「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

鷲と鷹

2011-03-07 | コンサート

鷲と鷹の違い。

どちらも、猛禽類ワシタカ目。

全長が80-90センチメートルほどの大型を総称して「ワシ」。

「ワシ」より、一回り小さく全長50-60センチメートルの小型を総称して「タカ」。

英語では、ワシは、Eagle。タカは、Hawk。

 

昨晩、東京ドームで、Eagelsのコンサートを見てきた。

3曲目に「ホテル・カルフォルニア」を歌う。

楽しい2時間半の演奏。

カントリーロック、フォークロック、バラードありと多彩だった。

流石に、歌、ハーモニー、ギター演奏が良かった。

前半は1時間。20分のインターバル、その後、後半。

歳を取り、少し太り気味だったが、メンバー全員、元気だった。

「Desperado」は、聴かせてくれた。

「Take it easy」等、懐かしい曲を聴き、久し振りに、青春時代に戻った一晩だった。

 

 

 



Godiegoのコンサート

2010-11-21 | コンサート

今年も、ゴダイゴのコンサートに行く。

皆さん元気でした。

 

近況報告:

ベースのスティーブ・フォックスさん(57歳)。

5人目のベービーが8月に生まれ、今は、楽しい日々を過ごしていると紹介していた。

アンコールの後、生後3ヶ月の赤ちゃんとともに、舞台に上がっていた。

ミドルネームは、神音。

子供が二十歳になるまで、頑張れフォックスさん。

 

 

閑話休題:

フォックスさんは、牧師さんでもある。

 


ゴダイゴのコンサート

2009-11-21 | コンサート

 

今晩は、ゴダイゴのコンサート。

 

場所は、旧渋谷公会堂。(C.C.Lemon Hall)。

 

今回のコンサートは、どういう訳か、オープニングとクロージングの曲が同じ。

 

理由は、ミッキー吉野さんのHPを参照:

http://godiego.co.jp/index-bbs.html

 

観客は、おじさん、おばさんが多いかと思ったら、意外と40-50歳までの人が多かった。

 

斜め前には、アラフォーらしきお母さんと子供2人が、楽しそうにコンサートを楽しんでいた。

 

 

閑話休題:

 

終了後。20分しないうちに、舞台はほとんど、片付いていた。

 

写真は、その風景。

 

撤収は、早いのだ。

 

 


加藤和彦さん、物故。ご冥福を祈ります

2009-10-17 | コンサート

 

加藤和彦さん。

 

軽井沢のホテルで、自殺。

 

私たちの年代は、フォークル(ザ・フォーク・クルセダーズ)で、馴染み深い。

 

1967年「帰ってきたヨッパライ」で、大ヒット。

 

この曲は、少しゆっくり歌って、早回しであの高い声を出している。

 

私は、グループ解散後、北山修と一緒に歌った「あの素晴らしい愛をもう一度」が好きだ。

 

この曲は、加藤和彦さんの代表的な名曲。

 

ご冥福を祈ります。

 

 

閑話休題:

 

ザ・フォーク・クルセダーズは、この当時、関西のフォーク・グループとして、飛びぬけていた。

 

サムこと、北山修と、はしだのりひこ、加藤和彦の3名のフォーク・グループ。

 

「悲しくてやりきれない」「イムジン河」等、名曲が沢山。

 

その当時、私のギターの練習曲だった。

 

  


WOW Live! Thanks for Mucic

2009-10-10 | コンサート

 

コンサート好きな私は、今日、WOW WOWのLiveコンサートに行ってきた。

 

正式タイトルは、「WOW Live! Thanks for Mucic」

 

ホームページから引用:

国立代々木競技場第一体育館で開催するライブ「WOW LIVE! THANKS FOR MUSIC」。WOWOWは開局以来多くの音楽コンテンツをお送りしてきましたが、この日は音楽を愛するすべての人への“感謝”を込めて、1日限りの豪華ライブを開催します。
 注目の出演アーティストは、DA PUMP、DEEP、Do As Infinity、ET-KING、FLOW、flumpool、hitomi、MONGOL800、monobright、Salyu、河村隆一、谷村奈南、椿屋四重奏、馬場俊英、原由子 ほか(ABC・50音順)。サウンドサポートは「斎藤誠&WFSB」が務めます。

 

代々木第一体育館は、コンサートで行くことが多い。

 

さて、今回は、アリーナを二分するように舞台ができていたので、反響音による音の劣化は、少なかった。

 

演奏する舞台は、3つあったので、ミキシング装置が3台、照明コントロール装置が4台と、沢山の装置があった。

 

WOW WOWの生ライブだったので、TVカメラも多かった。

 

私が、確認できたTVカメラは、次のとおり。

 

