外にでも出て、いろいろ考えながら歩こうと思って吉祥寺へ。
途中、武蔵野市うんどう広場に人がいなかったので、
左手で投げる練習をする。
近い距離ならなんとか思い切り投げられるようになった。
これって、スゴイ事ですよ!
右利きの人間が左手で投げるなんて、大変なんスから。
増してやピッチャーをやるなんて…
漫画の「メジャー」の主人公…あ、名前忘れた。
ナントカ吾郎は、小さい頃、右手で投げられなくなって、
左手で投げる練習をして、超剛速球を投げられるようになります。
ナントカ吾郎は、スゴイです。
まあ、漫画ですからね。
アニメの中で、こんなやりとりがあります。
他キャラ「左手で投げられるようになるまで、どのくらい練習した?」
吾郎「2ヶ月くらいだな」
うそこけーーーー!
あんぺこくなや!
ああ…僕はどのくらい練習しているのだろう。
途中、右で投げてた時期もあったからな…
もう半年以上練習してる事になるのかな。
それでやっとキャッチボールくらいはできるようになったのだ。
左手で投げるというのは、体の使い方がまったく逆になるので、とても難しいのだ。
ちなみに右ヒジですが…
う~む、あと一ヶ月くらい放っておいたら、
痛みは完全になくなるんじゃないだろうか、と思っています。
朝起きるたび、まだ痛い、まだ痛い、と落胆しています。
□口ロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロ□ ![]() --漫画家・流星光(ながれぼしひかる)の個人サイト-- >>漫画の描き方 >>漫画/質問掲示板 >>漫画アシスタントの世界 >>ブログ連載マンガ…by流星光 >>さいきんの流星光・動画編(YouTube) ![]() □ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロロ□口ロ□ |