いや~引っ張った 引っ張った(;^ω^)
今夜のお宿はこちら ・・・まぁ皆さんお分かりだとw
駐車場もかなり狭めですが3台程度は停められたかな 岩風呂の駐車場も3台くらいでしょうか?
この旅館へのアプローチですが・・かなり狭い道を降りてこなくてはいけません
大型の乗用車で尚且つ狭所取り回し不安のある方は降りてこないで上の駐車場へ停めた方がイイです
この道路から旅館前に下れますが・・・なぜか なぜか坂の出入り口には車が頻繁に駐車しており
しかも大型乗用にとってハンドルを切り回し辛いような位置に駐車しています・・されている?ので注意が必要です
下っていけばまぁ細い道幅は変わりませんが平坦な道路です
途中 井桁屋さんの前を通り過ぎて本日のお宿到着となりました
↑井桁屋さんは日帰り完全不可 問い合わせも嫌われるかも・・・
湯岐温泉 山形屋
所在地:〒963-5533 福島県東白川郡塙町湯岐湯岐31、電話:0247-43-1370
本館日帰り受付時間:要相談(基本的に日帰りはお隣の”岩風呂”で)、休館日:基本無し、駐車場:狭い
広角君でもういっちょ パチリ
今回はお湯良し!飯良し!風情・人も良し!なので3回にわけて紹介しますね♪
さて何回か近辺ウロツキましたがお宿到着です(^^; 今夜のお部屋に案内されました 2階ですね
難しそうな 何か厚い本がありますよ
ロケーション抜群の部屋です♪
何と二間続きの広いお部屋 窓は2カ所あるので風を通せます 眺めもGOOD!! 本館湯屋ですね
もう一つの窓からは岩風呂が見えます
階段上のこれが気になりました・・採光用のデザインなんですが リングの1シーン思い出したw
イヤー ヒサシブリノ タビデスネ♪ アレ? スマホジャナイ??
ソウダソウダ
ドウスレバ ウゴクノカナ??
アッ! テンチャン ナニヤッテンノ?
ウゴカナイカラ モウイイヤ そうそう怒られるから触るな触るなw
さて先ずは本館のお風呂へ 本館だろうが岩風呂だろうが滞在中入り放題ですからね こらたまらんワ(^^♪
こちらの建屋から渡り廊下を渡って湯屋がある建物へ移動です チョッとした階段を下り浴室へ到着です
浴室は1つのみですから貸切制となります 脱衣所も2人も居れば手狭になるかな
浴室も小さめです カランはこちら1つのみだったかな
浴槽には常に源泉が供給され続けています この源泉 飲んでも美味しいんだわ♪
浴槽は2人サイズかな この浴槽に源泉出しっぱなしなので常にフレッシュな状態です
入るたびに ザバ~♪ 浴槽温度はおおよそ39℃あるかないかの温湯です 夏には最高ですわ
加温もできるらしいのですが・・夏には要らんですねw
加温は追い炊き装置なので温度のみ変化します 冬には必要になるんでしょうね
さて今度は岩風呂へ…と、思いましたが午後9時迄日帰り可能です まぁ窓から様子が見えるので人の切れ間にゆっくり気のすむまで入れるますね
まさに宿泊者の特権ですわ(^^)
そうそう岩風呂も基本混浴ですが現在は女性専用時間が設定されてるので女性単独での入浴も快適ですね♪
女性専用の時間配分は午前9時-10時、午後2時‐3時、午後9時‐10時(宿泊者向け)となっています
この時間帯以外は混浴です 貸切制でもありませんので気になる方はご注意を(^^)
では
では~
訪問日:2016年7月
今夜のお宿はこちら ・・・まぁ皆さんお分かりだとw
駐車場もかなり狭めですが3台程度は停められたかな 岩風呂の駐車場も3台くらいでしょうか?
この旅館へのアプローチですが・・かなり狭い道を降りてこなくてはいけません
大型の乗用車で尚且つ狭所取り回し不安のある方は降りてこないで上の駐車場へ停めた方がイイです
この道路から旅館前に下れますが・・・なぜか なぜか坂の出入り口には車が頻繁に駐車しており
しかも大型乗用にとってハンドルを切り回し辛いような位置に駐車しています・・されている?ので注意が必要です
下っていけばまぁ細い道幅は変わりませんが平坦な道路です
途中 井桁屋さんの前を通り過ぎて本日のお宿到着となりました
↑井桁屋さんは日帰り完全不可 問い合わせも嫌われるかも・・・
湯岐温泉 山形屋
所在地:〒963-5533 福島県東白川郡塙町湯岐湯岐31、電話:0247-43-1370
本館日帰り受付時間:要相談(基本的に日帰りはお隣の”岩風呂”で)、休館日:基本無し、駐車場:狭い
広角君でもういっちょ パチリ
今回はお湯良し!飯良し!風情・人も良し!なので3回にわけて紹介しますね♪
さて何回か近辺ウロツキましたがお宿到着です(^^; 今夜のお部屋に案内されました 2階ですね
難しそうな 何か厚い本がありますよ
ロケーション抜群の部屋です♪
何と二間続きの広いお部屋 窓は2カ所あるので風を通せます 眺めもGOOD!! 本館湯屋ですね
もう一つの窓からは岩風呂が見えます
階段上のこれが気になりました・・採光用のデザインなんですが リングの1シーン思い出したw
イヤー ヒサシブリノ タビデスネ♪ アレ? スマホジャナイ??
ソウダソウダ
ドウスレバ ウゴクノカナ??
アッ! テンチャン ナニヤッテンノ?
ウゴカナイカラ モウイイヤ そうそう怒られるから触るな触るなw
さて先ずは本館のお風呂へ 本館だろうが岩風呂だろうが滞在中入り放題ですからね こらたまらんワ(^^♪
こちらの建屋から渡り廊下を渡って湯屋がある建物へ移動です チョッとした階段を下り浴室へ到着です
浴室は1つのみですから貸切制となります 脱衣所も2人も居れば手狭になるかな
浴室も小さめです カランはこちら1つのみだったかな
浴槽には常に源泉が供給され続けています この源泉 飲んでも美味しいんだわ♪
浴槽は2人サイズかな この浴槽に源泉出しっぱなしなので常にフレッシュな状態です
入るたびに ザバ~♪ 浴槽温度はおおよそ39℃あるかないかの温湯です 夏には最高ですわ
加温もできるらしいのですが・・夏には要らんですねw
加温は追い炊き装置なので温度のみ変化します 冬には必要になるんでしょうね
さて今度は岩風呂へ…と、思いましたが午後9時迄日帰り可能です まぁ窓から様子が見えるので人の切れ間にゆっくり気のすむまで入れるますね
まさに宿泊者の特権ですわ(^^)
そうそう岩風呂も基本混浴ですが現在は女性専用時間が設定されてるので女性単独での入浴も快適ですね♪
女性専用の時間配分は午前9時-10時、午後2時‐3時、午後9時‐10時(宿泊者向け)となっています
この時間帯以外は混浴です 貸切制でもありませんので気になる方はご注意を(^^)
では
では~
訪問日:2016年7月
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