昨日の続き。

　　　　　　　　　25年前、今の娘と同じ年の一枚。一番センター永野、足だけは速かったです。

　早速、家族会議にてタイヤ交換の予算を申請、そして陳情(笑)

「すぐにでもタイヤ交換をしないと、タイヤがバーストして、ついでに車も爆発して、俺も一緒に粉々になるらしい、、、プロの整備士が言ってたよ！　俺、粉々になったら困るよね？(困らないと言われたらどうしよう。)」　と身振り手振りで我が家の蓮舫に訴える。
さすがに必要経費という事で、タイヤ交換とオイル交換の予算を勝ち取り、数万円を握り締め、朝からタイヤ交換に向かう。　やっぱり走り心地が違うような気がするなぁ、うふふ。

昨年の秋に、ちょこっとアルバイトをしたとはいえ、9ヶ月間無職で挑む夏の戦い。　そんなわがままな夫を抱えているのだから、ここぞと言う時の腹の据わりようは、どんなに強きな男性でも女性には敵わないと思う。
やっぱり女性は強いわ。

話は変わりまして、このブログもここ最近、ちょこっとアクセス数が伸びてきた。
毎日更新をしていないに、じわりじわりと。　
市議補選という地味な存在ですが、市長選挙が無投票の公算もあり、少しずつ告示日程も近づいてきたのが理由なのでしょうか。　

きっと補欠選挙に意欲を示している候補予定者や、マスコミ関係者も見始めているのかな？
「民主党政治スクールわかやま」初の公認候補予定者。　岸本周平代議士の教え子。という一応の肩書き？があるので、どんなすごい奴なのかと思って、このブログを見に来てくれた方もいるかと思います。

期待をもって開いてみると、政治ブログらしくない、小学生が書いた日記みたいなブログなので、ビックリ。
吉本新喜劇のギャグが決まった時みたいに、ひっくり反って爆笑しているのかもしれない。
そうです、そうなんです。　「ながの裕久」は、このまんまの人間です。

堅苦しい政治ブログよりも、大人はもちろん小さなお子様まで、地方議員とそれを目指している人が、どんな活動をして、どんな壁にぶち当たっているのかが分かる、活動がみえる身近な政治家を目指しています。

これからもよろしくお願いいたします。