戻しました。

Twitterが一体何なのか、未だによく分からないひでぞうです。

今日もドカドカとPC弄りましたが


さすがに電源ファンの排気だけでは冷却が間に合わないので・・・



戻しました。

今まで費やした時間は何だったのかと（笑）　

そしてこちらが降格したMate NX君。


よい子のみなさん、時間は貴重です。大切にしましょう。

Mate NXをさらにパワーアップ

以前紹介しましたが、またスペック強化しました。
とはいっても、P5KPL-AM EPUを使ってメインマシンのパーツを詰め込んだだけです。

今回のパーツ群。メインマシンまんま。



夜中に寝ボケ眼で組んだもので、配線汚いです（笑）
特に電源のケーブルは鬼畜。何故CMPSU-550VXJPのケーブルって過剰に固いのでしょう？　　いや、Micro-ATXケースで使うのは難有りなのか・・（汗）
それからこのケースは2.5インチシャドウベイが存在しないため、SSDの固定に少し迷いました。結局ケース底面の穴を使ってネジ止め。

結果的にはノートラブルで組めました。
しかしこのケースは吸気ファンが無く、排気は電源のファンのみで行うので、高発熱なミドル～ハイエンドクラスのパーツでは熱が籠もってしまう恐れがありますね。当方のQ6600・GTS 250では問題無しですが。


P183使ってたせいか、途轍もなく小さくなったように感じられます。
重さも激減したので持ち運びには最適でしょう（？）

今回のPC環境のリビルドに伴い、パーツが余りました。
誰か買ってくれないかな・・・


詳細は後日HPに載せます。

Windows7 SP1

EOS 7Dが突然欲しくなってきたひでぞうです。

Windows7 Service Pack 1なるものが公開されたので今回入れてみました。
インストールに不具合が出たという話も出てきていますが、当環境では問題なくインストールを完了しました。



SPとはいっても大きな変更点は無いのですが、Sandy Bridgeで使える命令セット「AVX」のサポート、リモートデスクトップの新機能「RemoteFX」の搭載、この2点が目玉らしいです。
まぁ、新命令なんて未だQ6600を使っている僕には縁のない話なんですがね・・・（笑）

TV録画・ゲームPCにGTS 250を

お遊びでMate NX（TV録画・ゲームPC）の9600GTをGTS 250に変えてみました。
このケース自体、所謂「窒息ケース」のような気がしてならず、外排気タイプのクーラーを搭載したグラフィックカードならCPU他色々の温度が下がると期待。
結果から言うと効果ありました。


取り付けたのはWinFast GTS 250 512MB。メインマシンから拝借してきました。
熱対策のためにクーラーの飾りプレートを外してますので、なんかリファレンスカードっぽいです。
そういえばシロッコファンってどう掃除すればいいんですかねぇ・・・？


10年前のケースなのに長いカードも楽々入る！
昔はフルサイズカードのビデオキャプチャとかありましたからね～、今長いカードと言えばグラフィックボードばっかり。


背面のデザインは変わらず。

室温16℃にてOS起動後10分経過したアイドリング状態で温度を見ました。
使用ソフトはCore Temp 0.99.8とGPU-Z0.51。

CPUは
Core#0 42℃→38℃
Core#1 41℃→37℃

GPUは52℃→41℃

と、低くなりました。
負荷をかけての測定はまた今度。

とりあえず撮ってみた その4

FinePix F50fd/絞り優先AE(f4.1 1/6秒)/ISO400/-0.3EV/16 mm/WBオート

F50fdでずっと遊んでました。
そしたらこんな時間に・・・