ルアーコーシング記事の時にkotodaddyさんのコメントにフリスビードックについて触れていたので
数年前の写真を掘り出してみました。
実兄なんですが、数年前まで某クラブの大会に出場してまして、年間ポイントランキングでチャンピオンにもなった実力。
現在は現役を引退してますが、公園などで楽しく遊んでいるようで周りから注目を浴びてる様子
ワンコが背中に乗って蹴り上がるため、兄の背中は傷だらけでした。
風邪を引いたときなど、病院に行ったら医者にビックリされたこともあるようです。
子供だったら、真っ先に虐待を疑われたかも
やっぱルアーコーシングより、こっちの方が見ごたえありますわ。
久しぶりに写真撮ってやろうかなぁ
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お兄さんのDisc Dogの腕前、かなりのものですね.
hiroさんの腕前、かなりのものです。
動物写真は難しいと思いますが、いいところをとらえてますね。先日のルアーコーシングも良かったです。
今度、コツを教えてください。
ちなみに今回の犬種はラブですか?
コツですかぁ~
Disc Dogのフリースタイルに関して言えば、何度か観てると、技の繰り出しやタイミングがある程度予測が付くので、慣れでしょうね。
兄貴の相棒はラブです。
Disc Dogはボーダーを相棒にしてるチームが多いと思います。
他にコーギーやゴールデンでやられてる人も居ましたよ
ま、まじっすか。それはものすごい方なのでは・・^^;
これらの写真もいい瞬間を押さえていますね。
やはり飛び上がる瞬間にツメが立ちますから傷になるんでしょうね。
目の前で見たらかなりの迫力でしょうね。うーむ、見たいです^^
チャンピオンと言ってもローカルクラブなので
それほどでも^^
目の前で見ると面白いですよ。
プレイヤーと犬の息がぴったり合って技が決まったときは凄いですよ。
犬にの表情があるし。
ディスクをキャッチしたときは「どうだぁ~」っと言う表情だし、失敗したときは悔しがるような表情も。
是非、見て撮影してみて下さい。