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今日、変な訪問者がきた。
年配の女性。
チャイム「ピンポーン」
僕「はい」
訪問者「こちらに以前住んでいた〇〇さんってご存じないでしょうか」
※僕ら夫婦が住むこの家は、建設途中に購入したため、
新築からずっと僕らが住んでいるので、
「以前すんでいた人」は存在しなません。
僕「いや、住んでませんけど」
※これは僕の言い間違い。
「この家に以前そんな人は住んでません」
が正解。
年配の女性は、帰って行った。
僕は怪しいと思って、外に出てみた。
すると、その年配の女性を含む５人の中年の男女が
駅の方へゆっくり歩き去るところでした。
すたすた駅へ向かう感じではなく、
すぐそばの十字路で立ち止まって
何やら相談めいた事もしています。
僕が家の前に立って、じっとその集団を見ていると、
そのうちの一人の初老の男性が振り返り、
じっとこちらを見ていました。
じっと。
じいいっと。
僕を凝視していたのでしょうか。
それとも、こちらの方角を見ていただけなのでしょうか。
視力が落ちてきたので、まるで見えませんでしたけど。
そんな事がありました。
休日、祝日は、変な訪問者が多いもの。
おかしなトラブルに巻き込まれないように
気をつけなければいけませんね。
そして、ICレコーダーの購入を決意しました。
なんか…、急激に、「よし、買おう！」と思い立ちました。
何かのお告げ？
とにかく、買います。
思い立ったが吉日。
以上。
※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました！
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長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました！ <(_ _)>
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