ひのっき

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新文字 開発 人類史

2016年08月31日 | 絵日記

子供が一心不乱になにやら書いています。

聞くと新しい文字を開発しているとのこと。

どれどれと見て目がにゅう。 甲骨文字?楔型文字?

なにやらそれっぽいオリジナル文字が並んでいます。

ふむう、文字の誕生って意外とこんな感じの始まりだったのかもなあなんて、人類史に思いを馳せた考古学ナイトでした!


6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (tempo1078)
2016-08-31 08:17:47
子供の
可能性は無限ですね。

こういうところから
子供の才能が伸びると
思うのです。
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tempo1078さん (hino)
2016-08-31 08:46:02
tempo1078さん
おはようございます!
ありがとうございます。
確かに子供の可能性って無限ですね。
日々の成長や発見にいつも驚かされます。
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おもしろい! (kittyandred)
2016-08-31 09:34:32
ひとつひとつに有る、意味や成り立ち物語を聞いてみたいです。
丸が入っているのって、新しいですね。
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kittyandredさん (hino)
2016-08-31 10:14:54
kittyandredさん
こんにちは!
確かにどんな意味や物語があるのか気になりますね。それにしても絵や字をかいている時の子供の集中力ってすごいです。
絵にしても字にしても、人に伝えるための何かを作るって人間の根源的な楽しみなのかもですね。
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文字 (大泡喰)
2016-08-31 10:26:54
私が初めて書いた文字はカタカナの「ミ」でした。
アイロン掛けか縫い物かをしている母の横で片っ端から紙に「字らしき」落書きを続け、「こんな字はある?」と問い続け、遂に初めて「これはミと云う字」と云われた大当たり!!

時が経ち、小学校一年の初めての作文を全部カタカナで書いて褒められ、でも、「ミ」と「シ」が逆さまだったオソマツ。
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大泡喰さん (hino)
2016-08-31 13:49:09
大泡喰さん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
初めて文字を書いた時の嬉しさって忘れられないですよね。
一年生で全部カタカナで作文なんて凄いです。確かに「ミ」と「シ」とか、「ソ」と「ン」とか、カタカナには罠がいっぱいですね。(笑)
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