総額2440円(1919-1939)
大師探訪第一弾!さて、いつまで続くやら!
江戸前料理に誘われて入店!
入ると、いかにも地元のお客様が居心地よさそうに語らっていらっしゃるような感じのお店だった。ひょっとして、よそ者は駄目かしら?と思いつつも、カウンターに腰を下ろした。
まず、目に入ったのが大きな中トロの塊。それも、美味そうだ。まずは、これだな。メニューらしきものは、手元にないので、店内の壁に貼ってあるメニューを見渡す。なになに、釣りアジが780円、北海の生たこ680円?だったか、うにが880円だったような…記憶が曖昧な点はお許しを…、あとはイカもあったし、帆立もあったな。かなり、いろいろあったけど、日本酒が大関一合310円しかないのにはがっくりした。 これだけの食材を扱っているのならば、日本酒もいいモノを入れてよね。と言っても、本当はあったかも知れないけど、そのうち再訪して聞いてみましょうか?
そんなわけで、
飲み物は生中(キリン)500円。つまみは、先ほど目にした中トロ1370円(7切れ)、と自家製みそのぬた570円を注文した。
まずは、生中到着。最近、中とあっても大サイズが出てくることが大いにあるけど、案の定ここも大ジョッキ。なんですかねー。サービスなんですかね。やっぱり、キリンは美味しいですね。皆さんはいかがですか?アサヒ派、プレミアムモルツのサントリー派、主は一番搾りが大好きなので専らキリン派ですね。飲し始めた頃は、キリンは苦くて一番嫌いでしたが、時は経つものですね。今、嫌いでもいつかは好きになるときがあるんですよ。だから、給食で嫌いなものがあったら、無理しないで残したほうがよいと思うのですが…。いつの時代も、全部完食するまでお外で遊べないんでしょうかね。その辺、主は昔から好き嫌いはなかったと自負しているのでよく分かりませんけど…。なんか、話題がそれて来ましたので、元に戻します。
さて、お待ちかねの中トロです。おおー、色がいいですね。まずは、一切れ。うん、甘いですね。いいですね。美味しいですね。繰言ですが、それなのに、日本酒が…。これだけ美味しいものを出すのであれば、いい日本酒を揃えよう!という気にならないんでしょうか??辺りを見渡すと、刺身はそんなに出ていないし、専らJINRO系の焼酎を割って飲んでいらっしゃるお客様が大半。うーん、いわゆるアンマッチが発生しているんではなかろうか。何回か通えば、日本酒入れてくれるかしら?主は、特別純米+3くらいで大変満足できる質なので、がんばってみる? と、おもったほど、勿体無いお店ですね。
もう一つのぬたですが、普通、「まぐろのぬた」とか「ネギのぬた」なのに、ここのお店は変わっている!
ネギ、まぐろ?。トマト、柔らかく煮込んだ大根、食用菊、ワカメ。まあ、ここまではいいでしょう。ここから先がさらに驚いた。最初、高野豆腐かと思いきや、なんと!胡麻豆腐じゃあーりませんか。なんとも、すごい組み合わせです。もちろん、味噌にはとても合い、いずれも美味しかったのでよいのですが…。よく、冷蔵庫にあったものを何でもいいから、全部天ぷらにしちゃえっていう発想と同じなのでしょうか。
ここはやっぱり、
名物?の蒲焼きも食し損ねたし、また行くしかないか!
大師探訪第一弾!さて、いつまで続くやら!
江戸前料理に誘われて入店!
入ると、いかにも地元のお客様が居心地よさそうに語らっていらっしゃるような感じのお店だった。ひょっとして、よそ者は駄目かしら?と思いつつも、カウンターに腰を下ろした。
まず、目に入ったのが大きな中トロの塊。それも、美味そうだ。まずは、これだな。メニューらしきものは、手元にないので、店内の壁に貼ってあるメニューを見渡す。なになに、釣りアジが780円、北海の生たこ680円?だったか、うにが880円だったような…記憶が曖昧な点はお許しを…、あとはイカもあったし、帆立もあったな。かなり、いろいろあったけど、日本酒が大関一合310円しかないのにはがっくりした。 これだけの食材を扱っているのならば、日本酒もいいモノを入れてよね。と言っても、本当はあったかも知れないけど、そのうち再訪して聞いてみましょうか?
そんなわけで、
飲み物は生中(キリン)500円。つまみは、先ほど目にした中トロ1370円(7切れ)、と自家製みそのぬた570円を注文した。
まずは、生中到着。最近、中とあっても大サイズが出てくることが大いにあるけど、案の定ここも大ジョッキ。なんですかねー。サービスなんですかね。やっぱり、キリンは美味しいですね。皆さんはいかがですか?アサヒ派、プレミアムモルツのサントリー派、主は一番搾りが大好きなので専らキリン派ですね。飲し始めた頃は、キリンは苦くて一番嫌いでしたが、時は経つものですね。今、嫌いでもいつかは好きになるときがあるんですよ。だから、給食で嫌いなものがあったら、無理しないで残したほうがよいと思うのですが…。いつの時代も、全部完食するまでお外で遊べないんでしょうかね。その辺、主は昔から好き嫌いはなかったと自負しているのでよく分かりませんけど…。なんか、話題がそれて来ましたので、元に戻します。
さて、お待ちかねの中トロです。おおー、色がいいですね。まずは、一切れ。うん、甘いですね。いいですね。美味しいですね。繰言ですが、それなのに、日本酒が…。これだけ美味しいものを出すのであれば、いい日本酒を揃えよう!という気にならないんでしょうか??辺りを見渡すと、刺身はそんなに出ていないし、専らJINRO系の焼酎を割って飲んでいらっしゃるお客様が大半。うーん、いわゆるアンマッチが発生しているんではなかろうか。何回か通えば、日本酒入れてくれるかしら?主は、特別純米+3くらいで大変満足できる質なので、がんばってみる? と、おもったほど、勿体無いお店ですね。
もう一つのぬたですが、普通、「まぐろのぬた」とか「ネギのぬた」なのに、ここのお店は変わっている!
ネギ、まぐろ?。トマト、柔らかく煮込んだ大根、食用菊、ワカメ。まあ、ここまではいいでしょう。ここから先がさらに驚いた。最初、高野豆腐かと思いきや、なんと!胡麻豆腐じゃあーりませんか。なんとも、すごい組み合わせです。もちろん、味噌にはとても合い、いずれも美味しかったのでよいのですが…。よく、冷蔵庫にあったものを何でもいいから、全部天ぷらにしちゃえっていう発想と同じなのでしょうか。
ここはやっぱり、
名物?の蒲焼きも食し損ねたし、また行くしかないか!