今朝も、仕事に出かける前に、生筋子からイクラを作る。
今回仕込んだイクラは、未だ、食べていない。
6腹目。
今年は、まずまずの仕込み具合かな。
朝、忙しい時に、ご飯を電子レンジで温め、イクラ丼で頂くのは、効率が良い。
決して体には、良いとは考えていないが、好きだな。
今朝も、仕事に出かける前に、生筋子からイクラを作る。
今回仕込んだイクラは、未だ、食べていない。
6腹目。
今年は、まずまずの仕込み具合かな。
朝、忙しい時に、ご飯を電子レンジで温め、イクラ丼で頂くのは、効率が良い。
決して体には、良いとは考えていないが、好きだな。
長い間、私のブログを読んで頂きありがとうございました。
この間、毎日、掲載するようにしてきました。
若干は、後日、掲載もありましたが。
お陰様で、昨日までの累計106万PVになりました。
同じく累計267千IP。
ある時期からは、ランキングでも、常に1万位以内に入り続けています。
タイトルのとおり、「影響の輪を広げる」ことができたのかなとも考えています。
これからは、違う世界で、第二の「影響の輪を広げる」ものを作って生きたいと考えています。
年内までは、時々、ブログを書き込みします。
未だ、原稿が20遍ぐらい、残っています。
休題:
最初のブログは、ここから開始しました。
映画は、大迫力のスクリーンと音声で楽しませてくれる映画館に限る。
しかし、DVDなどで見る映像は、別の楽しみがある。
その一つに、映像で気づいたものを、何度も確認できること。
今回は、「続忍びの者 続・雲隠才蔵」の場面。
冒頭の31秒目あたり。
お城の階段の側面がコンクリート作りだ。
繰り返し何度も見直しができるDVDの場合の楽しみ方:
他には、爆発シーンを1コマ単位で見る。
シーンの前後で衣装が変わる間違い探しをする。
結構、色々面白いシーンはある。
それは、映画館では体験できない楽しみの一つ。
今回の成りすましメール事件で、検察が、誘導尋問したことが明白になった。
この事件で、誤認逮捕された中には、未成年者もいた。
未成年者は、ハンドルネーム(鬼殺銃蔵)の由来を供述したとなっている。
誤認逮捕とすれば、明らかに矛盾する内容。
犯人しか知り得ない名前を、正確に供述することは不可能。
また、ニュース記事によると、その由来も、如何にも安易に想像した供述内容。
「強い日本酒の名前から思い付いた。不吉な数字の13から『じゅうぞう』とした」
中年以上の人が考えるような理屈。
19歳の少年が考えるハンドルネームではない。
約250字の予告文を書き込んだ時間が、わずか2秒。
2秒に気づき、疑問を抱きながら、裏付け捜査を怠っていた。
これから、言える事は、検察の捜査時は、100%映像化する以外は考えられない。
もう少しで、この少年は、冤罪になるところであった。
IPアドレスだけで捜査した時点で、警察はITに弱いを暴露しているような気がする。
もうひとつの提案は、ITに強い人を採用するか、ITに強い会社に業務委託を考えた方が良い。
この事件で分かった恐ろしいことは、誰でも犯人にされる危険があること。
今朝の日経新聞、プラス1の表紙は、洋風建築のランキング。
1.旧岩崎邸庭園洋館(台東区)
2.富岡製糸場(富岡市)
3.グラバー邸(長崎市)
4.旧前田公爵邸洋館(目黒区)
5.旧開智学校(松本市)
6.富士屋ホテル(神奈川県箱根町)
7.京都国立博物館(京都市)
7.綿業会館(大阪市)
9.ホテルニューグランド
10.盛美館(青森県平川市)
10.六華苑(三重県桑名市)
洋館は、好きで、結構見ていると思ったが、意外と知らない洋館もあった。
JALの雑誌でも、全国の有名な洋館を特集している。
今回のランキングで、知らない洋館があった。
この順位では、10位の2つの洋館。
しかし、行った事のない洋館は、1、2、4、6、10。
1、4は、都内にあるので、今度、行って見ようと思った。
休題:
私の好きな洋館は、名古屋市にある明治村の旧帝国ホテルの中央玄関。
私が、高校生の頃、良く帝国ホテルの前を歩いていた。
日比谷公園には、都立中央図書館があった。
その頃は、学生だったので、超一流と格付けされたホテルだったので、ロビーに入る勇気もなかった。
その、玄関前の池と、独特の雰囲気の建物が印象的で、好きな洋館だった。
その後、明治村で見たときは、懐かしい建物に再開できたことを喜んだ。
なお、帝国ホテルの新館がオープンしたのは、1970年3月。
次に好きな洋館は、丸の内にあった旧銀行協会の建物。
外観は今も残っているが、あの雰囲気の内部がなくなったのは、残念。
私の大学時代の友達の結婚式は、ここで披露宴が行われた。
外観を残す建築手法は、「ファサード保存」と言う。
そのまま古い建物を残すのは、地価が高い東京では難しい.
