姫路の東の山、桶居山へ行ってきました。
標高247.6mの低い山ですが、とんがり帽子の美しい山で、岩場が多くスリル満点、播磨アルプスと呼ばれ、桶居山⇔高御位山の縦走コースが人気です。
ちなみに桶居山は『おけすけやま』と読みます。
<1月14日撮影>
きつい傾斜の岩場を登ると頂上か?と思うと、これは西側のピークで、桶居山の頂上はまだまだ…
鉄塔をくぐり、馬の背と呼ばれる尾根を歩き、またまた岩場を登り…やっと頂上にたどり着きました。
頂上からは播磨平野が一望でき、海の向こう右手(西)には家島群島・小豆島、左手(東)には淡路島、その向こうにうっすらと紀伊半島も…
頂上で一服し記念写真を撮ってから下山。岩場を下るのはちょっと怖かったけど…高御位山への縦走コースの尾根を少し歩き、分岐点から下山コースへ。そこは歩きやすい道で山歩きを楽しみました。
この日のメンバーは女性3名。初心者の私は歩くのが精いっぱいで…ほとんど写真がありません。^^;
この日のコース…
(画像はよろずや山日記さんからお借りしました)
鉄塔と馬の背
<晴れたらいいねさんからお借りしました>
登山口までの道中で重装備の登山者らしい人たち(10数名?)を追い越しました。縦走されるのかな?と思っていましたが隣の山の岩場でクライミングの訓練をされているようで、岩場に張り付いている?人たちが見えました。「御着の岩場」と言ってクライマーの間ではちょっと有名な場所のようです。
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標高247.6mの低い山ですが、とんがり帽子の美しい山で、岩場が多くスリル満点、播磨アルプスと呼ばれ、桶居山⇔高御位山の縦走コースが人気です。
ちなみに桶居山は『おけすけやま』と読みます。
<1月14日撮影>
きつい傾斜の岩場を登ると頂上か?と思うと、これは西側のピークで、桶居山の頂上はまだまだ…
鉄塔をくぐり、馬の背と呼ばれる尾根を歩き、またまた岩場を登り…やっと頂上にたどり着きました。
頂上からは播磨平野が一望でき、海の向こう右手(西)には家島群島・小豆島、左手(東)には淡路島、その向こうにうっすらと紀伊半島も…
頂上で一服し記念写真を撮ってから下山。岩場を下るのはちょっと怖かったけど…高御位山への縦走コースの尾根を少し歩き、分岐点から下山コースへ。そこは歩きやすい道で山歩きを楽しみました。
この日のメンバーは女性3名。初心者の私は歩くのが精いっぱいで…ほとんど写真がありません。^^;
この日のコース…
(画像はよろずや山日記さんからお借りしました)
鉄塔と馬の背
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登山口までの道中で重装備の登山者らしい人たち(10数名?)を追い越しました。縦走されるのかな?と思っていましたが隣の山の岩場でクライミングの訓練をされているようで、岩場に張り付いている?人たちが見えました。「御着の岩場」と言ってクライマーの間ではちょっと有名な場所のようです。
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