午後10半ごろ、映画を観ていたら、
急に隣の家のガラスが割れたのでビビッた。
ものすごい勢いだった。
内側から、何かを思いっきり叩きつけたかのような…。
外を見ると、隣の車がある。
ちょうど今日、帰ってきたようである。
まさか、僕の書いた手紙を見て、
ダンナさんが逆上して暴れているのか?
まさか、包丁を持って乗り込んで来るのか?
僕は、殺されるのか?
と、さまざまな想像をしてビビッたが、
外に出て、よく確認してみると、
僕が手紙を入れた隣とは、逆のお隣さんの窓が割れたのだった。
ほっとしました。
だいたい、手紙を入れた方のダンナさんは、
もうかなり高齢で、脚も悪く、
言動こそは過激だけど、そんなに過激な行動が出来るはずないのだ。
まあ、しかし、不在だったから手紙を入れておいたんだけど、
帰ったなら、明日、直接行って鉢植えをどうにかしてもらおう。
その方が穏便に済みそうだ。
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