外観のみを残した銀行協会の建物と、東京からは遠いが、内部まで残した明治村の建物と、どちらが良いかというと、当然、移築した明治村が良い。
なお、ファサードとは、最も目に付く場所であり、重要視されるという意味で、建物を扱う業界では使われる。
その手の関連の本で、この言葉は知っていた。
ファサードとは、フランス語のfaçade。
意味は、1. 《建築》(建物の堂々とした装飾的な)正面;(街路などに面した)前面。
2.(事物の)表面, 外観, うわべ, (特に偽りの)見せかけ。
フランス語だったとは、思わなかった。
英語では、Face。
今日の日経新聞の記事:
詳細は、ここを参照:
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20121019&ng=DGKDZO47428730Z11C12A0EL1P00
この記事は、期限が来るとなくなるので、一部引用:
・心臓内にある弁に異常が起き、血液が逆流したり、流れにくくなったりする病気が心臓弁膜症。
・高齢による動脈硬化などが原因。
・弁膜症はこの弁に異常が生じる。
・左心房と左心室という部屋同士の間にある「僧帽弁」と、左心室と全身に血液を送り出す大動脈という血管の間にある「大動脈弁」に異常が起こるケースが、全体の95%以上を占める。
・弁の開きが悪くなり血液が部屋からスムーズに出なくなる「狭窄(きょうさく)」。
・弁がうまく閉じなくなって押し出した血液が逆流してしまう「閉鎖不全」がある。
私は、この「僧帽弁」が、完全ではなく、時々、不整脈もおこる。
不整脈の現象は、心房細動で、1分間に200回細動する。
動いているようだが、実体は、痙攣しているだけで機能していない。
心室は動いているので、血液が流れない訳ではない。
しかし、心房が動かないと、心房内で血液の対流ができ、血が固まり、塊ができる。
この塊が、血管で詰まると梗塞となる。
心臓の血管内で起ると、心筋梗塞。
脳内の血管内で起ると、脳梗塞。
この血の固まりを防ぐため、ワーファリンの薬剤を飲む。
このワーファリンも、さらさら過ぎてもいけないので、毎回、検診時、血液検査で判定する。
ワーファリンは欠かせない薬剤。
なお、この薬の欠点は、納豆が食べられないこと。
久しく納豆を食べていないが、今は慣れた。
大したことではない。
一つしかない心臓なので、騙し騙し、心臓に負担をかけないようにするしかないかな。
「尖閣や南シナ海、中国主張に沿わぬ地図没収、当局が監視強化」
の新聞記事。
また、一部では、神田の古本街で、中国人が古地図を買い漁って、焼却しているという記事もある。
そんなことをしても、公文書には、記録が残っている。
歴史は、変えられない。
本当の歴史は、後で検証される。
無駄なことでも、それをしなくてはならない、悲しい国。
自国の歴史は、捏造できても、他国に残る公文書までは捏造できない。
情報が自由になれば、自国民も気づくし、国家でも情報統制はできない。
尖閣領土問題が発端で、そろそろ、共産党一党独裁政治の危うい時期が来たと感じる。
地震は、直前予知は困難という意見と防災効果面から評価できるいう意見がでる。
昨日から、日本地震学会の2012年度秋季大会が、北海道函館市で始まった。
国の地震予知研究を進めるきっかけになった提言書から50年。
今年は、節目の年。
予知に批判的な専門家も招きこんで、予知の是非を問う特別シンポジウムを開催。
大地震がいつどこで起こるかを正確に言い当てる「直前予知」は実現困難との見方でおおむね一致したが、予知研究の防災効果などを評価する意見もあがった。
地震予知の研究を巡っては、専門家の間でも賛否が分かた。
双方が同じ場で議論することは珍しい。
地震学会の会長を務める加藤照之・東京大教授はシンポジウムの最後に「今日がキックオフ。今後も地震予知をどうしていくかを議論していきたい」と話した。
私は、こういう謙虚な姿勢が良い。
それに比べ、原子力関連の学会はどうなのか?
