え～と…練習とかを…

仕事が進んでいなくて、とても時間が無いのに
草野球の練習に参加してしまった。
すいません。

杉並区　上井草スポーツセンター。
ここは野球場が４面あって、４つのグランドの外野が
完全に融合しているタイプのグランドだ。

今回は、杉並区民の僕が予約を取ったのだ。
このスポーツ施設の予約は初めてなんだけど、
何か…予約システムがおかしかったな～。

11：00～13：00　と　13：00～15：00　までの４時間予約したんだけど、
面が違うんだよ。

つまり11：00～13：00　のＡ面は誰かが先に予約を入れていたんだね。
だから11：00～13：00はＢ面になり、
13：00～15：00は先約がいなかったからＡ面になったって訳さ。

光が丘とかだと面は同じにしてくれるよね。
11：00～13：00　も　13：00～15：00　も最初からＢ面にしてくれるよ。
練習だったら途中で中断できるけど、
試合だったら中断できないんだからさ。

だから当日、受付に聞いてみたんだ。
「これ、面を同じに予約できないんですか？」って。

そしたら、

「コンピューターが順番に入れてしまうので無理です。
　当日、その面の使用者の方にお願いして、
　交換してもらうしかないんです」

だってさ。
そりゃないよね。
だって、トイレは一箇所にしかないんだし、入り口からの遠さだって違うんだから、はいそうですかって譲ってくれる人もいないだろう。

それに、使用者の団体さんがまとまっていてくれればいいけど、
普通は、それぞれバラバラにグランドに集まる感じだと思うよ。
それをいちいち
「すいません、こちらからお願いしてＡ面に移ってもらったんです」
と説明しなければならないじゃないか。
そんな事したくないよ。


だから、いい方法を思いついた。
今回のように、11：00～13：00　がＢ面で　13：00～15：00　がＡ面になった場合、
もう一回　13：00～15：00　に予約を入れるのだ。
そうするとＡ面は埋まっているからＢ面の予約が取れる。
その後、　13：00～15：00　Ａ面の予約をキャンセルすればいいんだ。

これで　11：00～15：00　までの４時間、ずっとＢ面で出来るって寸法さ。

こんな事、やっていいのかどうか分からんけど…
向こうが「コンピュータが自動的にやってる事ですから」とりう理屈を持ち出すなら、その理屈を逆手に取るしかないじゃないですか、こっちは。

もっと言うなら、
一箇所しかないトイレに一番近いＤ面まで全部抑えておいて、
その後に、Ａ面Ｂ面Ｃ面をキャンセルするという手もあるぞ。
ま、あんまり近くになると、ペナルティがあるみたいだけどね。






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明日の後悔

ところで僕は、後になって自分のした行動を後悔することが多々ある。

「どうして引き受けてしまったのか…」とか
「なんでちゃんと聞かなかったのか…」とか

もう後悔ばっかりです。

だから
今日したことによって、あした後悔するならしない方がいい。
明日、あるいは後日どう思うか予測しながら今日の行動を決めていこうかな…と思ったりしてます。

何かをしようとするとき、誰かと会話しているとき、
何かの事件に遭遇したとき…
「この行為（発言）をした場合、明日自分は、後悔しないだろうか？」
と考えるようにする。

ただ、気がかりなことが一つ。
これって、行動としてどうなの？
カッコ悪くないか？
それが大人の行動の仕方なのでしょうか。
みんなフツーにやってる事なのでしょうか。

ちょっと考えてみたけど分らない。
やっぱり自分の美学に反する事はしたくないしね。
でも後悔もしたくない。

まあ、もうちょっと考えて結論を出したいと思います。
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