妻と二人、窪塚洋介似の男に強引に誘われ、
高級割烹で食事することになる。
店員は顔なじみらしく、勝手にふぐ鍋とかの用意を始める。
僕は、窪塚がトイレに行っている間に店員さんに聴く。
「ここって、高いんでしょ?」
「あの人って、どういう人なんですか?
いつも来てるんですか?」
すると店員は、
仕事は何をしているか分からない。
いつも「工事現場の手伝い」と冗談めかして言っている。
ただ、支払いはいつもカードで支払うし、
支払わなかったことはない。
と教えてくれる。
まわりのお客さんも、顔なじみらしい事がわかってくる。
いつも、窪塚風の男は、そこにいる全員の分を払って帰るらしい。
なにか、危険な空気が張りつめてくる。
空気が危険になってくる。
どんどん危険になり、
ものすごい寝汗をかいて、目が覚める。
(ここまで夢の話)
しかし、最近、暑くて眠れません。
寝汗をぐっしょりかいてしまうので、
起きてからトイレに行っても、オシッコちょろっとしか出ないよ。
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