地震学会の姿勢を学んで欲しい。
iPhone5を入手。
中国の工場が、ストなどで生産が危ぶまれていたが、1週間以内に入手できた。
さて、SoftBankからAuにMNPで乗換え。
ところが、AUのサポート力は、弱い。
なにか設定しようとする時、どのアイコンのどこをどう設定するのかが分からない。
AUのインターネットでも直ぐに分からない。
AUの窓口に行き、窓口担当者がセンターに電話して確認している状態。
簡単な設定マニュアルが欲しい。
まだまだ、発展途上国のような対応振りと感じた。
虚言とは、他人を欺く言葉。うそ。そらごと。虚語。きょごん。(広辞苑より)
今回、ある人が、嘘を並べていた。
私は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の治療を行い、重症の心不全患者を救った。
先週は、ノーベル賞の発表があった。
その同じ週の新聞記事。
何故、嘘がばれるような話をしたのだろうか?
良く分からない。
同じような事件。
2級建築士の資格しかないのに、1級建築士と偽る事件。
但し、この人にとっては、受注が増えると言う結果を得られた。
このある人は、脚光を浴びることを望んだのか?
わずかな、脚光であったが、得られたことは事実。
48歳。
余りにも、思慮が足りなかった。、
事実確認をせず、報道した新聞社にも問題があった。
もし、事実確認したら、話題にすらならなかった。
近所で、虚言を言う、変なおじさんだったはず。
ノーベル賞をとった中山さんと比べると、薄っぺらに発言内容。
記者も、話を聴けば、何かおかしいと分かるはず。
そんな見分ける能力もなくなった記者、編集長を憂う。
今年の4腹目の自家製イクラを作る。
木・金の2日間の朝のイクラ丼で、消費。
残りは、昨日、いつもの豆腐に載せて、いただく。
鮭が不漁と言われているが、今回の単価は、グラム580円だった。
そろそろ、400円切るぐらいの価格になって欲しい。
昨日、用事があって、新宿西口を歩いた。
駅前は、大きな建物の変化はなかったので、昔の記憶で、地図無しでも歩ける。
昨日は、丸の内線新宿から西口駅前のビルまでの僅かな空間を歩いただけ。
しかし、久し振りに歩いたら、変わっていた。
地下にある西口広場の掲示板が綺麗になっていた。
京王線とJRとの連絡地下通路もそのままの状態。
但し、JRの改札は、広くなっていた。
西口の地下のショッピング街も綺麗になり、有名なお店が増えてきた印象だった。
学生時代から、良く利用していた立ち食いのお蕎麦屋さんは、残っていた。
実家が、京王線沿線だったので、買い物は、新宿伊勢丹で、古き良き時代の新宿も知っている。
この30年位、新宿に用事がある時も、車で来ることが多かった。
偶には、歩いて見るのも良いと感じた。
新宿に来ると、何故だか。故郷に戻った感覚だった。
休題:
古い新宿駅の話:
・京王線は、昭和38年(1963年)までは、笹塚駅あたりから、甲州街道沿いを走っていた。
・今、幡ヶ谷駅から地下になっているが、昭和39年(1964年)のオリンピック開催時、甲州街道がマラソンコースになったのと、甲州街道の渋滞を緩和するため、地下化された。
・地下化される前までは、もう直ぐ新宿駅と判断したのは、並走する甲州街道の直ぐ近くを走る、東京ガスの大きなガスタンク(当時は筒型)が見える、淀橋浄水場(今の新宿西口高層街はこの跡地)の高い土手が見える、道幅の広い甲州街道の踏み切りを渡る、だった。
・なお、もっと古い話をすると、京王線の新宿駅は、新宿追分にあり、JR線を越えて山手線内に入っていた。分かり易く言えば、新宿追分だんごの本店の近くにある京王新宿3丁目ビル(新宿追分駅)が終点だった。従って、京王線の登記簿上の本社は、今もこのビル(新宿3-1-24)にある。さすがに、私もこの駅は、知らない。(1945年7月に今の新宿駅に移転し、廃止された)
