パソコンの色塗りソフト「painter」をいじくってみる。
今まで一切使ったことなかったpainterだったけど、
実は、僕のパソコンにも入っているのですよ。
いや、何度か開いたことがあったんだけど、
どうもフォトショとは勝手が違うということで、
面倒になってすぐ閉じてしまっていたのです。
今回、やってみようと思ったのは、
フォトショップよりもいい感じで色塗りできるかなーと思ったからです。
でも、またちょっと面倒になってしまいました。
やっぱ、テキストみたいの買って
一からやらないとダメかな。
普通に塗るのさえできないっす。
でもね、やっぱフォトショップの感じの仕上がりって、
イラストチックな絵以外だと、ちょっとペカッとしすぎてる感じあるから、
painterは使えるようになりたいのです。
あと、一つ大きな問題が…
painterで作業すると、パソコンの反応速度がめちゃくちゃ遅いんです。
メモリ不足?
いまだに512MBじゃ小さすぎでしょうか。
やっぱ新しいpainter用のパソコン買わなきゃだめかなー。
ああ…金かかる。
っていうか、そんな金ないし。
新しい連載でも決まらないと金なんて無いよ。
メシ食いながら
『踊るさんま御殿』観ました。
いやー、やっぱ芸能人って、苦難をかいくぐってきてるんだねー。
パワーあるね。
田中義剛 。
すごいね。
借金4億?
大ヒットキャラメルにたどり着くのに
あんな苦労があったとは。
僕も頑張ろう。
ま、その話が聞けたのも、
裏番組の『九死に一生スペシャル』のコマーシャル明けの繰り返しに頭に来てチャンネル替えたからだ。
何やってんだよテレ朝よー。
ぜったい視聴率伸びないぞ。
| Trackback ( 0 )
|
|
メモリはいっぱい必要です。
印刷用の絵(350dpi)ですと512Mを全部Painterに
まわしたとしても足りないでしょうね。
足りない分はPhotoshopと同じく自動的に仮想メモリを作りますが、
目に見えるファイルの形で作るのでPhotoshopより重く感じます。
何よりもメモリ不足ですね、完全に。
Painterは味のある描画に向いてますが、漫画の多くのコマを
処理する場合はPhotoshopの方が便利です。
油絵のような感じは出せませんけど、仕上がりが平面的になりがちですが、
いろいろ駆使すればけっこう抑揚のある色つけができますよ。
まあどちらも使いこなすのが先ですが・・。
Photoshopで充分に色つけができるじゃないですか。
色つけの仕事ならありますよ。(笑
ああ~やっぱりメモリが必要なんですね。
>印刷用の絵(350dpi)ですと512Mを全部Painterに
>まわしたとしても足りないでしょうね。
そんなに必要なんですか…
ダメですね、今のPCじゃ。
まあphotoshopは使えるので、
なんとか工夫してやってみます!