サブマシンの部品交換

巷は夏休み明けということで、新学期へと向けて準備が忙しいようです。
親戚の子供も「あと絵日記が残ってるけどすぐ終わる」と宿題のことを言っており、話を聞いたところコツコツとやっていたそうなので感心しました。

さて、知人が「パソコンが壊れたので直して欲しい」と相談してきた為、急遽手持ちのパーツで対処。
渡したパーツはマザーボード(P5GC-MX/1333)、CPU(Pentium Dual-Core E2180)、メモリ1GBx2枚（ノーブランド）、HDD(ST3500320AS)の4つ。
”タダだけど、CPU以外は現在使用中のサブマシンのパーツ”である旨を伝え、譲りました。
OSのインストール・動作確認までしてあげましたがその場では不具合はなかったようなので、恐らく大丈夫でしょう。

それに伴いパーツを購入しました。


P5KPL-AM EPUとD2/667-S1G/E、0S02600です。
マザーボードは価格の安さとEPU搭載ということで選択。拡張性としては譲ったP5GC-MX/1333とほぼ同等。
それからメモリなんですが、手元にはDDR-667な1GBが残っていたので、やや強引かつ精神不安定になりそうですがそれと組み合わせてデュアルチャンネルで使うことに。財布に余裕ができたら2GBｘ2枚を買おう・・・かと思いましたがポケットモンスター ホワイトのほうが先ですね（汗）
HDDは500GB・7200rpmとやや容量は少なめですが、HGST初のリテール品ということで興味があり、入手してみました。中身自体はHDS721050CLA362でしたが、箱があるということで安心度は高めかと。使い切る可能性は低いですが、容量不足になったら増設でカバーしてみましょうか。

ざっとこんなもんです。