舞台上で手持ちで撮影していたカメラが2台。

最前線、クレーンが2台、移動できるカメラが2台。固定カメラが2台。

中央には、レール上を移動するTVカメラが1台。

ミキシング装置の後方に4台。

2階席後方に1台。 合計 14台。

 

外に出たら、更に2台が配置されていた。

 

さて、コンサートが好きな理由は、あの大迫力の音量で聞けることである。

 

自宅では、絶対に大音量では聞けない。

 

高級ヘッドフォンでも、体験できない。

 

今回のライブは、11月5日に再放送があるようだ。

 

 

今回のコンサートで、気になったアーティスト。

 

・ET-KING:大阪大国町の半被(はっぴ)を着て、盛り上げていた。

 「おまえとおったら、おもろいわ」の歌詞は、気に入った。

 

・放送前に、奥野華子さんが歌ったが、ハスキーな声が良かった。メロディーラインも、私の好みのであった。

 

・Da Pumpは、人気があった。

メンバーも増え、舞台一杯に元気良く踊り、歌っていた。

 

・alanは、ピンクレディーのミーちゃんのような雰囲気。

声量もあり、良かった。

 

・川村隆一くんは、マイクなしで歌ったが、声量があるのかないのかがわからなかった。

マイクを通した声は、<郷ひろみ>みたいな声に聞こえた。

 

・GACKTくんは、マイケル・ジャクソン風に踊って歌っていた。

 

・原ボーは、シングルも発売。

サザンが休止なので、桑田とともに、個人で活動するようだ。

今日も、いつもの原ボー・ワールドで、良かった。

今回使用したキーボードは、Yamaha製。


 


中森明菜さんのコンサート

2009-08-29 | コンサート

 

昨晩、中森明菜のコンサートに行く。

 

このコンサートの詳細は、ここを参照:

http://www.universal-music.co.jp/akina/

 

写真は、右ページがコンサートの案内。

左ページが、新しいアルバムのチラシ。

黄色の星は、今回コンサートに付いていた非売品のキーホルダー。

 

 

聴衆は、アラフォー世代。

 

女性が6割、男性が4割。

 

積極的に声を掛けていたのは、往年のファンの男性2名。

 

座席数は、約700席。

 

 

曲順は、次のとおり。(敬称略)

1.リリィ:私は泣いています

2.ガロ:学生街の喫茶店

3.吉田卓郎:旅の宿

4.井上陽水:心もよう

5.さだまさし:無縁坂

6.小椋佳:シクラメンのかおり

7.井上陽水:ダンスはうまく踊れない

  http://www.youtube.com/watch?v=JUUMVpZHvRY

8.松任谷由実:ベルベット・イースター

  http://www.youtube.com/watch?v=77D0-ExPJd4

9.中島みゆき:悪女

10.伊勢正三:22才の別れ

11.伊勢正三:雨の物語

12.尾崎豊:I Love You

  http://www.youtube.com/watch?v=vI_wOtjihzY

13.松山千春:恋

14.I Hope So。

  http://www.youtube.com/watch?v=V2Sd-AIGUf4

 

 

初めて見た中森明菜のコンサートの感想:

 

・履いていたヒールが高かった。 

 椅子に座っていたので、パンツ(ズボン)の裾からヒールが見えた。

・フォークのコンサートだったためか、椅子に座って歌っていた

 歌手なので、本当は、立って歌って欲しい。

・全コンサートに参加した大阪の人には、愛想が良かったが、もう一人のファンには冷たかった。多分、何かあったのだろう。

・舞台には、PCマック2台を操る一人と、いろいろな楽器をこなす奏者の一人と、中森明菜さんの3名のみ。

・舞台は、頭上には、中央に大きなミラーボール、左右にそれより小型のミラーボール。合計3個

・舞台の上には、左右に円柱が、4本づつ、合計8本が、ハの字に並ぶ。

・途中、「御免なさい」と言って、突然、舞台から離れた。

 再度舞台に戻ってきた時に、理由の説明は一切なかった。

 トイレ?

・最後、コンサートのお別れのお辞儀は、頭が膝に付くくらい、深々と頭を下げていた。

 

・欲を言えば、演奏は、PC音源のカラオケでなく、チャントしたバックバンド付きで、歌って欲しかった

・声量がなかったが、そこが彼女の魅力か。

 

・全14曲で終了。

・アンコールはなし。

・小会場だったためか、高めの料金設定。

 反面、中森明菜さんを近くで見ることができた。

 

この金額設定で集客できる、中森明菜さんのブランド力を垣間見た。

 

 

 

閑話休題:

 

コンサートで話した年末までの中森明菜さんの活動予定:

・NHKで、再放送(8月放送分を9月1日に)

