ひのっき

あったかくてぐっすりでごはんがおいしくてよかったねうれしいねなんて小さなしあわせ探し雑記

焼肉 京城 同期飲み

2005年12月08日 | 絵日記
という訳で、ちょっと豪勢に焼肉京城での同期飲みです。
いよいよ俺らも天狗とか卒業か・・・。
みんないい歳になって、さすがにオトナになったよなあ・・・。
なんて思いきや
「なに?この肉?うめえ!追加追加!」
「こら、その肉はこっちんだ!あ!網に流し込みやがった!くそ!同じの二丁追加!」
遠慮容赦のない怒号が飛び交い、終戦直後あたりの子供達ですか?みたいな壮絶な肉の奪い合いが発生。網に乗せるのにトングで一枚づつなんて上品な奴はいません。到着する端から網上で銀皿がひっくり返され半生状態から伸びる箸々。国内最高級の松坂牛が、わんこそばのように次々追加注文され、回転寿司のように連続消費されていきます。ビールとマッコリも滝のような勢いでガブ飲みされまくり。
で結局、9人で牛半頭分ぐらいは行ったんじゃね?くらい食べ飲み、お会計は一人7000円。うーむ。さすが焼肉京城。それなりのお値段ながら、量と品質を考えれば素晴らしすぎるコストパフォーマンスです。
その後はカラオケで、やはり遠慮容赦なく趣味の歌を入れまくり、摂取したカロリーを全消費する勢いで熱唱しまくり合唱しまくりーので、やっぱり同期ってのは凄いよなあなんて熱い夜でした!