妻と、江戸東京たてもの園に行ってきた。
武蔵小金井駅からバスで5つめ。
下りたバス停が、もう小金井公園沿いの道。
信号わたると、そこはもう巨大な小金井公園。
来るのは二度目だけど、やっぱりデカイなこの公園。
その中に、「江戸東京たてもの園」がどーんとあった。
入場料一般400円を払って突入。
広々とした敷地内に、江戸から東京までの建物の歴史が詰まっていた。
といっても、江戸…江戸…江戸…
江戸時代の建物と聞いて想像していたのとは、ちょっと違った。
江戸の街並みなどが再現されていると勝手に思っていたのだが、
そういうのとは違って、そうだな、言ってみれば
江戸時代の田舎の農家、みたいな感じが再現されていた。
あと、時代的には、関東大震災の後に立てられた商店街の感じ、とかだろうか。
化粧品屋、荒物屋、旅館、花屋、乾物屋、銭湯とか、そんな建物が
一軒まるごと建っている。
商店街に並んでいるお店とかは、あんまり中に入れなかったんだけど、
農家の家の中とか、一般人の家みたいのは、靴を脱いで上がれたし、
畳の上に座ることもできました。
僕が子供のころの、ちょっといい家、みたいな懐かしい感じがしました。

大正とか昭和初期のお金持ちの家っぽい家も再現されていましたね。
台所のガスレンジとかが、日本製ってのがまだなかったみたいですべて外国製。
だからキッチンだけ外国みたいでした。

そんな建物を使用して経営しているカフェなんかもあって、珈琲飲んできました。
ただ、
とにかく広い。
ぜんぶ歩くの大変でした。
↓これは展示してあったボンネットバス

以上。
※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!
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ありがとうございました! <(_ _)>