以前こちらのほうで、
「ドライバの関係上、D2700MUDのオンボードVGAであるGMA3650さんはWindows7 32bitのみで動かせる。Windows XPでは全然ダメ。」
と、書きました。
普段はファイルサーバー&無線LAN→有線LANコンバーター的な用途ですので、特にリモート以外で画面見ることはほとんど無いです。要するにグラフィック機能なんて無くたって良いのです。
ところがですよ、デバイスマネージャー開くと、ポツンとドライバが当たってない内蔵VGAがアイコン見せて寂しそうに異様なテンションを放ってやがるんです。そうです、ドライバ当たってないから精神的にムズムズするとです。
それに、全部のPCが電源切ってるところでちょっとした操作をしたい時にディスプレイ点けるのですが、映るのは非DbDな表示。画面のプロパティでスライダー動かしても、ディスプレイのネイティブな解像度(WUXGA)は選べず・・・。
そして標準ドライバ故にVGAのパフォーマンスが低くてFlashコンテンツなんかはガクガク。スタンバイも使用不可でしたのでずっとシャットダウン選んでました。
そんな感じで2ヶ月近く内蔵VGAは放置していましたが、最近書いた通りMini-ITXのサブマシンが実家に行ってしまいました。そのマシンでエクセルやワードを使っていたので、それ以降はこの常時稼動機にインストールして使おうかなと。
折角なのでこの際ドライバをどうにかするべく検索。すると、分かり易い記事を発見しました。
ASRock AD2700-ITX Windows XP用ドライバー | システム管理メモ
ザッと説明すると、あの時ドライバと思ってインストールしたのは
ドライバとインストーラーを作成するツール
だったんですわ。
簡単に表現すると
ねるねるねるね
みたいな物です(意味不明)
手順は上記のサイトにあるので詳細は割愛。
とりあえず理解できる範囲内で各種パラメーターを入力し、ドライバを作成。
生成したインストーラーを実行して再起動してみたところ見事ドライバが当たった状態となりました。
解像度も1920x1200が選択できるようになり、とりあえず一件落着。
OSや作成ツールのバージョンによっては手順などが異なってくるかもしれない上、パラメーターの状態などによっては作ったドライバを当てると再起動後に画面が映らなくなる等といったトラブルも想定されます。
とにかくリスクがありますので、チャレンジする際にはご注意を。
「ドライバの関係上、D2700MUDのオンボードVGAであるGMA3650さんはWindows7 32bitのみで動かせる。Windows XPでは全然ダメ。」
と、書きました。
普段はファイルサーバー&無線LAN→有線LANコンバーター的な用途ですので、特にリモート以外で画面見ることはほとんど無いです。要するにグラフィック機能なんて無くたって良いのです。
ところがですよ、デバイスマネージャー開くと、ポツンとドライバが当たってない内蔵VGAがアイコン見せて寂しそうに異様なテンションを放ってやがるんです。そうです、ドライバ当たってないから精神的にムズムズするとです。
それに、全部のPCが電源切ってるところでちょっとした操作をしたい時にディスプレイ点けるのですが、映るのは非DbDな表示。画面のプロパティでスライダー動かしても、ディスプレイのネイティブな解像度(WUXGA)は選べず・・・。
そして標準ドライバ故にVGAのパフォーマンスが低くてFlashコンテンツなんかはガクガク。スタンバイも使用不可でしたのでずっとシャットダウン選んでました。
そんな感じで2ヶ月近く内蔵VGAは放置していましたが、最近書いた通りMini-ITXのサブマシンが実家に行ってしまいました。そのマシンでエクセルやワードを使っていたので、それ以降はこの常時稼動機にインストールして使おうかなと。
折角なのでこの際ドライバをどうにかするべく検索。すると、分かり易い記事を発見しました。
ASRock AD2700-ITX Windows XP用ドライバー | システム管理メモ
ザッと説明すると、あの時ドライバと思ってインストールしたのは
ドライバとインストーラーを作成するツール
だったんですわ。
簡単に表現すると
ねるねるねるね
みたいな物です(意味不明)
手順は上記のサイトにあるので詳細は割愛。
とりあえず理解できる範囲内で各種パラメーターを入力し、ドライバを作成。
生成したインストーラーを実行して再起動してみたところ見事ドライバが当たった状態となりました。
解像度も1920x1200が選択できるようになり、とりあえず一件落着。
OSや作成ツールのバージョンによっては手順などが異なってくるかもしれない上、パラメーターの状態などによっては作ったドライバを当てると再起動後に画面が映らなくなる等といったトラブルも想定されます。
とにかくリスクがありますので、チャレンジする際にはご注意を。