家に帰ってきてメインマシンを立ち上げ、Impress Watchを一通り見て回ろうとブラウザを立ち上げたところでした。
「あれっ?」 なんか様子がおかしい。
リンクをクリックしても最初のページに戻ってしまうのです。
他の状態で試すべく、メモ帳を起動してみました。
文字は入力できる・・・が、打った文字が瞬時に消えていく。
もしやと思いキーボードのUSBケーブルを抜いてみると、そのBackspaceキーが常時押されている感じな症状が治りました。
他のキーボードを繋げるとこれは正常に打てる。
どうやら
キーボード死亡。
のようです。
やっぱ安ゴロ(安物)はいかんね・・・。
「あれっ?」 なんか様子がおかしい。
リンクをクリックしても最初のページに戻ってしまうのです。
他の状態で試すべく、メモ帳を起動してみました。
文字は入力できる・・・が、打った文字が瞬時に消えていく。
もしやと思いキーボードのUSBケーブルを抜いてみると、そのBackspaceキーが常時押されている感じな症状が治りました。
他のキーボードを繋げるとこれは正常に打てる。
どうやら
キーボード死亡。
のようです。
やっぱ安ゴロ(安物)はいかんね・・・。
光学ドライブを持たないVAIO Wの為に、万が一の時に備えてそろそろリカバリディスクを作っておきたいなと思い購入。
ブラックとホワイトの2色ありますが、PCの本体色に合わせてホワイトを選択しました。
このドライブの特徴としては、DVD規格全対応で現在5000円程度で買える程安価。そして普通のUSBケーブルに加え、2つのUSBポートから給電できる「ダブル給電対応USBケーブル」を同梱している点です。
その「ダブル給電対応USBケーブル」は消費電力が多い場合や、1つのUSBポートからの供給電力が少ない場合に効果のあるケーブルで、その名の通りUSBケーブルのAオス側が2つ付いている物です。
ちなみにVAIO Wでは供給電力が不足しがちなのか、1ポート接続ではメディアによっては認識の動作がループしてしまい、あまり使い物になりませんでした。モバイルや、VAIO WのUSBポートが2つしか無いためにUSBポートを使いたい時は不便ですが、とりあえず仕方ないですね。
あと気づいた点ですが、
・光沢仕上げの天面は良デザイン。
・ただ光沢仕上げなだけに、持つとグリップ感がないので危ない。
・USBに接続するだけで使える。
・メディアの認識にやや時間がかかる。
・バスパワー駆動とあるが、DCコネクターも備える。
2番目・4番目はちょっとアレですが、その点に目を瞑れば十分使えるドライブです。
とりあえず、ネットブックであるVAIO Wも光学ドライブを手に入れたという事で・・・。
ブラックとホワイトの2色ありますが、PCの本体色に合わせてホワイトを選択しました。
このドライブの特徴としては、DVD規格全対応で現在5000円程度で買える程安価。そして普通のUSBケーブルに加え、2つのUSBポートから給電できる「ダブル給電対応USBケーブル」を同梱している点です。
その「ダブル給電対応USBケーブル」は消費電力が多い場合や、1つのUSBポートからの供給電力が少ない場合に効果のあるケーブルで、その名の通りUSBケーブルのAオス側が2つ付いている物です。
ちなみにVAIO Wでは供給電力が不足しがちなのか、1ポート接続ではメディアによっては認識の動作がループしてしまい、あまり使い物になりませんでした。モバイルや、VAIO WのUSBポートが2つしか無いためにUSBポートを使いたい時は不便ですが、とりあえず仕方ないですね。
あと気づいた点ですが、
・光沢仕上げの天面は良デザイン。
・ただ光沢仕上げなだけに、持つとグリップ感がないので危ない。
・USBに接続するだけで使える。
・メディアの認識にやや時間がかかる。
・バスパワー駆動とあるが、DCコネクターも備える。
2番目・4番目はちょっとアレですが、その点に目を瞑れば十分使えるドライブです。
とりあえず、ネットブックであるVAIO Wも光学ドライブを手に入れたという事で・・・。