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くまさんの日常

日々の出来事をつれづれなるままに書き連ねています。治療院の裏話や本音がにじみ出るかも

こわくない、こわくない(;_:)ヾ(^^ )

2009-05-24 16:03:42 | 治療院
「せんせい、インフルエンザ怖いですね~」とか
「帯状疱疹て、怖いんですね~」

などなど、どういうわけかいろんなことを怖がる人たちがいるんですね。これ読んで「そうそう」とうなづいたあなた!!! 同類ですから(-。-;)

インフルエンザって、単に症状が重たくなる可能性がある、ウィルス感染症ってだけですよね?
帯状疱疹、そもそも免疫力が低下している状態で、遺伝子に潜んでいた「はしか」などのレトロウィルスが活性化しておこるものです。

これのどこが、どう怖いわけ?

インフルエンザは、外出したらよく手を洗って、うがいして、それからきちんと寝て、ちゃんと食べて。帯状疱疹にしたってなんだって、ちゃんと自分が対策を取ればいいだけ。もしかかったとしても、早めに専門医の扉を叩けばちゃんと治ります。

なにをどうすれば「こわい」のかさっぱりわかりません(´・(ェ)・)


なぜ「怖がる」のか、考えてみました。
それはね自分の身に起きたらどうしようと、まさに「自分の身に起きたような気分なる」からこわいんです。起きてもいないことを、まるで現実化したかのように心配しているだけなんですね。

そんなことに使うのって時間がもったいないじゃない!!

対策さえ取ればそれだけで充分なのにねぇ…
世の中そういう心配をする人が多いです。さらにちゃんと対策しているにもかかわらず、それでも「どうしよう」って心配してたりして。

だ~か~ら~~~~~
そういう時間の無駄遣いやめません?

だいじょうぶ、もうこれだけやったんだからって。思いませんか?
あとはさ、もしかかっちゃったりしたらその時はしょうがないわけで。そこまでした自分がかかるようなら、受け入れて淡々と治療すればいいだけじゃん。

だから こわくない、こわくない… (;_;)ヾ(^^ )ヨシヨシ

こころの青空基金

2009-05-24 09:27:31 | 日常
日刊サイゾーーでこんな記事を見つけました。
元プロボクサーの坂本博之氏、虐待を受け、施設で育った彼。デビューから瞬く間に日本チャンピオンに上り詰め、そして世界挑戦4回。惜しくもすべて敗れたが、そのなかで「自分を応援してくれる、他人に愛情を注いでくれる」ひとたちがいることを学ぶ。そして今度は自分が、同じ境遇の子供たちに対して何か出来ないかと、現役時代から「こころの青空基金」を設立、施設の支援を行なっている。

この記事を読んでいる間に、涙が止まらなくなりました。

誰だって、愛されていいんだよ。みんな大切なんだ。もう、こわくないんだよ… そんなメッセージが響いてきました。
僕は虐待されたことはないけれど、長い間「親だけは信じちゃいけない」「自分だけで生きなくては」なんてかたくなな心を持っていたんですよ。今でこそ周り中に愛情振りまいてますし、人を信じることも出来るようになりましたけど、そこに至る過程は結構たいへん。だから離婚しちゃったのかな? そんな僕でさえ愛してくれた人たちがいた、この幸せはやっぱり伝えたいよね。
僕が持っている夢、必ず実現させることは、ハンディキャップを持っている人たちへの支援、療育をする先生たちへの援助。
いまはスタッフを雇う資金も足りなくて、先生たち自身が事務的なことまでこなさなきゃならなくて、どんどん疲れて行ってる。だから事務スタッフを雇えるぐらいの寄付をしようと思うんだよね。

この記事を読んでいて、そんな自分の想いがまた溢れてきました。

「こころの青空基金」
http://www.kadoebi.com/aozora/

遅刻しました(´・(ェ)・)

2009-05-24 09:04:06 | 治療院
今朝もきもちよ~く 5時に目覚めました♪
そして「今日一日充実して過ごせてありがとうございました」 ・・・・・・ウトウト(〃´`)~o○◯・・・
気付いたら8時前( ̄▽ ̄;)!!ガーン

二度寝しちゃった(;^(エ)^ゞ

急いで出て、10分遅刻(p_q、)シクシク
すみません~~~~(-。-;)

今日は朝からいろいろと仕事が沢山あって最高に嬉しいのです♪
空き時間は遠隔治療だし!
さ、今日もしっかり働きますぞ(^^)v

皆さんが一日健やかに過ごせてありがとうございました。
健やかじゃない人は、すぐに電話ください(笑)←どういう営業じゃ