 詳細は、ここを参照:

 http://www.nhk.or.jp/songs/songs.html

・12月のディナーショー開催

 ホテル鐘山苑(山梨:12/15)、ニューオータニ(東京:12/22)、リーガロイヤル(大阪:12/24)、横浜ロイヤルパーク(横浜:12/25)

・年末のカウントダウン・ディナーショー(12/31 場所未定:ファンクラブ会員限定で、場所未定)

 でも、本人は、NHKの「ゆく年くる年」をTVでゆっくりと見ていたいと言っていた。

 


井上陽水コンサート(横浜)

2009-07-03 | コンサート

 

40周年スペシャル・サンクス・ツアーを鑑賞してきた。

 

 

このツアーのスタートは、4月3日 千葉県文化会館。

 

 

全国で、34回。33ヶ所。

 

 

7月3日は、30番目。神奈川県立ホールでは二日目。

 

 

7月14日の鹿児島市民文化ホールで打ち上げ。

 

 

 

今日の曲順は、次のとおり。

1.Happy Birtday

2.青空、ひとりきり

3.闇夜の国から

4.Make-Up Shadow

5.とまどうペリカン

6.断絶

7.帰れない二人

8.飾りじゃないのよ涙は

9.リバーサイドホテル

10.ジェラシー

12.赤い靴

13.めえめえ子山羊

14.炭坑節

15.移動電話

16.クレイジーラブ

17.限りない欲望

18.氷の世界

19.最後のニュース

20.少年時代

(予定された)アンコール

21.渚にまつわるエトセトラ

22.Love Rainbow

23.夢の中へ

(本当の)アンコール

24.傘がない

 

 

いつもの楽しい会話の一部:

①湿気の多い中、横浜開港150周年と言う、めでたい中、歌えるのは、嬉しい。

 40周年のコンサートに来て頂き、皆様のご慈悲と心情の賜物と感謝の言葉を述べる。

 

②どまどうペリカンの後、高校2年生の時に初めて作った曲を歌う。

 校庭から帰っていく彼女を見送る歌。

 歌詞は、「彼女が握った鞄を淋しく見送る」ような内容だった。

 

③アンドレ・カンドレの時の「カンドレ・マンドレ」

 曲順にはないが、歌う。

 作家の場合。最初に作った作品が一生その人の作品に流れるようである。

 私のこの最初の曲からわかるのは、一つは、愛の国に行こう。もうひとつは、意味が分からないことを言っている。

 

④曲調が変わる歌に影響されて作ったのが、「断絶」。

 影響を受けたのが、次の曲:

 美空ひばりの「お祭りマンボ」

 クレージー・キャッツの「ハイ、それまでよ」

 この後に、歌う。

 

⑤RCサクセッションの忌野清士郎と一緒に作った話。二人がどこを担当したのか記憶がないのでわからないと言っていた。その後、「帰れない二人」を歌う。

 

⑥福岡からデビューしたが、私にはアマチュア時代がなかった。

    → 私は、エリートと発言。

 

⑦大人になってから聴くと、不思議な歌詞。赤い靴。

  歌詞: → http://jin3.jp/kimi/kashi.html

  本当の話は、ここを参照:

  → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%9D%B4

 

⑧作曲を色々してきたが、「めーえ、めーえ、森の子山羊」と突然泣き声から始まる「めえめえ子山羊」の歌は、どうかね。

  → http://8.health-life.net/~susa26/syoka/douyou/meemeekoyagi.html

 

⑨「とおりゃんせ」も不思議な歌と言いながら歌い始め、最後は、「めえめえ子山羊」に変わって、歌い終わる。

 

⑩横浜開港150周年を記念し、福岡県人の陽水から贈る歌が、「炭鉱節」だった。

 前日(7月2日)は、「黒田節」だったようである。

 

⑪7時開演、8時40分から5分程度中断するが、(予定された)アンコールが、開始。

  今までのプロモーション・ビデオが短く、連続して舞台の画面に流される。

  最後は、映像で「40」を表現し、終了。(予定された)アンコールが開始。

 

⑫メンバー紹介:

  B:?

  D:xxxxx ひでの(?)

  G:今 剛

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%89%9B

  G:いまもり つねお(?)

  KB:小島 良喜

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E8%89%AF%E5%96%9C

  コーラス:がなあみな(?)

        藤田真由美

        → http://profile.ameba.jp/mayumix-blog/

        リー・エーフー(?)

