「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

光陰矢のごとし

2014-02-22 | Weblog

光陰矢のごとし(こういんやのごとし)。

月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。
「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」ともいう。
「光」は、「陰」はの意味で、「光陰」は月日や時間を表す

 

日数では、53日目で、15%経過。

週でいうと、9週目。

52週で計算すると17%経過。