新3DSとスーパーマリオ 3Dランド

X4をRAWに設定し、数枚撮ったら驚愕のファイルサイズに唖然としたひでぞうです。



さて、昨日注文したアイスホワイトの3DSとスーパーマリオ 3Dランドが到着しました。


やっぱ白はいいです。
他のカラーと比較するとややプラスチッキーな感じは否めませんが、あっさりとしていて万人向けなカラーですね。
液晶のドット抜け・常時点灯は無く、所謂「尿液晶」でもありませんでした。ヒンジもぐらつきが無く一安心・・・　と思いきや、今回の個体は電源ボタンが柔らかすぎです。DSiの頃は誤操作防止の為に結構固めのボタンになってましたが、一転してフニャフニャな押し心地。他のボタンは異常ないのですがどういうことでしょうね・・・？
ま、そんなことは気にせずマリオを遊びたいと思います。

それからSCEさん、PS Vitaのカラバリ拡充はなるべく早くお願いします。ホワイトが出たら速攻買おうと思ってるので（爆）

ドナドナ そして再来

現存の3DS手放しました。

一度分解したモノは弟に譲渡、手を付けていないもう一方は売却し、￥5,000がやってきました。

そしてこれ


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　ご注文商品明細
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商品コード: CTR-S-WAAA
商品名: ニンテンドー3DS アイスホワイト
単価：￥ 14,189
数量：1

商品コード: TRA-CTR-AREJ-JPN
商品名: スーパーマリオ3Dランド
単価：￥ 3,637
数量：1

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小　計 ￥ 17,826 (うち消費税 ￥848）
値引き ￥ 0
送　料 ￥ 640
手数料 ￥ 920
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合　計 ￥ 19,386
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またもや買ってしまいました。
結局何がしたかったのかというと、白の3DSが欲しかったんです（爆）

あ、それから「ゆるキャラグランプリ」にて、我ら熊本県民の誇り（！？）であるご当地キャラのくまモンが堂々とグランプリを獲得しました。
これからのご活躍を期待してます～

安物三脚、死亡

実家からくすねてきた三脚のエレベーター昇降ハンドルがもげてしまいました。
ちょっと回そうかなと思って触った瞬間にポロっと・・・



ぶっちゃけビデオカメラ用の安物なので、X4に55-250mm付けた状態だとやはり重量的にもバランス的にも無理があることは承知でした。まぁ、外で使ったのはたった3回ぐらいです。
紅葉も撮りたいし、以後必要な機会があると思い、スリックのプロ 330 DXIIでも買おうかと思ってます。お値段は最安値で￥9,980と高めですが、せっかくならしっかりとしたモノを使いたいところです。


それから、Pentium M機の住処が決まりました。


棚を整理してポッカリ空いたスペースに入れただけです。独自マザーなだけに運が良かったのか、マザーボードの長さと棚の奥行きがピッタリ！
余ってた2.5インチHDDと電源、使う機会がなかなか無かったGeForce 210のグラフィックカードを足して、サブマシンとして使っていく予定です。



あと、ポケットモンスターブラックにボルトロス、ホワイトにトルネロスがプレゼントされるそうです。
http://www.pokemon.co.jp/ex/voltolos_tornelos/

ランドロスをゲットするためには上記の2匹を揃える必要があるのですが、通信交換を駆使しないと入手条件を満たすことが出来ません。
今回はそれぞれのソフトで不足している1匹をプレゼントという事ですので、ボルトロスまたはトルネロスが入手できない人には朗報ですね。
ちなみに今年12月16日から来年1月10日の期間限定です。自宅でWi-Fi経由で受け取れるので忘れずに入手しようっと・・・

VAIO WにSSD

タイの洪水の影響で、各社のHDDやキヤノン製プリンターの価格が上がってしまってます。来年の春までは厳しい状態が続くとか・・・。
HDDはある程度我慢できそうですが、プリンターは年賀状シーズンとのオーバーラップは避けられず、キヤノンにとっては深刻な状態になりそうです。