 

聴衆は、青春時代に、陽水を聴いていた50歳代、60歳代の人が多かった。 

 

 

 

一寸残念だったのは、県民ホールの割には、音が割れていたのと、陽水の声が聞こえにくい場面が何度かあったこと。

 

 

 

バックのスタッフさん、もう少し、頑張って欲しかった。

 

 

 

閑話休題:

 

40年間の陽水で思い出すこと。

 

 

・陽水が好きだった彼女の誕生日に、「氷の世界」のアルバムを贈ったこと。

 

 

 

・北海道のコンサートのバックバンドは、未だ、無名の「安全地帯」だったこと。 

 

 

 

・その彼女ではないが、妻の結婚式のお色直しで入場する時の曲は、陽水だった。

 

 

 

・妻が懐妊していた時、お腹の子供と三人で陽水のコンサートを聴きにいったこと。偶然、コンサート後の通路で、タモリさんとすれ違ったこと。

 

 

 

・京都で食事後に、京都会館のコンサートを聴いたこと。

 

 

 

・大阪のブルーノートでは、お酒や料理を頂きながら、真近でコンサートを聴けたこと。 

 


一流ギターリストの競演

2008-11-07 | コンサート

 

今日、CCレモンホールで開催のコンサートに行ってきました。

 

 

一流のギターリストの競演は、ギター本体の違いだけでなく、演奏スタイルの違いが分かって良かった。

 

 

ギターリストの詳細は、ここを参照:

http://mselection.eplus2.jp/article/104681613.html

 

 

 

出演者は、渡辺香津美/野呂一生/山本恭司/野村義男/小沼ようすけ/天野清継です。

 

 

テイクファイブ、ヘイジュードの曲でのギターの競演は、圧巻であった。

 

 


サザンの桑田さん、コンサートで頑張っていた

2008-08-17 | コンサート

 

昨晩、サザンオールスターズのコンサートに行ってきました。

 

 

当初は、天気が心配されましたが、 雨も降ることなく無事に終わりました。

 

 

コンサート好きな私も、今まで、サザンのコンサートを一度も見る機会がなかったのですが、初めてコンサートを見てきました。

 

 

ぶっ通しに歌い続けるサザンオールスターズは、迫力がありました。

 

 

スタンド席、アリーナ席合わせて約7万人の観衆も迫力がありました。

 

 

当初から、44曲を歌うので、18時には、時間通り開始。

終了は、22時ぐらいかもとスタッフに言われました。

 

 

公演の終了時間は、21時10分頃。休みなく歌い続けられました。

 

 

その後アンコール。結局、コンサート終了は、21時半頃。

 

 

花火あり、炎あり、風船あり。時々、満月が顔を出したり、稲光ありの楽しいコンサートでした。

 

 

桑田さん、今日も来週も頑張って!!

 

 

観衆の人数が半端な数でないので、早めに会場に着くことをお勧めします。

 

 

14時開始のグッズ販売。並んだ人の話では、1時間半待ち。

 

 

17時半頃は、ほとんど売り切れでした。

 

 

17時頃の小机駅は、ホームから駅改札を出るまでの時間。改札を出てから西口ゲートまでの移動時間(550メートル)が掛かりました。

 

 

車の方、帰りに第三京浜に入るまでは、長い渋滞を覚悟してください。

 

 


YumingのシャングリラⅢ、見てきました

2007-09-17 | コンサート

 

以前、プログで、YumingのシャングリアⅢを見ようかどうか迷っていると書き込みましたが、結局購入し、先週、見に行ってきました。

 

 

 

以前、悩んでいた時のプログは、ここです。

 

 http://blog.goo.ne.jp/hirat55/d/20070624

 

 

 

 

今の感想は、見に行って良かったという事です。

 

 

 

19時15分頃に開演、終了したのは、21時20分ごろでした。

 

 

チケットは、アリーナ席で、前から12番目。こんな近くの席で見るのは、今回が初めて。

 

 

いつもは、オペラグラスを持っていきますが、当日、忘れてしまいました。でも、無くても十分楽しめる近さでした。

 

 

 

シンクロとサーカスとYumingと舞台装置と照明。

 

 

 

あっという間に、プールが出現。あっという間に舞台に変わる。

 

 

 

 

当然、プールでは、シンクロナイズ・スイミング。

 

 

 

Yumingがグランドピアノを演奏しながら、宙に舞い、天井に吸い込まれる。 

 

 

 

火柱がいくつも上がる。

 

 

 

サーカスでは、最後に、空中プランコもありました。

 

 

 

正に、エンターテイメントでした。

 

 

お土産に、携帯ストラップ、パンフレット、DVDを購入して帰りました。

 

 

シャングリアⅢのDVDがいずれ発売されると思いますが(当日は、撮影していなかたった)、発売されたら、<即、買う>と思います。

 

 

 

松任谷正隆さんの演出は、凄いの一言に付きます。

 

 

 

サーカスとシンクロとコンサートを見に行ったと考えると、12千円のチケットは、価値がありました。

 

 

 

それでも、チケット代が少し高かったのか、いつものコンサートと比べると、若い人が少なく、私と同年代の人が、結構多かったような気がしました。

 

  

 

 

久しぶりに、楽しい、一夜の夢物語、Yuming Worldを見てきました。