気分屋のみなちゃん🌷/楽しみと言えば♪

私が神経発達症(大人の発達障害)と判明後も人生の楽しみを探し求め彷徨う、そんな生き様を毎日記録しとるぜい

20110513弐】大師:うなぎ蒲焼き 江戸前料理 とゝ家

2011-05-18 23:58:59 | LifeWork)訪問したぜ!
総額2440円(1919-1939)

大師探訪第一弾!さて、いつまで続くやら!

江戸前料理に誘われて入店!


入ると、いかにも地元のお客様が居心地よさそうに語らっていらっしゃるような感じのお店だった。ひょっとして、よそ者は駄目かしら?と思いつつも、カウンターに腰を下ろした。

まず、目に入ったのが大きな中トロの塊。それも、美味そうだ。まずは、これだな。メニューらしきものは、手元にないので、店内の壁に貼ってあるメニューを見渡す。なになに、釣りアジが780円、北海の生たこ680円?だったか、うにが880円だったような…記憶が曖昧な点はお許しを…、あとはイカもあったし、帆立もあったな。かなり、いろいろあったけど、日本酒が大関一合310円しかないのにはがっくりした。 これだけの食材を扱っているのならば、日本酒もいいモノを入れてよね。と言っても、本当はあったかも知れないけど、そのうち再訪して聞いてみましょうか?

そんなわけで、
飲み物は生中(キリン)500円。つまみは、先ほど目にした中トロ1370円(7切れ)、と自家製みそのぬた570円を注文した。

まずは、生中到着。最近、中とあっても大サイズが出てくることが大いにあるけど、案の定ここも大ジョッキ。なんですかねー。サービスなんですかね。やっぱり、キリンは美味しいですね。皆さんはいかがですか?アサヒ派、プレミアムモルツのサントリー派、主は一番搾りが大好きなので専らキリン派ですね。飲し始めた頃は、キリンは苦くて一番嫌いでしたが、時は経つものですね。今、嫌いでもいつかは好きになるときがあるんですよ。だから、給食で嫌いなものがあったら、無理しないで残したほうがよいと思うのですが…。いつの時代も、全部完食するまでお外で遊べないんでしょうかね。その辺、主は昔から好き嫌いはなかったと自負しているのでよく分かりませんけど…。なんか、話題がそれて来ましたので、元に戻します。

さて、お待ちかねの中トロです。おおー、色がいいですね。まずは、一切れ。うん、甘いですね。いいですね。美味しいですね。繰言ですが、それなのに、日本酒が…。これだけ美味しいものを出すのであれば、いい日本酒を揃えよう!という気にならないんでしょうか??辺りを見渡すと、刺身はそんなに出ていないし、専らJINRO系の焼酎を割って飲んでいらっしゃるお客様が大半。うーん、いわゆるアンマッチが発生しているんではなかろうか。何回か通えば、日本酒入れてくれるかしら?主は、特別純米+3くらいで大変満足できる質なので、がんばってみる? と、おもったほど、勿体無いお店ですね。

もう一つのぬたですが、普通、「まぐろのぬた」とか「ネギのぬた」なのに、ここのお店は変わっている!
ネギ、まぐろ?。トマト、柔らかく煮込んだ大根、食用菊、ワカメ。まあ、ここまではいいでしょう。ここから先がさらに驚いた。最初、高野豆腐かと思いきや、なんと!胡麻豆腐じゃあーりませんか。なんとも、すごい組み合わせです。もちろん、味噌にはとても合い、いずれも美味しかったのでよいのですが…。よく、冷蔵庫にあったものを何でもいいから、全部天ぷらにしちゃえっていう発想と同じなのでしょうか。

ここはやっぱり、
名物?の蒲焼きも食し損ねたし、また行くしかないか!
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20110513壱】大師:和尚

2011-05-18 23:24:17 | LifeWork)美味しいもの
総額420円(1855-)

大師方面にぶらりとお店を探訪中、和菓子屋さんを発見!せっかくなので、と思い入店。老舗のような趣を感じさせる佇まい。うーん、いいね。さて、下記三点を注文したが、驚いたのは最中。その名の通り、注文が入ってから造ると言う。おお、そうか。餡を詰めるのか。これなら、お店にとっても(在庫にならない=売れ残りとはならない)、お客さんにとっても(詰めたてほやほやなので造りたてが味わえるという具合)、これこそ一石二鳥だな。よく、考えられたなと、感心した。

手造り弘法最中130円

開運川崎大師 栗どら160円
こしあんどら焼き130円


主は栗どらを食したが、ただ甘いだけだった。ほかは、家人が食したがほどよい甘さでおいしかったと言う。個人差があるのかな?それを確かめるのに一番言い方法は!もう一度買って、食すこと。さて、いつ行こうかしら?