一方、今回のネタであるSSDは今のところ影響は受けてないみたいです。というわけで、VAIO W用にCrucialのM4(64GB)をひとつ購入しました。TV録画機に続いて2個目です。
VAIO W (VPCW119XJ)には標準で160GBのSATAなHDDが載っています。今時の小型ノートと比べれば断然容量は少ないほうなのですが、色々とソフト入れて環境を整えても、たった12GBしかHDDを使わないという事実が発覚。　・・・で、今は「速いSSDが安いよ～」　ってムードなので、レスポンスの高速化目的で今回導入してみようかなと思い立った次第です。


HDDからSSDに換装すると、

・読み込み（ランダム）が高速化
・消費電力削減
・発熱が減少
・耐衝撃性の向上
・回転音やシーク音が無い
・軽量化
・スピンアップ時間が無い

と、一石何鳥にもなります（汗）

で、先述したように容量なんか少なくても全く不便しないので迷うことなく64GBをチョイス。
更に換装直前にメインマシン使用で例の高速化ファームを適用。でも実際使うとなると、CPUの性能やインターフェイスの関係で完全に持ち腐れですよね・・・。

まぁとりあえず交換してみます。というか方法は超簡単。底面のカバーを外すだけでHDDにアクセスできます。
「換えてくれ」と言わんばかりの構造ですので、難易度はかなり低めでしょう。ただ、マウンターのネジは小さめですので無くさないように。



真っ新な状態にしたいので、今回はOSごと入れ直しました。
SSDに換えたら元通りに組み立てて、USB接続の光学ドライブを繋ぎ、あらかじめ作成しておいたリカバリディスクを挿入。そのメディアからブート（電源投入時のVAIOロゴでF11キーを押す）します。あとは画面の指示に従ってリカバリ。そしてセキュリティソフトを入れ、鬼のような量の更新プログラムを適用しました。

すっかり言い忘れていましたが、このVAIO WのチップセットであるICH7-MのSATAインターフェイスの仕様上、転送速度は"150MB/s"となります。イコール、SSDのパフォーマンスがフルに発揮できない（特にシーケンシャル）のです。それだけでなく、Atom N280の非力さと相まってレスポンスの限界点がチラホラと・・・　まぁ安いネットブックだから仕方ない点もありますが。

数値的にはSSDの性能が完全に引き出せないとはいえ、起動・終了をはじめアプリの立ち上がりやスタンバイへの移行・復帰は「超」が付くほど高速化しました。
それにファンが回っていないときは無音PCそのものです。
さらに動作中、本体を傾けても回しても、持って歩いても、振動によるディスクの故障やヘッドの退避をある程度気にすることがなく使えてしまうところもいいですね。もう、電源入ったまま持ち運びしまくりOK。
早さだけでなく、機動力の向上もなかなかですなSSD。

安価なネットブックの利用シーンがさらに広がりそうです。

MM-SPWD3WHの置き場所

VAIO WのHDDをSSDに交換し、メモリを2Gに増やしてWindows 7でも入れたいと思っているひでぞうです。

以前、乱雑ながらもレビューしてみた2.1ch スピーカーのMM-SPWD3WHですが、置き場所を変えてみました。とりあえず作業台に設置することに。



最初のほうはコンパクトに感じていたスピーカーですが、いざ置いてみるとかなり邪魔ですね（笑）
適当な板を適当なモノで底上げして、下部にはVAIO Wが収納できるようにしてみました。たったこれだけですが、何となくすっきりしました。


あと、Android向け音楽プレイヤーの「Power AMP」、最新バージョン（Ver. 2.0）がリリースされたので更新してみました。以前に￥400程で購入したアプリですが、一回買ってしまえば無料でアップデートできるみたいです。
早速使ってみましたがUIが結構変わってますね。個人的にはこのバージョンのデザインはなかなかイケてますな・・・。ちなみに、「旧バージョンの見た目が良かった」と思う方は、AndroidマーケットへGO!　無料でスキンが入手できます。
スペック的にもうすっかり古いスマホとなったIS04ですが、音飛びやフリーズすることなく快適に使えてます。ただ、前バージョンのほうが若干レスポンスが良く、バッテリーの持ちも少し良かったと思います。


ああ、ISW11F欲しいなぁ・・・
けど大金叩いて買ったIS04だしなぁ・・・