妹のお見舞いレポート

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今回は、昨日のお話。

昨日は、妻と一緒に、
口の中の唾液腺にできた石を除去する手術を受けた
妹のお見舞いに行ってきました。

手術が終わって、２日目くらいから
普通の食事ができるようになったと言っていましたが、
よくよく聞いてみると、
お粥が出るのが気に入らなくて、
再三
「お粥なんて食べられない。
　はやく通常の食事に戻してくれ」
と要求を出したそうです。

そして要求が通らないとみるや、
術後なのに飯ストを決行したらしいです。
病院側も仕方なく、普通の食事にしてくれたとか…。

す、すげぇ、わがまま…

妹は、とにかく看護士さんに叱られるのだそうです。
原因は、妹が、とにかく言われた通りやらないから。
点滴の落下速度を勝手に速めたり…その他いろいろ。

確かに僕と妹は、小学生のころ
数ヶ月間、入院した経験があります。
その記憶があるから好き勝手にやってしまうのかも知れません。
僕も点滴を勝手に調節とかしましたからね～。

でも…、大人になって初めて入院する病院でやっちゃダメでしょ。
入院してたのは30年以上前の医療機関なんだし。

その他にも
「年下のくせに看護士がタメ口なのが気に入らない」とか
「こっちは金を払ってる客だ」などの発言が…。

まったく何をやっているのか…。
妹は「プチセレブなオバちゃん」といった感じでした。
入院中は食べられないから、少しはやせるかと思っていたのですが、
それも期待できなさそうです。

…っていうか、僕もスウィーツを差し入れたりしちゃったから、
ますます太ってしまうかも…。

常に室内犬を抱いているという設定を付け加えれば、
完璧なキャラの出来上がりです。

　　　　　　　　　　　　　　　

その後は、
西荻に戻って回転寿司で遅めの昼食。
また、回転寿司を食っちゃいましたよ。
アシスタントやってる最中、食いたくて仕方なかったんですよね～。

でも、今回は少なめ。
8皿くらいで我慢しました。

以上、お見舞いリポート終わり。

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