こんなこともあろうかと、
営業時間は20時と伺ったが、さてお休みは??

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20110512】川崎:居酒屋 土間土間

2011-05-18 23:01:37 | LifeWork)訪問したぜ!
総額0円(1920頃-2120頃)

会社の歓送迎会開催!

主は、「迎」にあたるため、無料でしたけど、お店と場所で料金は以下のように判明してしまった。メンバーは、主が紅一点ならず黒一点という状態。傍から見た場合、どう映るんだろう?「不幸にも女子会に紛れ混んでしまった気の毒な人」それとも「うら若い10名の女性に囲まれてうらやましい奴」…。ご想像にお任せします。

乾杯の飲み物を注文するものの、こんだけ多いとなかなか各自の手元に揃わず…。昔は、みーんなで、瓶ビールを5本ばかし注文して、酌して、酌されて、すぐに、カンパイだったけど…。今の時代は、まず、必ずと言ってもいいくらい、バラバラ。それでも、主以外にもビールを注文した方がいらっしゃったので、構成比率的に言えば約2割か…。多いのか、少ないのか?などと考えると、ようやくみんなの分が揃ったようで!司会(幹事さん)より、挨拶かと思いきや、他の方が「乾杯の音頭」を取られた。

【お気軽コース】
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お手頃価格で料理も満足!
■枝豆
→お通しというか、前菜的ポジションのくせに、サラダより後に出てきた。

■大根サラダ(+トマト)
→千切りではなく、丸薄切り。こんなの初めて!も束の間、機械切り?なのか、くっついていて食しずらかった。

■揚げ物盛合せ(ハイパーポテト・えびせん)
→こちらの席は5人だったがそれでもかなりの量だった。えびせんは、かなり油が…。だけど、がんばって食したよ!ポテトでは、「マック派」「ケンタ派」のどっち?などと盛り上がったので、よかったんじゃないでしょうか。

■辛味鉄板鍋(+牛薄切り肉、ニラ、生卵)
→鍋と言っても5cmほどの高さしかない浅い鍋。ピリ辛どころか、結構辛かったので、女性陣は苦戦していた。それを横目に主は2杯いただいた。

■串焼き盛合せ(ぼんじり・鶏モモ)
→こういっちゃなんだが、専門店じゃないだろうに結構美味しかった。ナンコツでなかったのがちょいと残念ではあるが、あれは男連中だけしか食さないから…。致し方がないのでしょう。

■〆のうどん
→ポテトを散々食した後に、炭水化物のうどん登場!このあとにも、チャーハンが控えているので、「こんなの、無理だよ」と店の喧騒に紛れてしまい悲鳴があがったようなあがらなかったような…。主も正直、この順番はないだろうとは思ったが、今になってみるとこの価格構成であればやむを得ないか、とお店側に回っちゃうのが商業出の弱いところか?なんだかんだいっても、結構美味しかったようで、それ以降何も聞こえなくなった。

■高菜炒飯
→そんなわけで2/5は食しただろうか。

■土間土間アイス
→別腹とはよく言うもんだなと思った一品。さっきまで、あれほど…。バニラアイスに黄な粉が塗してあったと記憶する。なにぶんにも6日も前なので記憶が…。
この8品で1950円は確かに【お気軽コース】ならではだろうか。

さらに、75種飲み放題込3000円だと言う。
計算すると、飲み放題が1050円か。なるほど、2杯注文すれば元が取れますな。

なのに、

飲み物は、
①プレミアムモルツ生中(正規だと410円)
→この値段の飲み放題で、プレミアムモルツが入っていることに驚いた 

②酎ハイ(同305円)
→あれ、甘いな

③芋焼酎水割りがなぜか麦焼酎水割りに…(推定515円)
→確か、麦焼酎っていまひとつなのになと思いながらも、くいくいと飲しちまった。なんだ、イケルじゃないか。

④ライチグレープフルーツ(515円)
→ああ、ライチだなという思いと酸っぱさが感じられたので、味覚も正常になりつつある?

⑤巨峰サワー(410円)
→ただ、甘いだけ。これのどこに、アルコールが入っている?

合計2155円
も飲しちまったか。十分過ぎるほど、元が取れたようで。

席が同じだった方とは結構いろいろ話せて親近感を得られたが、左となりの席とはいまひとつ。だけど、うまい具合に途中まで一緒の電車だった方とも少々お話が出来たので、よかったんじゃない!
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