4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。 (鎌ちゃん) 2010-11-02 08:38:33 おはようございます。「朝露の 降りる季節に 見つけたり 茂みの中に 嫁菜の花を 風美」嫁菜の花、可愛いですよね。「嫁」という響きには、色々感じるところがありますが、先ずは、昔の「嫁」「姑」で、苦労されて、じっと耐えている姿です。この花の佇まいには、そんな悲哀を感じてしまいますね。今は、核家族化で、そんな嫁の悲哀は少なくなってきたでしょうがね。風美さんご自身はどうでしたか。 返信する 鎌ちゃん様へ、 (風味) 2010-11-02 13:34:29 鎌ちゃん様へ、 私の結婚生活で姑の苦労は有りませんでした。しかし、田舎での子供の頃は農家で大家族、曾ばあ様までいました。母は良く働き耐えて、私達を育ててくれた事を今更ながら感謝しております。 返信する こんにちは。 (kurosu) 2010-11-02 13:50:01 こんにちは。朝にお邪魔致しましたが、『嫁菜』が分からなくて調べて来ました。**春に若芽を摘んでおひたしやゴマ和えなどにして食用にできる。秋に清楚な紫の花が咲きます。ヨメナは関西にしかなく,関東地方にはカントウヨメナ(関東嫁菜)だそうで,こちらは食用にしないそうです***と有りました。食べられた事ありますか?きっと、何処かで見ているのでしょうが気が付かない私です。風味さんの『嫁菜』お写真綺麗ですね! 返信する kurosu様へ、 (風味) 2010-11-03 03:55:45 kurosu様へ、 嫁菜の花、私も最近知りました。華子と散歩するようになってからです。お寺参りするとそそとして咲いている、嫁菜も有ります。この歳になり、花をゆっくり眺めるようになりました。若い頃は、生活に追われ花を眺める余裕が無かったです。嫁菜、私もPKで名前を知りました。PKをしていて良かったです。kurosu様にめぐり合えて、此れからも宜しく御願いします。私は、まだ食べた事はありませんが、万葉集に若菜摘むとありますから、嫁菜を摘んでいたのでは無いかしら、、、、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「朝露の 降りる季節に 見つけたり 茂みの中に 嫁菜の花を 風美」
嫁菜の花、可愛いですよね。
「嫁」という響きには、色々感じるところがありますが、
先ずは、昔の「嫁」「姑」で、苦労されて、じっと耐えている姿です。
この花の佇まいには、そんな悲哀を感じてしまいますね。
今は、核家族化で、そんな嫁の悲哀は少なくなってきたでしょうがね。
風美さんご自身はどうでしたか。
私の結婚生活で姑の苦労は有りませんでした。
しかし、田舎での子供の頃は農家で大家族、曾ばあ様までいました。
母は良く働き耐えて、私達を育ててくれた事を今更ながら感謝しております。
朝にお邪魔致しましたが、『嫁菜』が分からなくて調べて来ました。
**春に若芽を摘んでおひたしやゴマ和えなどにして食用にできる。
秋に清楚な紫の花が咲きます。
ヨメナは関西にしかなく,関東地方にはカントウヨメナ(関東嫁菜)だそうで,
こちらは食用にしないそうです***
と有りました。
食べられた事ありますか?
きっと、何処かで見ているのでしょうが気が付かない私です。
風味さんの『嫁菜』お写真綺麗ですね!
嫁菜の花、私も最近知りました。
華子と散歩するようになってからです。
お寺参りするとそそとして咲いている、嫁菜も有ります。
この歳になり、花をゆっくり眺めるようになりました。
若い頃は、生活に追われ花を眺める余裕が無かったです。
嫁菜、私もPKで名前を知りました。
PKをしていて良かったです。kurosu様にめぐり合えて、
此れからも宜しく御願いします。私は、まだ食べた事はありませんが、
万葉集に若菜摘むとありますから、嫁菜を摘んでいたのでは無いかしら、、、、