いいお店 根津２丁目にある いかるがさんで 徳次郎 十四代 羽根屋

有名酒販店さんに紹介されたお店にお邪魔してきました

条件付で紹介してもらったので期待して朝からのどが鳴っていました(笑)

条件とは「本当にいいお店」と当たり前のこと

この簡単な条件に合致するお店は案外少ないのです

お店は、千代田線の根津駅と千駄木駅からほぼ同距離にあり

私的には便利なエリア

昨年１１月開店された新しいお店





いかるがさんという店名なので、奈良にご縁があるのかなと思ったら

生まれも育ちも東京

お名前から付けられたとのこと









皆さんが好きな十四代がありますね

私も嫌いではないですが(笑)

オーダーは、おさしみから

料理は撮影しないことにしているのですが、新店ということで



清酒の１銘柄目は、徳次郎

東京まで来て京都の酒をいきなりオーダー(笑)

この蔵元さんの前は何十回と通っています

でもこの銘柄

大変いい感じ

こんな造りだったか記憶にない

地元のお酒をもっと愛さないといけませんね











料理２品目は、とり(料理名失念）



清酒２銘柄目は、十四代







料理３品目は、いも(料理名失念）





清酒３銘柄目は、羽根屋







この羽根屋は、私の中にある羽根屋～という飲み口

いい感じ

清酒の銘柄(裏面撮影忘れ）



いい酒販店さんが紹介してくれたお店ですから再訪ありの店となりました

忘れ物が多いので来週またお邪魔したく思います(笑)

井坂酒造店さんの醸す 里美 純米 小瓶を購入

新規店のリーチインを覗いているとかわいい小瓶があったので

予定外ですが購入

森島酒造さんのブルーラベル純米、純米吟醸の４合瓶もあり

購入を迷う

縁があれば又巡り合うでしょう

椎名酒造店さんの醸す 富久心 純米吟醸 十王に銘酒あり

十王蔵を買える酒販店さんを調べていたら

富久心も強く興味が湧き購入(笑)









酒販店さんのサイトなどには「十王に銘酒ありと酒通に評判の・・・」とあり

期待してしまった

知らない銘柄が沢山ありますね

片っ端から飲んでアル酎まっしぐらにならないように気をつけます

二人舞台 年末に気になった 十王蔵を醸す蔵の銘柄を購入

年末神戸の地下街を歩いていて気になった銘柄「十王蔵」を味見したくなり

購入出来ないかと調べてみると一般販売はしていない銘柄らしい

業務用、つまり料飲店さん向けらしい

一般販売の 純米吟醸酒 二人舞台を購入

宏和商工【日立酒造工場】となっていますが、

宏和商工さんが菊之香酒造さんを買収されたとのこと











純米酒もあったのですが、画像的に映える純米吟醸酒を購入

２００円程しか価格差がありませんでしたし

この銘柄も期待してよさそうです


期待しての開封待ちです

ご近所さんとの飲み会で開封予定

大量開封なのでご近所さんも既に涎を垂らして楽しみにしている方がいるようです

オアズケ状態ですから(笑)

紫芋焼酎 古陶里 佐賀・宗政酒造さんが造る お気に入りの芋焼酎の 紫芋もの

宗政酒造さんの造るうすにごり芋焼酎 古陶里はお気に入りの銘柄

紫芋ものがあったので購入

そう、購入したのが一本だけのはずがない(下の記事）と思われたかもしれませんが

その通り(笑)













麦の古陶里もありますが未購入、未飲なので機会があれば

杜の蔵 槽汲み ひと夏熟成 純米無ろ過生原酒

購入病を発症しましたので購入してきました

すでに在庫過多ですので一本ぐらい増えてもあまり影響ないということで(笑)

杜の蔵はお気に入りの銘柄

好きな飲み口の銘柄も織り交ぜながらいろいろな銘柄を味見していこうと思います





この銘柄も期待しての開封待ちです

焼酎初呑みは 女王蜂 と旭万年星

新年最初の外呑みは焼酎からスタート

焼酎の話題はいいかなと思ってパスしていました(笑)

飲んだ銘柄の記録ということで

新春セールで一杯３００円の２銘柄をチョイス

定番の国分酒造さんのＰＢブレンドものである女王蜂と

はだか麦焼酎旭万年星

焼酎もいいですね～









焼酎派の皆さんが気になるのは、しょうちゅうの華に妻くららかな(笑)

マスター曰く「しょうちゅうの華が苦戦している」

こちらのマスターは、自分から銘柄をすすめることはしないので

しょうちゅうの華の存在を知らない人はそのありがたみがわからない

ゆる～い感じのマスターのお店でゆったり、ほっこりできるので人気店

仕入れの２店の酒販店さんがいい銘柄の扱いですからいい感じの品揃え

リクエスト銘柄は私が気まぐれで応えることもありますから

ほぼ完璧な品揃え(笑)

プロの方は、人気銘柄とある菊水酒造さんの 麦焼酎 竜馬

恒松酒造本店さんの米焼酎 球磨拳が気になるかも


今年も焼酎やめられません～と宣言しておきます

秋葉原・きんぼしさんで 寒竹 大典白菊の２銘柄

秋葉原・きんぼしさんにお邪魔してきました。

朝お酒の銘柄を検索していて飲みたいと思っていた寒竹がありオーダー









飲み口の確認が出来ました

２銘柄目は、所謂ジャケ呑み

岡山・高梁市 白菊酒造さんの醸す 大典白菊 生もと純米酒 無ろ過生原酒







大典白菊も久しぶりの味見

味見ができたから良しとしよう

昼から飲んでいたので生ビールと清酒２銘柄で打ち止め

呑み過ぎは体にも財布にもよくありませんからね(笑)

