前の前の回の「時効警察」。
死の接吻でしたっけ?
その回で、
柿の種のことを商品名を言えないからって、
「辛ピー」と言っていました。
「辛ピー」の説明として、
「ピーナッツと辛い小さなせんべいを混ぜてあるお菓子」
とも言っていました。
なんとも面白いなー。
商品名などをいっさい言わないドラマがあったら、
とても面白いと思うんです。
ん?そうでもないか…。
そんな商品名とかメーカー名をいつも言っている訳じゃ
ないですもんねー。
じゃあオール手話のドラマってのはどうだ?
刑事ドラマで、
「警部ーーー!」と言って部下が駆け寄って来るシーンでも、
そばまで来て《警部》という手話をしないといけない。
実際、手話で話している人たちは、
そういう生活をしているのだから、
どれだけ大変かがわかるってもんです。
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