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肥宝館 -貧すれば丼する-

【駒込】 自家製麺 ほんま「特製しお(1250円)+ボンゴレ替え玉(220円)」

厳選素材・無化調で仕上げた絶品麺

JR山手線・駒込駅の東口からアザレア通りを歩いて6分ほど。八幡坂通りを越えた先、住宅街の一角で2019年5月22日から営業する「自家製麺 ほんま」へ。ご主人の本間栄吉氏は大手ラーメンチェーンに勤めたのち、製麺機メーカー「大和製作所」が運営するラーメン学校で学び独立創業。無化調・自家製麺の一杯で人気である。

店内はコの字カウンターに10席。麺メニューはベジポタの「しお」、清湯の「醤油」の2種が主軸である。このほか、貝塩、旨辛、しょっつるそば、鶏白湯醤油、豚清湯つけ麺、オニガリ塩、担々麺など様々ラインナップ。また、この日は季節限定メニューとして九十九里蛤潮そば、豆乳冷担々麺なども提供していた。


追加トッピングには味玉、パクチー、辛さ痺れ増し、バター、青唐辛子、ぬま田海苔に加え、替え玉や「ボンゴレ替え玉」なんてのもある。一方の飯モノにはご飯、卵かけごはん、チャーシュー丼、おかかごはん、海老マヨ手巻きなどを用意。今回は「特製しお(1250円)」と「ボンゴレ替え玉(220円)」 を注文することに。

待つこと10分ほどで着丼。アツアツのスープは大山鶏の丸鶏と鶏ガラを炊いた白湯に、野菜のポタージュを加えたもの。カエシの塩味は強くなく、鶏の旨味と野菜の甘味を前面に押し出している。嫌な重さは皆無で後味スッキリだ。そこに合わせる麺は「春よ恋」と国産小麦の胚芽をブレンドして打った自家製の中細麺。

小麦の香りが良く、コシもあり旨い麺である。チャーシューは北海道産の四元豚の肩ロース肉が4枚。しっとり柔らかく、肉の旨味を存分に楽しめる。味玉はオレンジ色の黄身がトロリと溶け出し美味。また2つ乗る「鶏つくね」は大山鶏のモモと胸の挽肉にネギや軟骨、塩麹を加えて仕上げている。これもまた美味である。

ほか水菜、白髪ネギ、カットしたミニトマトがトッピングされる。あらかた麺を啜り終えたところで「ボンゴレ替え玉」をコール。貝の旨味とバターの風味を纏った替え玉で、そのままでもスープに入れても絶品である。各素材を厳選し無化調で仕上げた一杯、あっという間に完食した。今度は限定麺狙いで来てみるとしよう。

<店舗データ>

【店名】 自家製麺 ほんま
【住所】 東京都文京区本駒込5-58-7
【最寄】 JR山手線「駒込駅」東口徒歩6分

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