・更にもっと古い話をすると、明治時代、国鉄は、甲州街道沿いに線路を引こうとしたが、陸蒸気(蒸気機関車)の煙を嫌がり、甲州街道沿いの住民が反対した。今、新宿駅、大久保を過ぎる東中野駅から立川駅までまっすぐに中央線が敷設されているのは、当時、雑木林だったところなので、一直線に線路を引いたためである。
・話を元に戻すと、JR(当時は国鉄)には、新宿駅西口改札があったが、小さな改札口でだった。
・京王線新宿駅から今のように直接直接乗り換えできなかったので、一旦、京王線新宿駅を出て、北の方に向かい、国鉄新宿駅西口改札から入って行った記憶がある。確か、その西口改札の入り口の角(今は、小田急百貨店になっている)は、八百屋さんだった記憶がある。
・靖国通りの少し手前で、昔からある飲み屋街が左右にある、地下連絡通路を通って、東口に出ていた記憶がある。
・新宿駅東口側は、今はアルタになっている場所は、その当時有名な「海の幸、山の幸の二幸」があった。
・紀伊国屋、中村屋を見ながら新宿伊勢丹、三越新宿。
・丸井ニュー新宿店は、相当、後からできた印象(1974年開店)
・現在の歌舞伎町前は、都電の主要な駅だった。
四谷、神田、秋葉原、東京駅は、父にお願いして、国鉄よりも都電を良く利用して行った。
その頃は、運転手側の前に立ち、線路を良く見ながら乗車していた記憶がある。
・なお、東京駅丸の内側には、昭和43年(1968年)も、神田方面との都電が走っていた。
・昔の都電の路線:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6e/Tokyo_toden_map.png
閑話休題:
・新宿駅西口にある高層建築で、最初に建設された建物は、京王プラザであった(1971年6月開業)。
薄い横幅のある建物で、その当時は、本当に摩天楼のように感じた。
・後年、NYの摩天楼を見たら、本物は、違うと感じた。首が痛くなるほどの高さだった。
・京王プラザホテル:178メートル。
・エンパイアステートビル:381メートル
・9.11で消滅したワールド・トレード・センタービル(417メートル)
正に、桁違いの高さである。
10月2日付、医療系インターネット情報サイト、「あなたの健康百科」によると、米、ジョンズホプキンス大学のR. Nisha Aurora氏らが、カフェインの摂取量と睡眠呼吸障害について検証した。
その結果、カフェイン入り炭酸飲料の摂取は、その摂取量により、睡眠呼吸障害が重症化することが分かった。
コーヒーや紅茶については、無関係であることが分かった。
カフェイン入り炭酸飲料とは、コーラなど。
コカ・コーラ 33.9mg
ダイエット コーク 46.3mg
ペプシコーラ 38.9mg
ダイエット・ペプシ 36.7mg
ドクターペッパー 42.6mg
ダイエット・ドクターペッパー 44.1mg
マウンテンデュー 54.8mg
ダイエット・マウンテンデュー 55.2mg
詳細は、ここを参照:
この2,3日、近隣とのトラブルで、殺人事件が起こっている。
昨日(10日)の世田谷区野沢の事件では、トラブルの原因は、植木鉢や動物(猫)のことのようである。
どちらも亡くなったので、本当の真相は分からないかも知れない。
もう一つの江戸川区の事件は、両者とも亡くなったので、真相は分からない。この事件の隣人の犯人は、名古屋市内のホテルで、自殺死体で発見された。
さて、世田谷の事件は、空撮等の映像込みのニュースと地図をあわせると、被害者の自宅が分かった。
Google地図のストリート・ビューからの画像であるが、多分、この画像の左側に映っていて、何段もの棚になっている植木鉢が、被害者宅の問題の植木鉢と思う。
手前の植木鉢は、手前にある別の家の鉢。
右手に、緑色の杉みたいにすっと立っている木がある家が、殺人犯の元警官宅である。
逆に、こんな画像情報が、家に居て手に入れられる。
恐るべき、情報公開されている時代だと、感じた。