いやぁ、変な夢ばかり見るのでシリーズ化か(笑)?
場所は北海道(理由は聞かないでくれ!)
部屋の中にいるのだが、それが昔住んでた官舎でさ。そこで50がらみの女性議員と熱く議論しているんだ。彼女は理想を掲げて当選したんだが、今回は自△党から出ると言う。それは、支持者への背信行為じゃないのかって抗議している。なんで与党なんだと、政策が全然違うじゃないかと。いろいろと展開がありまして、結局僕が立候補することになって集会が開かれることになった。
場面は教会、僕が到着すると前庭でシルバーウィングスの面々(現実世界では地元のカントリー&ウェスタンバンド)が演奏して盛り上げている。まるでお祭り♪
中に入ると演壇があって、席にはかなりできあがった人たちが座っている。
演壇に向かう途中でいろいろと声をかけられる。
僕が着ているTシャツの背中のロゴ(Healing-bearの)を叩きながら
「お! おれ、こいつ知ってるよ。いいヤツなんだ。バンドのメンバーだろ?」
(ぜんぜんちがいますから(-(ェ)-; )
さて演説と、思ったところで急展開。向いのホテルでなんかのレセプションに参加していた「やんごとなき」方が「楽しそうだから♪」と、いらっしゃるというのだ。
(あまりはっきりと書いちゃうと各方面から苦情が来るかもしれませんので(^(ェ)^;)あくまでも「夢」ですから<各位
ところがここで事件発生!
「やんごとなき」奥方は到着されて笑顔を振りまいていらっしゃるのだけど、「やんごとなき方」がいらっしゃるホテルの書店に銃を持った男が立てこもったというのだ。
これは一大事だと、僕はホテルに向かう。
臨時警備官に任命されたのだ(おっと! いきなりハードボイルドか?)
地下からホテルに侵入、無線が通じない!(そして、なぜか自分が中村雅俊になっている←夢だから勘弁してください(笑))
目の前の売店では店員(若い男)が彼女と携帯で話しをしている。会社の電話があるってことで、警備本部に繋いでもらう。ホテルからの出入りが出来ないように封鎖されたとのこと。
僕は階段で書店に向かう、人気のない書店の隅で母子が震えている。その向こうには搬送用のエレベーター。思い切って、エレベーターに乗って地下に向かう。
降りると誰もいない.....
外に向かって歩くと、出口の向かいに無人の机が...(封鎖されているはずなのに)
外に出てビルの角を回り込むと、そこにはテントが張ってあって、婦人警官がだべっている。
「お前達は何をやっているんだ! 封鎖の意味がないだろう(`(ェ)´)!」
と、怒ったところで目が覚めました。
これ、全部覚えている辺りが自分でも凄いと思ったぞ(・(ェ)・)
そして、こんな長文を書いているってことはだ、今日も暇なのです(´・(ェ)・`)
「電話ください」と、小声で言ってみる(-。-) ボソッ
場所は北海道(理由は聞かないでくれ!)
部屋の中にいるのだが、それが昔住んでた官舎でさ。そこで50がらみの女性議員と熱く議論しているんだ。彼女は理想を掲げて当選したんだが、今回は自△党から出ると言う。それは、支持者への背信行為じゃないのかって抗議している。なんで与党なんだと、政策が全然違うじゃないかと。いろいろと展開がありまして、結局僕が立候補することになって集会が開かれることになった。
場面は教会、僕が到着すると前庭でシルバーウィングスの面々(現実世界では地元のカントリー&ウェスタンバンド)が演奏して盛り上げている。まるでお祭り♪
中に入ると演壇があって、席にはかなりできあがった人たちが座っている。
演壇に向かう途中でいろいろと声をかけられる。
僕が着ているTシャツの背中のロゴ(Healing-bearの)を叩きながら
「お! おれ、こいつ知ってるよ。いいヤツなんだ。バンドのメンバーだろ?」
(ぜんぜんちがいますから(-(ェ)-; )
さて演説と、思ったところで急展開。向いのホテルでなんかのレセプションに参加していた「やんごとなき」方が「楽しそうだから♪」と、いらっしゃるというのだ。
(あまりはっきりと書いちゃうと各方面から苦情が来るかもしれませんので(^(ェ)^;)あくまでも「夢」ですから<各位
ところがここで事件発生!
「やんごとなき」奥方は到着されて笑顔を振りまいていらっしゃるのだけど、「やんごとなき方」がいらっしゃるホテルの書店に銃を持った男が立てこもったというのだ。
これは一大事だと、僕はホテルに向かう。
臨時警備官に任命されたのだ(おっと! いきなりハードボイルドか?)
地下からホテルに侵入、無線が通じない!(そして、なぜか自分が中村雅俊になっている←夢だから勘弁してください(笑))
目の前の売店では店員(若い男)が彼女と携帯で話しをしている。会社の電話があるってことで、警備本部に繋いでもらう。ホテルからの出入りが出来ないように封鎖されたとのこと。
僕は階段で書店に向かう、人気のない書店の隅で母子が震えている。その向こうには搬送用のエレベーター。思い切って、エレベーターに乗って地下に向かう。
降りると誰もいない.....
外に向かって歩くと、出口の向かいに無人の机が...(封鎖されているはずなのに)
外に出てビルの角を回り込むと、そこにはテントが張ってあって、婦人警官がだべっている。
「お前達は何をやっているんだ! 封鎖の意味がないだろう(`(ェ)´)!」
と、怒ったところで目が覚めました。
これ、全部覚えている辺りが自分でも凄いと思ったぞ(・(ェ)・)
そして、こんな長文を書いているってことはだ、今日も暇なのです(´・(ェ)・`)
「電話ください」と、小声で言ってみる(-。-) ボソッ