洋ナシと言うと、「ラ・フランス」。
山形県では、「ラ・フランス」と呼ぶ。
新潟県では、「ル レクチエ」。
品種は、違う。
今日、「ル レクチエ」を試食したら、果肉は、甘く、柔らかで美味しい。
今まで食べた洋なしでは、味は一番だった。
試食は、三越・日本橋本店の新潟展内で。
買ったのは、道路を挟んで前にあった、加茂の物産展内で。
写真は、ピンボケだけど、味はボケてない。
2個で500円は、買い得。
閑話休題:
同封されていたチラシでは、「ル レクチエ」で、「ル レクチェ」ではない。
チラシからの引用:
「ル レクチエは西洋ナシの一種で、香り高く上品な味わいが自慢。一番おいしい時に召し上がっていただきたいので、収穫後、40日間保存(追熟)してから出荷しています。全体が黄色くなり、ほのかな香りがしはじめ、触ると少しやわらかくなってくる頃が食べごろ。冬だけの季節限定フルーツとして、お歳暮、クリスマス、お正月の贈答用に人気を博しています。」
この40日間の保存が、味に深みと甘さをあたえているような気がする。
私が購入した「ル レクチエ」は、この農協産。
「ル レクチエ」は、「Le Lectier」。
11月18日、国民生活センターによる、商品テストで、表示が誇大広告と指摘。
詳細は、ここを参照:
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20091118_1.html
マスクの箱には、不織布で、99.7%カットと表示してある。
マスクの部分では、花粉とか、ウイルスをその%でカットできてると思う。
使っているユーザー側も、実際に顔に当てたときに、99%カットされているとは思っていない。
顔にぴったりで、本当にカットできるマスクはあるが、形状は半球体。
そのマスクは、病院で看護士がしているマスク。
他の人に飛沫を飛ばさないため、少しでも吸い込まないようにとマスクをしている。
余りにも、国民生活センターは過剰な反応のような気がする。
閑話休題:
今日の帰宅時の電車の中、14名をサンプリングしたら、マスクをしている人は4名(29%)。
一頃よりは、増えているが、全体的に少ない気がする。
感染者の累計は、1000万人を突破した。
国民の8%が感染。
例え、本当の効果が60%しかなくても、私はマスクを欠かさない。
写真の神輿は、総重量4.5トンもある、巨大な神輿。
寄贈社は、佐川急便。
装飾の詳細は、ここを参照:
ダイヤモンドの詳細は、凄いに尽きる。
富岡八幡宮のお神輿の詳細は、ここを参照:
http://www.geocities.jp/tokyo_saunterer/a060102.htm
今日は、二の酉。
写真の場所は、富岡八幡宮。
写真のようなお店が、正面の参道にでていた。
境内で、購入し、富岡八幡内にある大鳥神社でお払い頂き、持ち帰る。
大きな熊手は、4ー5万円。
商売繁盛。
三本締めで、景気付け。
企業経営が厳しい時代。
自社の商売繁盛を祈願。
閑話休題:
富岡八幡の隣にある深川不動尊では、社務所が直接、販売していた。
これは、深川不動尊で売っていた熊手。
曇った夕方の隅田川。
正面の鉄橋が、永代橋。
遠方の高層マンションは、佃島。
写真の定番の撮影ポイント。
この場所の写真は、夕景が多い。
夜は、永代橋に青い照明が灯り、高層マンションの明かりと共に映える。
いづれ、夕景で撮影します。
今日は、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。
この日から、次の二十四節気までの期間。
次の二十四節気は、12月7日の「大雪(たいせつ)」。
小雪から大雪へ、名前の変化からも、冬へ変わってゆくのが伝わってくる。
今晩は、ゴダイゴのコンサート。
場所は、旧渋谷公会堂。(C.C.Lemon Hall)。
今回のコンサートは、どういう訳か、オープニングとクロージングの曲が同じ。
理由は、ミッキー吉野さんのHPを参照:
http://godiego.co.jp/index-bbs.html
観客は、おじさん、おばさんが多いかと思ったら、意外と40-50歳までの人が多かった。
斜め前には、アラフォーらしきお母さんと子供2人が、楽しそうにコンサートを楽しんでいた。
閑話休題:
終了後。20分しないうちに、舞台はほとんど、片付いていた。
写真は、その風景。
撤収は、早いのだ。
戸越銀座商店街を初めて散策。
池上線で、五反田から2駅目。
城南で、こんな下町風の商店街だったとは、想定外。
ブラブラしながら見つけたのが、豆腐屋
三代目「茂蔵」。
松茸豆腐。卵型の豆腐。
写真は、売っている時の形状。
分けると、こんな形。
味は、枝豆の味がしっかりでていて、美味しかった。
閑話休題:
戸越銀座商店街の地図は、ここを参照: