「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

運転免許証の写真は、笑顔で撮りましょう

2007-09-29 | Weblog

 

昨日、運転免許証の書き換えに行ってきました。

 

 

 

免許書き換えの2回程前から、運転免許証の写真は、笑顔で撮るようにしております。

 

 

 

 

今年も、笑顔で撮りましたが、一寸、笑顔が足りなかったと反省しております。

 

 

 

 

たった、一回しかない、シャッターチャンスです。

 

 

 

 

免許証が手渡されるまで、出来上がりの感触を掴むのは、難しいけれど、皆さん、是非、次回の免許証の書き換え時の写真撮影では、笑顔の写真の運転免許証にトライしてみてください。

 

 

 

 

今後は、『免許証の写真は笑顔で』の推進委員会の代表になります。

 

 

 

 

 

写真は、運転免許試験場の駐車場より写した『空と雲と太陽』です。

 

 

 

 


地方の美味しい食べ物(京都編:鯖寿司:いづう)

2007-09-28 | Weblog

 

おととい、ある百貨店の地下売り場で、和歌山で作られた鯖の棒寿司を買ってきました。

 

 

鯖の身も厚くて、不味くないのですが、何かが足りないのです。

 

 

 

鯖の棒寿司と言えば、『いづう』ですね。

 

 

一寸、お高いですが、一度食べたら忘れない味ですね。

 

 

 

これを基準にしているから、他の商品が何か足りない感じがするのと思います。

 

 

 

ここの商品は、東京近郊では、どのデパートでも、比較的取り扱っています。

 

 

 

 


大阪で有名な鞄屋さん(馬場万)

2007-09-26 | Weblog

 

 

昨日紹介した、<なにわ、うまいもん市>に、鞄では、一寸有名なお店が出店しておりました。

 

 

 

 

その店の名は、馬場万です。

 

 

 

 

 

馬場万の凄さは、ここを参照:

 

 

http://www.media-sd.co.jp/baba.html

 

 

http://nichola.jp/gekkan/nov/

 

 

今は、心斎橋に移転しましたが、私が、初めて知った時は、道修町にありました。

 

 

 

 

お客様をお伺いした帰りに、見つけたお店です。

 

 

 

 

 

当時の親父さんと会話し、衝動買いをしてしまいました。

 

 

 

 

ここで、作って頂いた鞄を持っています。

 

 

 

 

予約してから、手に入れるまで、半年かかりましたが、大変良い鞄です。

 

 

 

まず、型崩れしません。

 

 

 

 

今でも、大事に使っています。

 

 

 

 

品物は、一生ものです。

 

 

 

 

 

壊れた部分は、ここで修理ができます。

 

 

 

 

東急百貨店渋谷店の市は、残念ながら、本日(9/26)までの出店ですが、大阪に行かれた時は、一寸寄ってみるべき良い店です。

 

 

 

 

 

ブランド品より、商品価値があると思います。

 

 

 

 

2番目のWEBでも、次のように紹介されていました。

 

筆者の見た『POPEYE』では、次のように紹介されていました。 「世界的に有名な版画家・棟方志功や、内村鑑三、平民宰相・原 敬など、1901年に開業して以来、多くの人に愛用されてきた馬場万のカバンは、一世紀近くたった今も、すべて手縫い。機械で量産している同業者からは“日本のルイ・ヴィトン”と評されている、大阪一古い鞄屋である。ガッチリ手縫いされた重厚なカバンは、30年以上も使え、修理もできるから、使いようによっては一生だって愛用できる。…後略…」

 

 

 

私は、原敬が愛用していたことを、今、知りました。 

 

 

 

 

 


地方の美味しい食べ物(大阪編:551の蓬莱)

2007-09-25 | Weblog

 

今日は、大阪編です。

 

 

 

大阪は、天下の台所、食いだおれと言われていますので、おいしい物が沢山あります。

 

 

 

 

<なにわ・うまいもん市>を渋谷・東急百貨店で開催しております。

 

 

詳細は、ここを参照:

 

 

http://www.osakahaku.jp/toyoko/index.html

 

 

 

この市に出店しているお店で、お薦めは、551(ごーごーいち)の蓬莱(ほうらい)です。

 

 

 

 

このお店の詳細は、ここを参照:

 

 

 

http://www.551horai.co.jp/

 

 

 

 

関西にいた方は、ご存知ですが、TVのCMでは、次のフレーズと画面が流れます。

 

 

 

551がある時 → 明るい雰囲気の映像

 

 

551がない時 → 暗い雰囲気の映像 

 

 

 

これが、繰り返される。

 

 

 

 

551の蓬莱の代表的な商品は、次のとおり。

 

 

東京では、肉まんと言っている、豚まん(ぶたまん)。

 

この味は、中村屋の肉まんと違い、どちらかと言うと中華まんに近いです。

 

 

 

シュウマイ。餃子。

 

 

 

夏は、果肉が入っているアイス・キャンディーがあります。わたしは、フルーツが好きでした。

 

 

 

東急百貨店では、人気があり、行列ができていました。

 

 

 

20分から30分待ちでした。

 

 

 

  


JR東日本への提言-3

2007-09-24 | Weblog

 

三番目の提案は、川崎駅の改造です。

 

 

現在、川崎駅には、身体障害者用のエレベーターがありません。

 

 

 

また、エスカレーターも昇り専用があるだけで、下り専用のエスカレーターが設置されていません。

 

 

 

メインの駅のコンコース(2F)に上がる階段は、3つありますが、通勤時には、どの階段も凄い人数が昇降しており、今の状況でも、混雑していて階段が不足している状況です。

 

 

 

 

階段が設置できない理由は、駅の東京駅寄りには、川崎駅ビルがあり、そこは、店舗になっています。その場所を空けて、階段を設置する状況ではないようです。

 

 

 

また、東京駅寄りに階段を設置すると、改札口も作らないといけない状況になります。

 

 

そこで、提案は、次の通りです。

 

 

①横浜寄りの方に、東海道線上り線路上と京浜東北線下り線路上に、通路を作り、東海道線、京浜東北線のホーム上まで伸ばし、そこにエレベーターを設置すれば、比較的安価に設置可能と考えます。

 

 

②横浜駅よりには、東海道線、京浜東北線、南武線用の乗り換え用の階段があります。それとは、別に、駅の施設ではなく、ルフロンとミューザ川崎を結ぶ連絡橋があります。

 

 

提案は、この連絡橋と駅の連絡橋を合体させ、新たに南口を設置することです。

 

 

その際に、エレベーターも設置できるようにします。

 

 

通勤時の改札口が、増えることで、混雑が緩和されます。

 

 

ルフロン、日航ホテル、さいか屋と共同事業にすれば、JR東日本の建設費も削減できるのでは、考えます。

 

 

各社にとっても、ラゾーナ川崎プラザ対策になります。

 

 

参加する企業には、Win-Winの関係になりませんか?。

 

 

 

写真は、日本橋の欄干の外灯を逆光で黒くし、COREDO日本橋と雲を写し込みました。

今月15日の撮影です。

 


JR東日本への提言-2

2007-09-23 | Weblog

 

3年半程前に、大阪から転勤で東京に戻ってきて、驚いたのが、湘南新宿ラインです。

 

 

 

北鎌倉に、写真撮影行った時に、新宿から一本の電車で来た様に言っていた人がいましたが、その時は、良く理解していませんでした。

 

 

 

品川駅経由か、東京駅経由だから、電車一本ではないだろうと思っていました。

 

 

 

後から、湘南新宿ラインがあり、本当に一本で来れることを知りました。

 

 

 

湘南新宿ラインは、ここを参照:

 

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%98%E5%8D%97%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3

 

 

大変便利な湘南新宿ラインですが、東神奈川から大森までの人が、その恩恵を受けていないのです。 

 

 

 

そこで、提案は、鶴見駅に、横須賀線用のホームを作ることです。

 

 

そうすると、東神奈川から鶴見までの路線の人、隣の駅の川崎駅の人までが、乗り換えに利用すると考えられます。

 

 

横須賀線に、鶴見駅ホームの建設は、無理ではないかと言う意見もあるかと思いますが、横須賀線は、鶴見川を渡ると直ぐに高架になります。

 

 

横須賀線の鶴見駅を高架駅にすれば、対応可能と考えます。

 

 

鶴見駅を作る場合は、横浜駅寄りから、次第に高架にして、横須賀線の鶴見駅ホームは、高架にする。

 

その後も高架にし、高架のまま、鶴見川を渡り、現在の横須賀線に接続するように変更します。

 

 

下の横須賀線の場所が空くので、京浜東北線のホームも、上りと下りのホームを別々に設置できるし、蒲田駅の様に、ホームの間に線路を設置すれば、同じホームでの折り返し運転(鶴見駅発)ができるようにもなります。

 

 

今、以上に、鶴見駅の価値が高まると思います。

 

 

今、各駅で展開している<駅なか>の店舗設置もできます。

 

 

 

下り利用者も、鶴見駅で湘南新宿ラインが利用できるようになると、大井町から川崎までの人が、横浜駅乗換えでなく、鶴見駅乗換えに変更すると思います。

 

 

これができたら、私も、鶴見駅で、横須賀線に乗り換えます。

 

 

 

JR東日本は、既存施設での有効活用(貨物線転用の湘南新宿線、貨物線利用の湘南ライナー 等)が得意なので、是非、実現を期待します。

 

 

 

 

 

 

写真は、土曜日の神宮から見た飛行機雲です。

 

陽が上がっている間は、暑かった。

 


JR東日本への提言-1

2007-09-22 | Weblog

 

JRは、良く利用しますので、改善への提案をいたします。

 

 

京葉線東京駅での乗り換えに対する提言です。

 

 

現在、京葉線の乗り換えは、東京駅の構内で、乗り換えるようになっています。

 

 

 

東京駅では、南側の通路から、八重洲口の方に向かい、まず、エスカレーターを降り、3つの動く歩道を移動し、更に、エスカレーターで降りると、やっと京葉線へ降りる地下に着きます。

 

 

 

地上で言えば、元三菱銀行本店と元都庁跡にできた東京フォーラムの前の<鍛冶橋通り>という道路の下になります。

 

 

 

乗り換える路線によりますが、少なくとも、約540メートル近く歩いて移動することになっています。

 

 

 

 

実は、京葉線に最も近いJRの駅が、別にあるのですが、ご存知ですか?

 

 

 

 

それは、有楽町駅なのです。

 

 

 

 

 

有楽町駅から、目の前の東京フォーラムを抜ければ、京葉線東京駅なのです。

 

 

 

その距離、約300メートルです。

 

 

 

そこで、提案は、有楽町駅で、京葉線の乗り換え駅になるように対応することです。

 

 

 

その方法は、東京メトロの三越前駅で行っている方式の採用です。

 

 

半蔵門線と銀座線の乗り換えでは、一旦、改札口を通過しますが、乗り換え用の自動改札を通ると、切符は回収されず、でてきます。30分以内に乗り換える条件ではありますが、乗換えが可能となっています。

 

 

 

これと同じ方式を採用すれば、有楽町駅と京葉線の東京駅の乗換えの距離が近くなります。

 

 

 

移動時間を、ビジネスマンの時間給で金額換算すると、莫大な無駄な金額を強いていることになります。

 

 

 

 

一分80メートルが、不動産で表示する歩行時間の基準です。

東京駅と有楽町の移動距離の差が、240メートルとすると、一人3分の時間が削減されます。

 

 

 

時給2000円(月給32万円:8時間×20日) なら、3分100円です。

 

 

 

乗り換えする人が、1000人/日で、10万円/日です。往復利用なら、20万円/日です。

 

月換算すると、200万円/月、往復利用なら、400万円/月です。

 

 

 

今や、Suicaのカードが利用されているのですから、30分以内の乗り換えや、東京駅、有楽町駅の識別は可能ですから、いかようにも、対応できると考えます。

 

 

 

是非、対応を考えてください。

 

 

 

敢えて、課題点を言えば、有楽町駅が、乗り換え駅の条件となるような広いホームや、階段がないことですね。

 

 

 

 

 

写真は、昨日、幕張のビルで見た光景です。

写真にタイトルを付けると、<X光線>ですかね。

 

 

 


通勤時の言い争いの顛末

2007-09-20 | Weblog

 

 

今朝の通勤時、某駅から、乗ってきたサラリーマン二人が、言い争いをした。

 

 

 

どうも、AさんのバックがBさんの体に当たり、Bさんが後ろから押された形になったので、Bさんは、Aさんを押し返した.。

Aさんは、Bさんから、意地悪で押してきたと思ったのか、Aさんは、Bさんに同じように押し返した。

その途端、BさんはAさんに喧嘩を売って、言い争いになった。

 

 

 

どちらも東京駅で降りるようなので、そこで決着しようとなって、取りあえず、言い争いは直ぐに終わった。

 

 

 

客観的な観察:

 

 

①Aさんは、自分のバックで、Bさんを押して、迷惑を掛けたと思っていなかった。

Aさんは、単に、Bさんから、俺の体に触れるなと言う意味で、押されたと思ったので、Aさんは、単にやり返したら、Bさんから文句をいわれたので、思わす、売られた喧嘩を買ってしまった。

 

 

 

②Bさんは、Aさんのバックで押されたので、俺の体に当たって困るよという意味で、Aさんに押し返したのに、Aさんは、更に、押し返してきた。

喧嘩を売ってきたのは、Aさんと思い、思わず、BさんからAさんに文句を言ってしまった。結果的には、Bさんが喧嘩を売っている状況となった

 

 

 

③外野席からみていると、朝の通勤時、自分の体に触れたり、当たるのが嫌な人は、この路線についているグリーン車両に乗車したらと思います。

 

 

(ヤーさん風の人が、時々、電車内で、体に触れただのと言って言い争いしていることがありますが、ヤーさんなので、大好きな外車にでも優雅に乗って、移動したらと思う気持ちと一緒です。)

 

 

 

 

 

この二人、その後は、どうなったかと言うと、

 

 

約30分の時間の経過があったためか、当初、バックが当たって押し返し、Bさんの方が、謝り、両者、和解しておりました。

 

 

教訓:

 

どちらも、状況が分かっていない時の対応でした。

 

 

刺激があると、即、その刺激に反応してはいけないということです。 

 

 

 

写真は、今朝、通勤時に撮影したものです。

 

新緑の写真みたいですね。秋分の週間ですが・・・・

 

この葉っぱのように、清々しくいたい。

 

 

 


YumingのシャングリラⅢ、見てきました

2007-09-17 | コンサート

 

以前、プログで、YumingのシャングリアⅢを見ようかどうか迷っていると書き込みましたが、結局購入し、先週、見に行ってきました。

 

 

 

以前、悩んでいた時のプログは、ここです。

 

 http://blog.goo.ne.jp/hirat55/d/20070624

 

 

 

 

今の感想は、見に行って良かったという事です。

 

 

 

19時15分頃に開演、終了したのは、21時20分ごろでした。

 

 

チケットは、アリーナ席で、前から12番目。こんな近くの席で見るのは、今回が初めて。

 

 

いつもは、オペラグラスを持っていきますが、当日、忘れてしまいました。でも、無くても十分楽しめる近さでした。

 

 

 

シンクロとサーカスとYumingと舞台装置と照明。

 

 

 

あっという間に、プールが出現。あっという間に舞台に変わる。

 

 

 

 

当然、プールでは、シンクロナイズ・スイミング。

 

 

 

Yumingがグランドピアノを演奏しながら、宙に舞い、天井に吸い込まれる。 

 

 

 

火柱がいくつも上がる。

 

 

 

サーカスでは、最後に、空中プランコもありました。

 

 

 

正に、エンターテイメントでした。

 

 

お土産に、携帯ストラップ、パンフレット、DVDを購入して帰りました。

 

 

シャングリアⅢのDVDがいずれ発売されると思いますが(当日は、撮影していなかたった)、発売されたら、<即、買う>と思います。

 

 

 

松任谷正隆さんの演出は、凄いの一言に付きます。

 

 

 

サーカスとシンクロとコンサートを見に行ったと考えると、12千円のチケットは、価値がありました。

 

 

 

それでも、チケット代が少し高かったのか、いつものコンサートと比べると、若い人が少なく、私と同年代の人が、結構多かったような気がしました。

 

  

 

 

久しぶりに、楽しい、一夜の夢物語、Yuming Worldを見てきました。

 

 

 


地方の美味しい食べ物(北海道編:トウキビチョコ:スノーベル)

2007-09-16 | Weblog

 

<とうもろこし>は、東京では、<とうもろこし>ですが、北海道では、<とうきび>と言っています。

とうきびを原料にし、ホワイトチョコをまぶしたのが、<とうきびチョコ>です。

 

 

 

とうきびチョコと言えば、スノーベルの<とうきびチョコ>です。

 

 

スノーベルの詳細は、ここを参照:

 

 

http://www.snowbell.co.jp/

 

 

 

今日まで、三越百貨店の日本橋店で、北海道展を行っています。

 

 

 

私は、昨日も北海道展に行ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 


運転免許更新

2007-09-15 | Weblog

 

 

運転免許更新の葉書が届きました。

 

 

 

この約4年間、違反していなかったので、優良運転者になるかと期待していたのに、今回も、違反運転者の種類で、更新となってしまいました。

 

 

 

 

条件の<過去5年間に、軽微な違反が2回以上>に引っかかりました。

 

 

 

 

詳細な更新時講習の区分は、ここを参照:

 

 

 

 http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mes83021.htm

 

 

 

 

 

一度は、ゴールド免許保持者だったのですが、捕まる時は、連続するもので、立て続けに2回違反者となった。

 

 

 

 

内訳は、スピード違反。駐車違反が1回づつです。

 

 

 

 

この違反の前、10年間以上は、無違反でありました。

 

 

 

 

 

来年11月で、5年間の条件がクリアされるので、次回更新時(2010年)まで、無違反を継続して、ゴールド免許を目指します。

 

 

 

今の条件では、免許更新の時期を考えると、最大8年間無違反でないと、ゴールド免許を取得できない事がわかりました。

 

 

 

 

つまり、過去5年間の無違反と3年更新期間の合計の8年です。 

 

 

 

 

 

 

また、更新手数料も、微妙に違っていました。

 

 

優良運転者:2800円、一般運転者:3150円、違反運転者/初期更新者:3800円です。

 

 

もちろん、講習時間も違います。

 

優良運転者:30分(エンドレスのVTRを見るだけ)、一般運転者:1時間、違反運転者/初回更新者:2時間です。

 

 

 

 


美味しい食べ物(東京編:ホテルオークラ:チョコレートケーキ)

2007-09-11 | Weblog

 

ホテルのお土産には、いろいろあるが、ここのチョコレートケーキは、美味しい。

 

 

 

こことは、ホテル・オークラです。

 

 

 

ホテル・オークラには、いつも行ける訳ではないが、羽田空港で扱っています。

 

 

 

時々、我が家のお土産に買って帰ります。

 

 

 

好きなのは、チョコレート・ケーキです。

 

 

 

詳細は、ここを参照:

 

 

http://www.act-okura.co.jp/rest/bake.html

 

 

他にも、ブランデーケーキ、オレンジケーキがあるが、この辺になると、個人の好みになるかなぁ。

 

 

一度、ご賞味あれ。

 

 

 


体整形マッサージ

2007-09-08 | Weblog

 

先週の日曜日、某テレビで、田中ゆくこ先生の体整形マッサージをテレビで放送しておりました。

 

詳細は、ここを参照:

 

http://zougan1.blog.shinobi.jp/Category/2/

 

この人の著作(造顔マッサージ)は、本屋に山積みになっていて、売れ筋では、常にベストテン入りしていますね。

 

 

 

写真は、昭和通りの京橋1丁目近くの欄干の錆びが、顔のように見えたので、パチリと撮影しました。

一寸、お化けのように見えますね。


地方の美味しい食べ物(広島県編:もみじ饅頭:やまだ屋)

2007-09-06 | Weblog

 

昨日から、仕事で広島に来てるじゃけんのう。

 

 

 

広島の話題にします。

 

 

 

広島と言えば、B&Bのギャクではないが、紅葉饅頭となります。

 

 

 

これは、私が調べた訳ではないが、家族の調査によると、ここの紅葉饅頭がおいしいそうです。

 

 

そのお店は、『やまだ屋』です。

 

 

 

詳細は、ここを参照:

 

 

http://www.momiji-yamadaya.co.jp/

 

 

 

 

会社へのお土産は、この店の紅葉饅頭です。

 

 

但し、賞味期限と出社日との関係がありますので、賞味期限切れになる恐れがある場合は、紅葉饅頭はお土産になりません。

 

 

ご容赦ください。

 

 

 

 

話は、かわりますが、

 

 

今回、広島城のことを、鯉城(りじょう)と言う事を知りました。

 

 

 

(姫路城を、白鷺城というようなものです。)

 

 

 

 

そこから、野球の広島カープがカープとなっている理由が、分かりました。

 

 

広島城の歴史については、ここを参照:

 

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%9F%8E

 

 

 

この内容を見ると、歴史上の人物が、関連していることが分かります。

 

 

・毛利輝元

・黒田如水

・豊臣秀吉

・福島正則

・浅野長晟(忠臣蔵の浅野内匠頭は、分家)

 

 

次回、広島に来る時は、まず、鯉城(りじょう)を見学します。