というわけで、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に行ってきました。なにやらローマの四大聖堂の一つだそうで、堂々たる風格に仏教徒ながら圧倒されまくりです。
そんな清凛とした大聖堂内にどこからかかすかに歌声が漏れ響いてきます。なんだろうと源を探ってみると、小聖堂内に少年合唱団を発見。信者と観光客が目を閉じつつ透き通った歌声に耳を傾けています。
すげえ・・・。結婚式なんかで歌われるおざなりの聖歌とは全く次元の違う、本物のsacred song。よく表現される天使の歌声って、これまでなんだそりゃと思ってたけど、今耳に流れ込むそれはまさにその表現以外にない極上の美しさです。
なんて言うのか、キリスト教文化ってのも、なかなか奥が深いですねえ。
そんな清凛とした大聖堂内にどこからかかすかに歌声が漏れ響いてきます。なんだろうと源を探ってみると、小聖堂内に少年合唱団を発見。信者と観光客が目を閉じつつ透き通った歌声に耳を傾けています。
すげえ・・・。結婚式なんかで歌われるおざなりの聖歌とは全く次元の違う、本物のsacred song。よく表現される天使の歌声って、これまでなんだそりゃと思ってたけど、今耳に流れ込むそれはまさにその表現以外にない極上の美しさです。
なんて言うのか、キリスト教文化ってのも、なかなか奥が深いですねえ。
そんな私は幼稚園がキリスト教でした。
休日④はどんな話題でしょう?^^
一体何者なのか・・・?
休日④はスペイン広場の予定です。
園長はチャールス・レンネルとかいう外人だった。
宣教師だったのかもしれない。