書く気がある今のうちに書いておこうと思ったひでぞうです。
さて熊本に就航したあのB787、周囲でも話題だし超気になってしょうがなかったので空港行ってきました・・・が、見れませんでした。
11時頃行ったんですが時間帯が悪いのか日頃の行いが悪いのか来なかったんです。また出直します。
そして家に帰ったらAmazonから荷物。
PS3のコントローラーとSSDが届きました。今日の佐川さんはなかなか早かったです。流石、鳥栖FC。
コントローラーは□ボタンが効かなくなってしまったので今回はホワイトをチョイス。表面処理が異なるのか、本体購入時から使っていたブラックとは触り心地が違う気がします。
そしてSSDなのですが、妙なことに今は40GBのHDDがPS3に入ってます。以前友人のPS3を修理した際に、標準で入っていた自分の120GBを譲ったんです。確か、音楽やら体験版、追加データを入れるとか何とか言われて・・・
まぁコッチは音楽なんてDLNA経由でファイルサーバー内の中のを再生していたり、追加データを入れることも無かったので何ら支障はなかったのですが、如何せんレスポンスが遅いのが気になりだしてきました。
起動時にXMBが出てきたところで暫く選択項目のところに矢印のグルグルが出てたり、Life with PlayStationの立ち上がりが遅かったり、アクセス時のシーク音が耳障りだったり・・・ そして最近は電源が入っている時、アクセスの無い状態で「カッコンカッコン」と不定期に異音を発するようになったため、潔く交換することにしました。
で、HDDにするかSSDにするか悩んだ末、OCZの3-25SAT3-60Gを購入。
Silicon Powerの結構安かったSSDはシンプルな箱でしたが、コレはその上を行くレベル。何かコレ、メモリ並に扱われています。まぁ、こうやって梱包を少なくできるのも耐衝撃性のあるSSDの利点でもあると思うんですが・・・
出して持ってみると何だか重い。しかし安っぽさは無いですね。
PS3のHDDベイを開け、元のHDDを外してそのSSDをブラケットへ固定。
この後フォーマット等を行い、無事に起動を確認してせっせと設定。ちなみにシステムソフトウェアはバージョン4.11で、空き容量は45GB / 55GBと表示されてました。
さてSSDの効果はというと・・・ 「体感は少し速くなった」程度ですかねぇ。おまけに静音化できたような気もします。
ですが、PS3自体の性能がボトルネックとなり、SSD本来の性能が出せていないのは間違いありません。（でっかい旧型はSATA1、CECH-2000A以降はSATA2という話）
時間の都合上厳密な比較は出来ませんでしたが、一応満足です。
そして先程出た大ニュース。
キヤノンがEOS Kiss X6iを出したんですね～。 先代のX5がX4の焼き直しな印象だったこともあり、今回のは高性能になって新機能もてんこ盛りですね～。
DIGIC 5が載って新型の撮像素子も搭載、バリアングルモニターにタッチパネル、ステレオマイクも付いて何だか欲張りスペック。
ライバルのエントリー機であるD3200は怒濤の2400万画素が魅力ですが、データを扱うPCのスペックアップを要求される等、画素数競争の最中であれ、却って初心者にはハンドリングが悪いんじゃないかと思ってたり・・・。やっぱ1600~1800万画素程度が丁度良い気がします。
そして待望の連写速度向上。5コマ/秒ですって！ AFセンサーも一新されて9点全てがクロスセンサーとか・・・・・・ こりゃ60D要らないじゃん（汗）
んで、個人的にはディスプレイオフセンサーの復活が嬉しいところ。X5ではモニターのバリアングル化に伴って一旦無くなってしまったんです。X4で重宝してますが、ファインダー覗いたときに画面が消灯するのでこれは超便利。鬱陶しく無いし省エネになりますからね。
気になるのはお値段と付属レンズ。EF-S18-135mmにUSMが付けば速攻買いたいと思っていたので、ステッピングモーター採用でAFが静音になったEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMも何だか良さそう・・・ コレのレンズキットが欲しくなってきましたが、ガラッと色々変わってるので滅茶苦茶高そうですね。
ポケモンも出るし新製品出るし、今月は楽しい事になりそうです。
