被害者・遺族はのけ者
山口母子殺人事件の判決のニュースを見て思ったんだけど、
なんで、少年法がどうとか18歳になったばかりだとか、4人殺したら死刑、3人なら無期とか、そういう議論になるんだろう。
18歳という年齢は、昔で言ったら充分大人として認められる歳だし、こと殺人に関して言うなら、決してやってはいけない事という認識はある年齢だ。
それなのに「少年か少年じゃないか」の法律論で話し合う法律家たち…。
日本は本当に弱者をいじめて被害者や遺族にひどい仕打ちをする国ですよ、まったく。
もう日本で生活したくないとも思う。
いっそのこと、敵討ちを認めたらどうだ?
被害者遺族が犯人を殺害した場合に限って、刑法を適用しないという法律を作ってはどうだろう。
本当に、これほど国民をひどい目に合わせるのは、国家じゃない。
国民を家畜と思い、稼がせるだけ稼がせて、そしてその金を出来るだけ巻き上げて、年金をもらう前に死んでくれたらオールオッケー!って感じか?
保険会社も、ベラボーに儲けているくせに…。
っていうか、金払わせるだけ払わせて、自分たちは違法行為をしてでも払わないようにしたら、そりゃ儲かるわなー。
この国は、全員で地面に落ちているエサをむさぼる家畜の集まりだ。
低脳な動物の群れだ。
国連の常任理事国?冗談じゃないよ。
日本は、そんな資格はない。
太平洋戦争で日本が勝っていたら…、日本が北朝鮮のようになっていただろう。
■流星光Twitter
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