら良いか。日々努力!

こんなところに

2020-07-31 08:21:51 | 玄関周りガーデニング

ひまわりは順調に育っています

この分だと100輪咲くのも夢ではないかも

 

 

そしてこんなところに

きのこ

 

こっちにも

きのこ

 

害はないのでしょうけど

写真を撮ったあと抜いてしまいました

 

ついでにまばらに咲いていたラベンダーをカットして

お気に入りの一輪挿しに

最後まで植木鉢に置くよりも

こうした方が好みです

 

 

 

先日

義母「草も抜かなくちゃね」 「ここ、コケ生えてるわよ」

私「あ、はい」(これでも頑張ってるんです…心の声)

嫌味を言うような人ではありませんし

嫌味を嫌味ととらない素直でノーテンキな性格の私(だと思うようにしている)

私の玄関周りのお掃除はまだまだのようです

もっとお掃除しやすくしなくちゃ

 

 


100円ショップグッズと大人も楽しめる絵本

2020-07-30 10:31:51 | 日記

キッチンペーパー、紙コップ、スポンジなど消耗品は100円ショップで購入することが多くいろんな100円ショップに定期的に通います

 

最近のヒットはこちら

シートからパーツを切り取り、番号を合わせて台座に差し込むこと数時間

7歳児でもできました

100近い細かいパーツがありますので苦戦したようですが

かなりの暇つぶしになります

 

もうひとつ

 

子供でも大丈夫!

使っている色がかかれているので

いい感じに仕上がります

 

 

こちらも7歳児の作品

ベタ塗りだった塗り絵がちょっと上達した気分になるようで

本人もまんざらでもない仕上がり

 

 

反対に大人でも楽しめる絵本

学校の図書室から借りてきたようです

以前ママが買ってくれた本の作者を覚えていたようで

同じ作者の本2冊を借りてきました

 

「ころべばいいのに」は

嫌いな人との接し方というか考え方がやさしく面白く描かれています

 

「このあとどうしちゃおう」は

死んだおじいちゃんが残したノートに夢あふれる(?)死後の世界が

描かれていて、死ぬのが楽しみなのかと思うほどですが

色々考えていくと死後の世界を夢見る前に現実の夢を叶えよう!

という前向きな内容が素敵に描かれています

こんな素敵なノートがあったからおじいちゃんの死も乗り越えられた

のだということが主人公の言葉で描かれていて共感がもてることでしょう

 

こんな発想は思いつきませんでした

さすが絵本作家さんです

生きていく上で参考になりそうな絵本

いいですね

 

これからもいろんな本から学んで欲しいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日日草

2020-07-29 07:45:13 | ベランダガーデン

ずっと放置したままだったベランダの植木鉢にも

日日草を植えてみました

 

寄せ植えで購入した鉢にも

小さめの日日草

 

ソファに座り、眠っているステラ越しに見る景色が好きです

 

北側のベランダの多肉も手直ししました

 

ちょっと油断するとだらしなくなってしまいます

 


かわいいカメラマン&初ポーセラーツ

2020-07-28 09:20:12 | 日記

うれしそうに私を呼んだと思ったら

何か被写体を見つけたみたいです

 

撮ったのはこちら

 

ちょっとピントがずれたかな

色補正なし

トリミングなし

7歳児の見たままです

 

 

先日ママが外出した時に作ったお皿が完成しました

初ポーセラーツ

転写紙を切って水に浸してお皿に貼り空気を抜きます

そのあと私の作品と一緒に800度の電気炉で焼成して完成

簡単そうに見えますがずれてしまうので慣れないとちょっと難しいです

裏には名前も入れました

 

 

久しぶりの二人でお留守番

少しは楽しんでくれたかな~

 

 

 

 

 


KPM風 皿3種 製作工程

2020-07-27 07:32:18 | チャイナペインティング

一番最初にチャイナペインティングの作品を見た時に

どうやって作る(描く)のだろうと不思議でした

 

焼成すると消える鉛筆で下書きをしてから絵具で描き

800度の電気炉で焼く云々と言われても何だかピンとこなかった

 

今ではそのすべての工程を楽しめるようになりました

 

 

まずは描く物(カップなど)を決めてからそれに合うデザインを決めます

そのどちらも楽しいひととき

決まったらコピーもしくはトレーシングペーパーに写してから

カーボン紙を入れて写します

 

今回は拡大、縮小コピーを駆使してお皿に合うサイズを印刷

切ってお皿に置いてみると仕上がりイメージがわかります

 

 

カーボン紙でお皿に図案を写してから絵具で描き始めます(今回はトレーシングペーパーは使いませんでした)

 

簡単な絵柄は鉛筆でフリーハンドで位置決めして彩色します

 

 

まず一番小さなお皿から始めました

このあと金彩をして第1回目の焼成です

この段階では修正可能

すべて消すこともできます

 

 

焼成後

鉛筆やカーボンの黒い線が消えてきれいな色になりました

ぼんやりしていますがこの位の薄さで大丈夫です

これから影をつけて第2回目の焼成

 

完成です

 

 

あと大小2種類のお皿の影をつければ全部完成です

楽しみながらボチボチやります