さて熊本に就航したあのB787、周囲でも話題だし超気になってしょうがなかったので空港行ってきました・・・が、見れませんでした。
11時頃行ったんですが時間帯が悪いのか日頃の行いが悪いのか来なかったんです。また出直します。
そして家に帰ったらAmazonから荷物。
PS3のコントローラーとSSDが届きました。今日の佐川さんはなかなか早かったです。流石、鳥栖FC。
コントローラーは□ボタンが効かなくなってしまったので今回はホワイトをチョイス。表面処理が異なるのか、本体購入時から使っていたブラックとは触り心地が違う気がします。
そしてSSDなのですが、妙なことに今は40GBのHDDがPS3に入ってます。以前友人のPS3を修理した際に、標準で入っていた自分の120GBを譲ったんです。確か、音楽やら体験版、追加データを入れるとか何とか言われて・・・
まぁコッチは音楽なんてDLNA経由でファイルサーバー内の中のを再生していたり、追加データを入れることも無かったので何ら支障はなかったのですが、如何せんレスポンスが遅いのが気になりだしてきました。
起動時にXMBが出てきたところで暫く選択項目のところに矢印のグルグルが出てたり、Life with PlayStationの立ち上がりが遅かったり、アクセス時のシーク音が耳障りだったり・・・ そして最近は電源が入っている時、アクセスの無い状態で「カッコンカッコン」と不定期に異音を発するようになったため、潔く交換することにしました。
で、HDDにするかSSDにするか悩んだ末、OCZの3-25SAT3-60Gを購入。
Silicon Powerの結構安かったSSDはシンプルな箱でしたが、コレはその上を行くレベル。何かコレ、メモリ並に扱われています。まぁ、こうやって梱包を少なくできるのも耐衝撃性のあるSSDの利点でもあると思うんですが・・・
出して持ってみると何だか重い。しかし安っぽさは無いですね。
PS3のHDDベイを開け、元のHDDを外してそのSSDをブラケットへ固定。
この後フォーマット等を行い、無事に起動を確認してせっせと設定。ちなみにシステムソフトウェアはバージョン4.11で、空き容量は45GB / 55GBと表示されてました。
さてSSDの効果はというと・・・ 「体感は少し速くなった」程度ですかねぇ。おまけに静音化できたような気もします。
ですが、PS3自体の性能がボトルネックとなり、SSD本来の性能が出せていないのは間違いありません。（でっかい旧型はSATA1、CECH-2000A以降はSATA2という話）
時間の都合上厳密な比較は出来ませんでしたが、一応満足です。
そして先程出た大ニュース。
キヤノンがEOS Kiss X6iを出したんですね～。 先代のX5がX4の焼き直しな印象だったこともあり、今回のは高性能になって新機能もてんこ盛りですね～。
DIGIC 5が載って新型の撮像素子も搭載、バリアングルモニターにタッチパネル、ステレオマイクも付いて何だか欲張りスペック。
ライバルのエントリー機であるD3200は怒濤の2400万画素が魅力ですが、データを扱うPCのスペックアップを要求される等、画素数競争の最中であれ、却って初心者にはハンドリングが悪いんじゃないかと思ってたり・・・。やっぱ1600~1800万画素程度が丁度良い気がします。
そして待望の連写速度向上。5コマ/秒ですって！ AFセンサーも一新されて9点全てがクロスセンサーとか・・・・・・ こりゃ60D要らないじゃん（汗）
んで、個人的にはディスプレイオフセンサーの復活が嬉しいところ。X5ではモニターのバリアングル化に伴って一旦無くなってしまったんです。X4で重宝してますが、ファインダー覗いたときに画面が消灯するのでこれは超便利。鬱陶しく無いし省エネになりますからね。
気になるのはお値段と付属レンズ。EF-S18-135mmにUSMが付けば速攻買いたいと思っていたので、ステッピングモーター採用でAFが静音になったEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMも何だか良さそう・・・ コレのレンズキットが欲しくなってきましたが、ガラッと色々変わってるので滅茶苦茶高そうですね。
ポケモンも出るし新製品出るし、今月は楽しい事になりそうです。