昨日の朝のことです。
近くの川沿いの道をウォーキングしていて、きれいな青い鳥に遭遇。川の中の小石の上にとまったその鳥が、あまりにも美しいのでしばらく見とれていました。
カメラ持って来れば良かった…
何という名前の鳥なのでしょうか?
川辺で見たので渓流の宝石と言われる美しい鳥「カワセミ」かと思ったのですが、ちょっと色が違うような…嘴も…
カワセミ(野鳥図鑑より)
色はルリビタキに似ているのだけど…
こんな低地の水辺で見られるのかな~?
家に帰ってから記憶を頼りに調べてみました。
ルリビタキは日本を代表する「青い鳥」の一種で、日本では北海道から本州、四国の平地~亜高山帯に生息し、夏は亜高山帯の森の中で繁殖し、冬になると平地に降りてくるので、樹々のある市街地などでも見られるそうです。
ルリビタキ(野鳥図鑑より)
同じく美しい鳥の代表であるオオルリ、コルリとともに「瑠璃三鳥」と呼ばれ、「幸せを呼ぶ青い鳥」として野鳥ファンの間で人気があるそうです。オオルリ・コルリは渡り鳥で、日本にいるのは春から秋みたいなので、
私が見たのは…たぶん…
ルリビタキ
だと思うのですが・・・。
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近くの川沿いの道をウォーキングしていて、きれいな青い鳥に遭遇。川の中の小石の上にとまったその鳥が、あまりにも美しいのでしばらく見とれていました。
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何という名前の鳥なのでしょうか?
川辺で見たので渓流の宝石と言われる美しい鳥「カワセミ」かと思ったのですが、ちょっと色が違うような…嘴も…
カワセミ(野鳥図鑑より)
色はルリビタキに似ているのだけど…
こんな低地の水辺で見られるのかな~?
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ルリビタキは日本を代表する「青い鳥」の一種で、日本では北海道から本州、四国の平地~亜高山帯に生息し、夏は亜高山帯の森の中で繁殖し、冬になると平地に降りてくるので、樹々のある市街地などでも見られるそうです。
ルリビタキ(野鳥図鑑より)
同じく美しい鳥の代表であるオオルリ、コルリとともに「瑠璃三鳥」と呼ばれ、「幸せを呼ぶ青い鳥」として野鳥ファンの間で人気があるそうです。オオルリ・コルリは渡り鳥で、日本にいるのは春から秋みたいなので、
私が見たのは…たぶん…
ルリビタキ
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