秋葉原 地酒蔵さんで時間調整

秋葉原・きんぼしさんの開店時間まで時間があったので近くの

日本地酒協同組合さんの運営する地酒蔵さんにお邪魔してきました


気になったのは、大阪壽酒造さんの貴一本

試飲させてもらうと変わった飲み口で次回購入決定


福井・白龍の吉田酒造さんも最近組合に加盟されたようです

気になる


平井城も気になる

初日の出　蒼光も気になる


気になる銘柄ばかりで次回は購入出来るよう自宅の在庫消費を心に誓う(笑)

東京中野・上高田 酒道庵之吟さんにお邪魔してきました

いい酒販店さんがあるとの情報でお邪魔してきました



気に入った酒販店さんはつい長居をしてしまうので

ご店主さんにはご迷惑をかけてしまいました

まず気になったのが、米焼酎の野武士

清酒は、早春

この２銘柄である酒販店さんと仲がいいと東京のお酒好きなら

すぐわかられると思います

わかられないのなら３銘柄目は、分福(笑)

これまた画像放置プレーで














眞醸羅がありますね

いつかは初めてみました

わわわを薦められました




奈良萬、杉勇、東光、東光 洌、鳳凰美田、作、分福、英君、佐久の花などの取扱

長居してご迷惑をかけたので少しＰＲ(笑)

ある有名料飲店さんの立ち上げから協力されているとの裏情報も訊けて

さらにいい感じの料飲店さん情報も得ることが出来ました

これだからいい酒販店さん訪問は止められません

○ ○ ○○○○さんにお邪魔してきました

二年前の夏にもお邪魔していますが再訪

超有名店なのに気になることがあったから確認です

画像を貼り付けた記事をＵＰしましたが、画像中の撮影禁止の張り紙に

気付いたので画像はやめました

店頭に撮影禁止の張り紙を見たのは９００店ほど

酒販店さん巡りをしていますが初めてです

何かやましいことでもあるのでしょうか(笑)

やはり購入出来ない店でした

残念！！

東京中野・鷺の宮 酒の伊勢勇さんにお邪魔してきました

十四代の買える店と有名らしい　酒の伊勢勇さんにお邪魔してきました

いつもの情報収集ということで









お店は照明がおとされいい感じの照度

お付き合いの料飲店さんを「いい感じのお店という条件」で３店紹介してもらう

最初に雑誌などに載っている有名店を紹介してもらったのですが

「そこは行く気もしない、理由はわかられるでしょう」という話に

本当にいいお店をあげてもらえたと思います

許可を得て店内と気になる銘柄を撮影

いつもの画像放置プレーで

























奈良・生駒の銘柄　往馬(いこま）の取扱があるのがうれしい

お店の方と話しているとしっかりとした商いをされているのがわかり

好感が持てました

近くに住んでいたら頻繁にお邪魔してしまうでしょうね

地元の十四代の取扱店さんに頻繁にお邪魔するように(笑)

伊勢五本店さん経由 鰻と地酒の店 稲毛屋さんで昼呑み 登水 羽根屋

年始挨拶で東京に

昨日は居残りでウロウロしていました

酒販店さんは５店(新規店２）にお邪魔

昼呑みは稲毛屋さん　夜呑みは秋葉原・きんぼしさんに

伊勢五本店さんでは、来週大阪の馴染の店で呑みがあるので

年末にお店の大将に依頼されていた銘柄と自分が飲みたい銘柄を

発送しようとお邪魔し

その後ワンパターンの稲毛屋さんで昼呑み

オーダーもワンパターンで鰻重定食＋日替地酒(２５０円）＋もう一杯

大体会計は２０００円強

稲毛屋さんは昼から飲んでいる人が多く気兼ねなく

お酒をオーダー出来るのでいいお店です。

日替地酒は確認すると登水でしたのでオーダー

長野県上田市　和田龍酒造さんの醸す　山田錦純米生酒 登水











この銘柄はやはり　私的に直球内角高めのストライク～です

２銘柄目は、未飲の浜娘が気になったのですが


久しぶりに　羽根屋をチョイス

冨美菊酒造さんの醸す 羽根屋 純吟槽場直汲み無濾過生







期待していた飲み口と違ったのでこの造りの1本は

私的には外角低めのストライクかな(笑)

２銘柄で我慢しチョイ呑みとしました

酒販店さん巡りの真剣勝負？が控えていましたからね

正月三が日の成績は？

正月三が日に飲んだ銘柄を訊かれるので書いておきます

環日本海さんの白ブタ３００ｍｌ　と　エビスの缶ビール３５０ｍｌ 1本

冗談ではありません

一生に飲めるお酒の量は限られています

美味しく楽しく健康的に飲むために惰性で飲んではいけません

でも、正月から白ブタ・・・はチョットだったかな(笑)

輿水精一さんの ウィスキーは日本の酒である

この本も気になっていたので購読

世界一のブレンダーと称される輿水精一さんの著書

お酒に興味がある人なら購読をオススメします

いろいろなお酒がありますから清酒しか飲まないとか視野を自分から

狭める必要はないのです



新潮新書４３１

情報料：７３５円税込み