「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

「レインボーブリッジを歩く」行事が開催された

2009-03-01 | Weblog

 

私は、申込みをしたが、結局、主催者側から連絡がなく、参加できなかった「レインボーブリッジを歩く」行事。

 

 

 

レインボーブリッジを歩く模様の記事は、次を参照:

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090301AT1G0101601032009.html

 

 

日本経済新聞社より引用(記事がなくなるため):

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5000人がレインボーブリッジ歩く 五輪招致機運盛り上げ狙い

五輪招致の横断幕を広げて歩く福原愛さん(前列左)ら=1日、レインボーブリッジ〔共同〕

 「東京のシンボルが一望できて感激」――。東京都は1日、首都高速道路のレインボーブリッジを通行止めにし、都民ら約5000人が歩くイベント「東京レインボーウオーク」を開催した。1993年の開通以来、同ブリッジがイベントで封鎖されるのは初めて。

 2016年夏季五輪の招致機運を盛り上げるのが狙いで、参加者は五色の手袋やマフラーを身に着け行進。時折雨が降る肌寒い天気の中、約50メートルの高さから眺める都心の景色を楽しみながら約7キロのコースを歩いた。

 最高齢の武蔵野市の福原好次郎さん(87)は64年の東京五輪当時と現在の高層ビル群を重ね合わせ、「東京も変わった」と感慨深げ。東久留米市から友人と参加した染谷貞子さん(42)は「車で通ると感じないが、思ったよりこう配があり息が上がった」。(18:45)

 

 

夕方のテレビをみていると、参加者は、みんな楽しそうに歩いていた。

 

 

 

道好きな私としては、参加できなくて、残念。

 

 

 

春になったら、高速道路でなく、下の道の歩道を歩くことにします。